あなたの「必」の書き順を教えてください

【至急】【金魚飼育】
対処法と原因、対策を教えて頂きたいです。

夜分遅くに失礼します。
金魚を先月末より飼育しています。
当初は水槽に3匹飼育しておりましたが、先週2日連続で2匹がお星様になり、最後の1匹を大事に大事に飼育しております。
1匹がお星様になった翌日水換えをして、その半日後2匹目がお星様になりました。2匹目は様子がおかしかったのでずっと水槽に寄り添いお星様になる瞬間まで看取りました。また、水を替えて数時間しか経っていなかったためそこからは水換えしておりません…
最後の1匹は、いつも元気に泳いでおりエサも食べていました。(1日1回)
しかし、今日(8/25)22:30頃帰宅し金魚の様子を見るとまず水面に白っぽいフンが浮いていて、最初は元気だったものの急に痙攣したような泳ぎ方、ヒレがピン!と張っている時と折り畳んでいる(?)時があり激しく泳ぐときにはヒレが倒れている状況です。また、鼻上げ(?)行為をかなり多くしており不安になりバケツに8リットルほどカルキ抜きをした水を入れブクブクも入れ様子を見ている状況です。※真っ暗な中、電気をつけて金魚を見に行ったのがストレスになったのでしょうか…寝ていたのを起こした可能性もあります…
酸欠状態なのか、病気なのか、水質悪化なのか…
文字だけでは分からないと思いますが、原因とすぐに出来る対処法があれば教えて頂きたいです。
あと、カルキ抜きを入れる際10リットルに対し5ml入れるものを手を滑らせてしまい8リットルに12ml入れてしまいました…
この場合、再度水を全て入れ替えた方がよろしいでしょうか。
不安になり色々調べすぎて、確かな情報がわからず焦っております…
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

最も安全で経済的なのは、水道水をペットボトルに入れ、直射日光


に当てる方法です。これだと確実にカルキは抜けます。

山水ですが、採取する場所の上に住宅や田畑が無ければ大丈夫です
が、1軒でも住宅や田畑があれば、有害物質が含まれている可能性
がありますので、山水であっても使用は控えるべきです。
採取場所から上に住宅や田畑が無い事が使用条件です。
使用前にはカルキ抜きは不要ですが、山水は水道水より冷たいので
使用前には常温に戻してから使用しましょう。そのまま使用すると
ビックリしてストレスが溜まり死にます。
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この回答へのお礼

山水がある場所よりも上に田畑や住宅は今のところありません。
山水を使用している時は、1日置いてから使用していたので同じ水温になったのを確認してから水槽に戻していました。
毎回1時間ほどかけて山水をくみにいくことが金魚の為と言うより自己満になっていたのかもしれません。自分は金魚のためだと思っていても、結果がこれじゃ本当に無知でした。
教えて頂きありがとうございました。

お礼日時:2023/08/27 15:00

何か勘違いされてますね。

山から汲んで来た水でしょ。山水には
カルキは含まれていませんよ。カルキとは次亜塩素酸カルシウム
と言い、川水を消毒して飲めるようにするために使用されていま
す。そのため家庭での井戸水や山水にはカルキは含まれていませ
んので、カルキ抜きをする必要はありません。緊急処置だろうが
山水にはカルキは含んでいないので、使用する事は間違いと言う
事です。

水温調整をしたのは正しい方法です。でも水温調整より大切な水
合わせがされていません。これが死んだ原因の一つです。

今後も飼育されるでしょうから、最初にすべき事を一つだけ書い
ておきます。それはどんな状態にも関わらず、まず薬浴を実施し
て下さい。メチレンブルーやグリーンFリキッドを規定希釈率で
薄めて、その中に1週間だけ薬浴をさせて下さい。購入した時の
金魚には何らかの菌が付着している恐れがあります。特に縁日等
で貰って来た金魚は要注意です。薬浴中は完全絶食させます。
とりあえず1匹は生きているようですから、早々に薬浴をされて
下さい。これで生き延びる可能性は出て来ます。
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この回答へのお礼

