個人事業者でidecoについて全く知りませんでした。年金はほとんどないのではという感じです。
idecoで少額でもインデックスの投資早くした方が老後安心できるんでしょうかねえ。
貯金も対してありませんが、投資は元本割れが不安ですが、S&P500の投資に興味があり、NISAは始めようと思って口座開設の手続きをいたしました。節税にもなるとのことでidecoでもやった方が賢いでしょうか。年収は、低い方です。老後は、細々とやっていければよいという感じです。アドバイスいただけると嬉しいです。
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
・iDeCoもNISAも税制上有利な仕組みはあります。
・機動的に自分の判断で売買できるのはNISAの方です。
・iDeCoはなにを積立の対象とするかでリスクの程度も異なってきますが、S&P500であればまさに米国の株式市場そのものを買っていくということで、個別銘柄への投資のようなリスクはないです。
が、米国の株式市場全体が大きく下落することもあり、それが積立額が大きくなった時だった場合、結果的に利益がないばかりか損失が出る可能性がないわけではありません。
・iDeCoでもよりリスクの低い投資対象を選択するという方法もあるでしょう。これでも税制上のメリットは得られます。
・個人的には年齢がかなりになっていることもありiDeCoはスルー、NISAは積極活用という形になります。
・若い方であれば両方の特徴を理解しつつ両方活用するということでいいうのではないでしょうか。
No.5
- 回答日時:
まずidecoはインデックスの商品が多く選ばれています。
インデックスはライセンス料というコストがかかります。
売る側はそれで儲かるので、インデックスがよい、
という風潮が広まっています。
世間はそのからくりを見抜き始めており、
インデックスからはどんどん資金が流出し、
アクティブに流れています。
資金が流出していけば、その商品そのものの存続が危うくなります。
またidecoの入り口は直販ではないです。
手数料を考えれば直販がいちばんです。
つまり直販アクティブで投資するのがいちばんいい。
グローバル分散型のアクティブであれば、
15年見ればバブルを経ようがリーマンを経ようがプラスになっています。
idecoの税メリットにばかりとらわれず、
普通に投資信託をやる選択もぜひ検討してみてください。
No.3
- 回答日時:
iDeCo は所得控除の節税メリットがある反面で、65 歳になるまで何があっても引き出せないというデメリットもあります。
NISA だと所得控除はできないですが、売りたい時に売って現金化できます。これらを比べた上で、好きな法をやったら良いと思います。来年から新 NISA が始まりますから、まずは新 NISA の枠 1800 万円を、eMAXIS Slim などの投資信託で埋めてしまう所からで良いのではないかと思います。
リスクを心配されているようですが、株式投資のリターンの源は、各企業の利益です。従って今後どういう世の中になったとしても、企業が黒字で頑張っている限りは、長期投資すればそのうちリターンはプラスになります。だから一時的に含み損になる事もあるかもしれませんが、うろたえずに、じっと我慢して 5 年から 10 年ほど置いておけば、だいたいプラスに戻ります。
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