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2017年に有識者会議から「女性宮家」の設置を検討すべきで提言がされ、その後に衆参委員会で、すみやかに検討することで決議されましたが、、、その後どうなってのでしょうか?

既に6年が経過して、女性皇族もボチボチ年ごろで、「女性宮家」となるならお相手も結構シビアな候補になるでしょうし、、、、でないと、また変なのが皇室に入り込みそうですし、、、

結婚の候補時点でその辺がどうなるかによっては、相手も一般人かどうかもあるので、2-3年前にはその辺が見えていないと困りますよね?

今の状況からすると、既に「女性宮家」は設置しない方向で決まったのでしょうか?
(どこかで決議はしていないが、時間を経れば 実質議論しない=実態は設置しない ですよね?)

A 回答 (6件)

だいたい、皇室典範を柔軟に改正しないのがアカンのや!!


「長子優先制」にしたり、女性天皇であっても民間人男性を婿に迎えて子作りをしたりとか、それをさせないようでは皇室の血筋が途絶えるで!!


だいぶ昔なんかじゃ、女性天皇が複数人も誕生してたというのに…。
保守層連中、マジで阿保で屑粕や!!!
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考えてもみて下さい。

全ては金ですよ。女性宮家なんか作ったら、莫大な予算が掛かります。現在の皇室費にすら文句を言っている国民が許すはずがないです。女性宮家なんか作ったら、すぐに皇室は廃止せよという話に成ります。
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よくわかりません。



その有識者会議は2021年(令和3年)に開かれており、報告書もまとめられています。
その報告書などは一般公開されています。

「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議」に関する有識者会議
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/taii_tokurei/in …

報告書では、天皇の代理をする摂政や雑多な公務をする皇族がそれなりの人数必要だから、それをする候補者確保のために未婚の女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持できるようにすることも考えられるのではないか、という話にはなっています。
しかし女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持することになったとき、それを「女性宮家」とするかについては報告書で触れていません。

---引用開始---
なお、「宮家」という言葉がありますが、これは、独立して一家をなす皇族に対する呼称であり、法律に基づく制度ではありません。
---引用終了---
出典:https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/taii_tokurei/pd … [pdf]

…とあるので、その呼称や位置づけについては有識者会議に判断させるのではなく、国会で決めてくれ、という感じなのだと思われます。

報告書は概ね現状報告と旧宮家男系男子を皇族復帰させるにはどうすれば良いかって話が大半なので、「女性宮家」については本当にやる気がなかったのだろうなと思える内容となっています。
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現在の皇室典範というか


女性皇族の場合は
ひとたび天皇を
拝命すると
結婚不能。
後継ぎが出来なくなる。
これを理解してください。
女性宮家の意味を
御存知ですか。
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男系は守らねばいけません。


女性天皇はあくまで臨時。
男性天皇が出てくるまでの繋ぎです。
女性宮家というが、
後継ぎを埋めませんよ。
女性皇族は庶民と結婚すれば、
臣下です。
もう皇室には戻れません。
女性皇族が皇室に遺るのは
男性皇族の妃になるか
旧宮家に戻ってきてもらい、
その妃という形ですか。
庶民で皇室に入れるのは女性だけ
庶民男子禁制ね。
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カルト宗教の権威性を守るために女性宮家を避けたいとする原理主義勢力の主張が優勢な形です

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