お忙しい中ご返信ありがとうございます。
ただ、いくら山水だと言ってもちょっと怖かったので日光に当てて1日置いてから使用していました。
緊急処置の水は、水道水なのでカルキ抜き剤を使用しました。
「山水にはカルキは含んでいないので、使用する事は間違いと言う事です」と書いてありますが、
今後、山水を使用するよりも水道水でカルキを抜いてから使用する方が良いということでしょうか。

金魚は縁日ではなく、金魚屋さんが展示用で飼育されているものをご縁があり出会わせて頂きました。
グリーンFリキッドを購入し、薬浴させてみたいと思います。
その間は、完全絶食、承知致しました。

お礼日時:2023/08/27 14:38

大事に大事にと書かれてますが、それは嘘です。

大事に育てると
言う意味は、金魚の飼育に関して知識を得るために基本となる事
を勉強し知識を得てから飼育をしている事を言います。

では聞きますが、金魚を飼育する前に水作りをしましたか。
水道水には酸素がありません。酸素が無いと生きられませんから
金魚を水槽に入れる前には全てをセッティングした後に、酸素を
供給するためにエアーストーンを入れて作動させます。
1日もあれば必要量の酸素は供給されるでしょう。
その次に必要なのが水合わせです。セッティングを終えた水槽に
直ぐに金魚は入れてはいけません。販売店で使用されている水と
家庭の水は水質が違いますので、水を慣らさせるために水合わせ
と言う作業が必要になります。
方法は簡単で、まず金魚が入っている袋の側面を洗います。この
時に洗剤は使用しては駄目です。流水だけで綺麗に洗います。
終われば水面に袋を浮かべます。袋は開けないままにします。
時間としては15分で、15分後に袋の口を開けて水槽内の水を
コップ半分だけ入れ、そのまま水面に浮かべた状態にします。
これを3回繰り返します。3回繰り返したら金魚だけを専用網で
水槽に静かに移します。袋に残った水は全て捨てます。
これを水合わせと言います。これをしましたか。

カルキ抜き剤は確実ではありません。それを使用するなら簡単な
方法でカルキ抜きが出来ますので、今後はその方法を試しましょ
う。まず2Lのペットボトルを必要量だけ用意します。中を流水
で綺麗に洗ってから水を入れ、キャップを閉めないまま直射日光
が当たる屋外に放置します。今の時期だと1~2日でカルキは抜
けます。キャップを付けるとカルキは抜けません。

死んだからと水替えをしては駄目です。死んだと言う事は何等か
の原因があります。多いのは病気なので病原菌が潜んでいる可能
性もあります。水替えをするより金魚を別容器に移し、水槽内に
ある全てを洗浄し、水槽も洗浄しましょう。その時も洗剤を使用
してはいけません。最も効果的なのは塩です。塩を洗剤の代わり
として使用しましょう。終われば日光干しをします。
新たに水を作る時は、上記に書いた方法で水作りをします。
なおカルキ抜きは毒です。入れ過ぎないと問題はありませんが、
入れ過ぎると死んでしまいます。だからカルキ抜きは使わないで
上記に書いた直射日光を利用しなさいと言う事です。
入れ過ぎたなら、どうして水を追加しないのですか。

