韓国車はなぜ日本では不評なんですか？

韓国車はなぜ日本では不評なんですか？

No.25 ベストアンサー 回答者： 百四 回答日時： 2023/08/23 12:33

韓国車より日本車の方が遥かに性能が良い訳で

態々性能の劣る韓国車を購入する理由がありません

外国車を購入する層は、メルセデスとかBMWとかアウディとか
VW（人によってはフェラーリーとかポルシェとか）を購入する訳で
尚の事、韓国車などは購入しません

No.32 回答者： amabie21 回答日時： 2023/08/24 21:13

恥ずかし過ぎるからですわ。

現に、駐日大使や領事が乗る外交官車両はドイツ車か日本車だけですわ。

・起亜はエンジントラブルがやたら多い。
・現代は水密性が悪いのでワイパーが室内に付いている。
・トヨタは1億ウオン以上するので高くて買えない
・支那車はムン・ジェインも乗っていない。

これからもこういう感じでしょうね。

No.31 回答者： sandaba 回答日時： 2023/08/24 12:15

不評という以前の問題で検討対象になっていないのです。

だいたいここの回答も、韓国車のことを熱く語っているのは、No.23のような気味の悪い日本オワコン論者が想像で語ってるだけ。基本的に誰も知らない。

何故そうなったかと言えば、韓国メーカー側にやる気がないからでしょう。それでもバスについては、コロナ禍前の頃、国産バスが品不足だったのに乗じてだいぶん入ってきたとは聞きますが。

ちなみに私はずいぶん前にレンタカーで乗りましたが。アンダーパワーという印象でした。

No.30 回答者： kf0767 回答日時： 2023/08/24 03:52

２０年位前まではヒュンダイ自動車のディーラーもあったと思いますが、その当時の韓国車には、「トヨタ２０００GT」のような飛びぬけたイメージリーダー的な車種が存在せず、普通乗用車においても馬力・性能で日本車に比べ抜きんでたものがなかったために埋没してしまい、そのうち韓国車のディーラーも我が国からなくなったのが要因のように感じますね。

決して韓国車が不評なのではなく、仮に内容の良い韓国車があったとしても、国内にディーラー網もなく、購入の際の比較対象にすらなっていないというのが実態ではないですかね。
つまり日本国内においては印象がとても薄いということです。

No.29 回答者： wellow 回答日時： 2023/08/23 19:37

今になって品質は上がってきたけど、価格も上がってしまい、コストパフォーマンスで日本車に対抗できないから。

昔はすぐ壊れる品質だったけど、安かったので、米国のレンタカー市場では一定の地位を占めた。今でも米国のレンタカー市場では見かけるのだけど、３年後に売価で買い取るキャンペーンをずっとやっているので（儲からないだろｗ）、レンタカー市場では大人気だったりする。

日本では、韓国車はそれほど安くない価格で、すぐに壊れる車両を提供していた。初物好きなマニアもさすがに懲りて、売れなくなったので日本市場から撤退した。
今は高値を提示できるEV車とか、割安感のあるバスで日本市場に再参入してきた。テスラが売れるぐらいだから韓国車にも目はある。でも、中国のBYDの方が競争力はあると思う。

No.28 回答者： テキストイチ 回答日時： 2023/08/23 19:33

日本車は『今は！！』間違いなく世界一ですしわざわざ外資の車を買う必要がない。

多少機能性がいいのでBMWはそこそこ人気ですが

No.27 回答者： 二回戦敗退 回答日時： 2023/08/23 16:42

さすがに、"BIGMOTER"でも扱って無いからでは……

No.26 回答者： ASスローバラード 回答日時： 2023/08/23 12:40

たぶんヒュンダイ一択になるからじゃないでしょうか。

No.24 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2023/08/23 12:27

販売代理店がないから

No.23 回答者： tsumina 回答日時： 2023/08/23 11:25

井の中の蛙大海を知らず・・・いいもの、悪いものを自分の目で見ず、日本の８０年代の競争力正解NO１の勢いで、いまだに日本製品が最高と思っているからでしょうね。

もちろん、ブランドの好き嫌いはあるし、伝統的なエンジン自動車の場合、膨大な機械部品を組み上げ、なにより品質が重要なので、車は日本車が一番、故障もしないし長持ちする・・・のはこれまでの事実でしょう。
なので、

・　憧れのヨーロッパ車には乗りたい。
・　アメリカ車は、燃費がわるく、大きいのの日本市場に合わなかった。
・　韓国、中国は格下。そんなものには乗りたくない。

いままではこういう感じでしょうね。

でも時代は変わります。テスラを見ていればわかりますが、モーターになれば、車はだれでも作れる。電池と、電源制御技術と、充電インフラと、自動運転などAIやシステムの競争がすべて。あとは、ただの動く箱です。これまで培った技術にこだわる日本に、特別優位性などないのです。

電源プラグ規格も、海外勢にリーダーシップを取られ、そんな中で生き延びようと、再び水素エンジンをもりたてようとしている愚策。かつての成功にこだわり、失速から、すべてを失う。まさに、イノベーションのジレンマに、世界を見ない、バカ消費者。

NTT方式にこだわった携帯。ガラケーにこだわってスマホ全負け。イノベーションを起こすスマホは、すべて韓国や中国のもの。日本独自PCはグローバルOSに上書き、日本語SNSもすべて海外製。日本発のLINE？あれも韓国企業です。

独自の拘り、日本語の特殊性を理由に、日本マーケットだけで勝負し、消費者も日本が一番と思っていたものは、全負けが現実です。車も、そうなるのは時間の問題ですね。