「目が合ったのに無視された。」←コレ。

「挨拶したのに無視された。」
「話しかけたのに無視された。」
「会釈したのに無視された。」
これは理解できる。でも、

「目が合ったのに無視された。」
これは被害妄想ですよね？

だって、目が合ったのはお互いであって、目が合ったのに何もアクションをしなかったのはお互い様でしょ。相手は目が合ったのに挨拶もされないし話しかけられなかったのでそのまま素通りしただけ。

No.4 回答者： sukopon 回答日時： 2023/09/06 13:50

その通りです

No.3 回答者： merciusako 回答日時： 2023/09/05 12:18

「無視に値する人」という認識なら、目が合おうが何だろうが無視するでしょう。

なぜ「無視に値するか」が問題ですから、単純に「被害妄想」とは言い切れません。

本人に確認するしかないと思いますが。

No.2 回答者： joypeet 回答日時： 2023/09/05 10:15

被害妄想ですね

動物は相手の目を見る時威嚇行動として見ますから
見られたものは戦闘態勢に入るかおびえて目をそらせます
喧嘩したがっている人は殴りたい相手を見つけたら相手の目を見て
なにめんちきってんねん　と殴りかけます
だから　喧嘩を避けるために目をさらせたり無視するのは当然の事です

No.1 回答者： largesnowman 回答日時： 2023/09/05 09:53

んー

確かにそうも思いますが、
微妙な部分もあるのではないでしょうか。
人って目でもコミュニケーションをとりますから、
『目が合ったのに無視された。』
というのも場合によっては成立するのではないでしょうかね。
あとはその人が人の洞察力があるかないかじゃないでしょうかね。
勘違いをする人であれば、それはないと思いますし、
洞察力に長けたひとであれば、『目が合ったのに無視された。』が成立するのではないでしょうかね。