金魚は深夜には寝ます。だから深夜に電気をつけるのは止めまし
ょう。ビックリしてストレスが溜まります。

エアーを常に作動させていれば酸欠にはなりません。

底砂利は入れてますか。底砂利はバクテリアを増殖させるために
必要です。バクテリアが居るから水が澄み、水が浄化する訳です
から、必ず底砂利は3cmはいれましょう。

水替え方法は知っていますか。知らなければ教えますが。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。
まず金魚を突然飼うことになった、というわけではなかったので事前に昔使用していた水槽を、綺麗に手洗いで洗浄して(新品のスポンジ使用)日光消毒もしていました。エアーポンプ、砂利はホームセンターで新しく購入しました。昔のは衛生上気になり使用はしたくなかったので…
水作りに関しましては、山からくんできた水を1日日光が当たる場所に置き市販のカルキ抜きは入れずに自然にカルキ抜きを行っていました。
水合わせに関しましては、金魚を持ち帰ったあと袋を水道水で軽く流し空気がないと困るだろうと思い袋の口を開けたまま30分ほど水槽に浮かべ水温をまず合わせました。
水槽の水と袋の中の水の温度が一緒になったことを確認して水槽の水を金魚が入っている袋に少しずつ入れそこから1時間ほどしてから金魚を水槽に入れました。
カルキ抜き剤に関しましては、急に様子がおかしかったのでいつも使用している山でくんでカルキを抜いた水がなかったので緊急処置としてカルキ剤を使用しました。
1匹目が亡くなったので翌日全ての水と砂利、エアーポンプ全てを手洗いで洗浄し日光消毒しました。そのあいだ、残りの2匹は一緒の容器に入れて待機させていました。その水換えをした半日後、2匹目が亡くなりました。そこから1週間後、今頑張って生きている金魚さんの不調に気づき、質問をさせていただいたところです。
いつもは夜に電気をつけて見たりはしませんが何かその日は胸騒ぎがして不安になったので電気をつけてみてしまいました。
今は塩浴させていて、もちろんエアーポンプ稼働させながらですが様子を見ています。
初日よりも元気になっているように感じられます。

前飼育していた金魚が15年生きたので、今回も頑張ろうと思って色々調べてみたつもりではいたんですが、やはりまだ無知でした。
ご丁寧に教えて頂きありがとうございました。

お礼日時:2023/08/27 14:16

どのくらいのサイズの金魚を、縦横高さ・どのくらいのサイズの水槽に深さどのくらい水を入れておられたのか。


2匹が死ぬまでどういった頻度でどの程度の量を水替えしておられたか。
カルキ抜きに使用した薬剤はどのメーカーの何という製品か。

一般に金魚の場合、水槽の水換えの目安は「2週間に1回、水槽の水の1/3程度の水量」と言われています。
頻度や量が落ちるほどに水中で糞をしエサの食べ残しも腐敗しますので水が汚れ、亜硝酸が蓄積します。
逆に頻繁に水替えを多量に行うと、いくらきれいな水に変えようとも急激な水質の変化もストレスとなります。
「pHショック」という言葉を調べ勉強してみてください。

肝心の水質について詳細な説明が一切なく、かかれているのは最後のカルキ抜きの入れすぎについてだけ。
それまでは???

具合が悪くなってから「バケツに8リットルほどカルキ抜きをした水を入れブクブクも入れ様子を見ている」とありますが、それまでの水槽にブクブクは?

水替えの浅い、カルキ抜きはともかく、水温の温度合わせはしました?
急に冷たい水を追加していませんか?

これでは何が良いのか悪いのか、判断しようもありません。

金魚の様子や感情の説明だけで、飼育環境の是非に触れた説明がないままではいったい何が原因だったのやら・・・・。
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この回答へのお礼

説明が不十分並びに分かりずらく大変申し訳ございません。
40センチ水槽に、6cm金魚1匹・5cm金魚1匹・4cm金魚1匹を1つの水槽に飼育していました。水量は水槽満タンから10cmほどあけたくらいの容量です。ブクブクも入れ、常時稼働しておりました。ただ水流調節はできないものです。
カルキ抜きは、「GEXのうるおう水づくり」を使用しています。
飼育し始めて3週間経った頃に、1匹が亡くなり、翌日水槽並びにブクブク、砂利全て手洗いですが綺麗に清掃し同じ容量分水を入れています。
最初の子が亡くなるまでは3週間1度も水を替えていませんでした。
また、冷たい水は入れておらず山からくんできた水を1日置いて、水温合わせて入れていました。
水はいつも全替えです。
前回飼育していた金魚が15年ほど生きたため、今回も頑張ろうと思い勉強したつもりではいましたが、無知でした。また説明不十分なこともご指摘頂きありがとうございます。今後に活かします。

お礼日時:2023/08/26 16:57

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