BC級戦犯で死刑になった人が多いのは、何故なんでしょうか？

若いころから戦犯と言えば、東京裁判のA級戦犯のことしか知りませんでしたが、昨年ぐらいに、BC級戦犯で死刑になった人が900人以上もいたことを知って、驚きました。

A級戦犯で死刑になった人は7人です。
ナチス戦犯の場合、ニュルンベルク裁判で死刑になった人はたった12人です。
それに対して、BC級戦犯で死刑になった人が異常に多いような気がします。

BC級戦犯で死刑になった人が多いのは、何故なんでしょうか？

質問者からの補足コメント

• これまでの1１の回答の中に、私が欲しかった答えのひとかけらもなかったため、面倒だとは思ったのですが、暇だったのでネット検索して答えを探してみました。
  まずは、各国裁判での対象者数と死刑者数です。
  
  裁判国、件数、人員、死刑
  アメリカ、４５６、１４５３、１４３
  イギリス、３３０、９７８、２２３
  オーストラリア、２９４、９４９、１５３
  オランダ、４４８、１０３８、２３６
  フランス、３９、２３０、２６（欠席裁判３７を除く）
  フィリピン、７２、１６９、１７
  中国、６０５、８８３、１４９
  
  イギリス、オランダによる裁判の死刑者数が多い。これは戦争初期の敗戦による捕虜になった人々に対する虐待を追及された結果、と推定しました。
  なお、中国の日本に対する恨みは大きいと思ったので、死刑者数が少なかったことは、大きな驚きでした。
  
  出典：豊田隈雄「戦争裁判余禄」（泰生社　１９８６年）３４２頁

    補足日時：2023/09/06 04:27

• 続いて私の疑問を代弁してくれるような記事がネットにありましたので紹介します。
  引用元は失念しました。
  
  A級戦犯については、元首相の東條英機をはじめ日本の指導者の立場であった人たちが罪に問われたため、よく知られていると思う。裁判資料も残され、研究している人たちも多く検証もされている。
  一方でBC級戦犯については、一部の研究者やジャーナリストが発信しているが、その数はA級戦犯に比べて圧倒的に少ない。920人もの命が奪われているにも関わらず、情報がないのだ。裁判記録はそれぞれ裁いた国に持ち帰られ、日本にはない。戦犯に問われることを恐れて軍が所有していた多くの文書が燃やされ、戦犯に問われた事件についても分からない。釈放され故郷に戻ることができた元戦犯の人たちも、多くが口を固く閉ざした。 戦後70年以上が過ぎても、BC級戦犯については、語られていないことが多く残されている。

    補足日時：2023/09/06 04:29

• 次は、具体的な事例その１
  
  「こういうことはこれからもある」元BC級戦犯が残したもの - Yahoo!ニュース
  https://news.yahoo.co.jp/feature/1153/
  
  冒頭の抜粋です。
  BC級戦犯1000人超　捕虜の殺害や虐待で法廷へ　「蛮行、死刑に値す」
  敗戦の年、1945年12月19日の読売報知新聞はそんな見出しを掲げ、前日に始まった「横浜裁判第1号」の様子を伝えている。「蛮行」とは、日本軍による捕虜の殺害や虐待を指す。敗戦濃厚だった時期、日本国内の捕虜収容所では、米兵らの首を斬り落とす「処刑」をはじめ、捕虜をいためつける「虐待」が多発していた。
  横派の裁判が始まった当時、ほんの数か月前まで「軍」を賛美し、戦争を煽ったメディアは既に大きく方向を変え、戦犯となった元軍人らへのバッシングを強めていた。

    補足日時：2023/09/06 04:32

• 〔研究ノート〕　B級戦犯死刑執行関係書類　永田　憲史
  の中に最後の言葉一覧として、死刑直前に書かれた25名分のメモがありました。
  
  分類が難しいとは思いますが、私が興味を持った内容を分類してみると、
  
  無罪の主張　３人
  上官の命令に従っただけ　４人
  捕虜収容所の米軍に感謝　４人
  
  でした。
  
  なお、今から死刑になるというのに、部下４人の懲役３０年に対して無罪の訴え、には思わず涙しました。

    補足日時：2023/09/06 04:35

• まとめ（その1）
  
  BC級戦犯はなぜ「忘却」されたのか - 奥村隆 | トイビト (toibito.com)　より引用
  
  https://www.toibito.com/toibito/articles/bc%E7%B …
  
  戦前、多くの日本人は軍部の独断を支持し、開戦の報を聞いて歓喜したと言います。その彼／彼女らは、戦争が終わると、この間違った戦争の責任は戦犯にあり、自分たちは被害者であるという態度をとりました。
  軍部や政府の指導者だったA級戦犯に比べるとＢＣ級戦犯はずっと身近な存在です。ごく普通の日本人と言っていいでしょう。

    補足日時：2023/09/06 04:38

• まとめ（その2）
  
  BC級戦犯はなぜ「忘却」されたのか - 奥村隆 | トイビト (toibito.com)より引用
  
  軍部や政府の指導者だったA級戦犯に比べるとＢＣ級戦犯はずっと身近な存在です。ごく普通の日本人と言っていいでしょう。それは、もしも同じ立場に置かれたら、私たちも残虐な行為に加わり、戦勝国によって裁かれていたかもしれないということを意味します。にもかかわらず、いや、むしろそうだからこそ、ＢＣ級戦犯の存在は戦後「忘却によって遇されて」きたのではないでしょうか。刑死した彼らの多くが自らの死を日本のための「いけにえ」死として受け入れたことを思い出してください。

    補足日時：2023/09/06 04:40

• 以上は調べた資料を編集しただけですので、結論はこれからです。
  
  BC級戦犯が死刑になるのは、捕虜状態にある米国軍人を意図的に殺した事案が最も多いだろうと思っていました。なので、1000人近い人々が死刑判決を受けるというのは、米国側の遺族や同胞軍人の報復感情が強く働いたからではないか？と思ったので質問しました。
  
  回答者からその答えは得られず、自分で調べてもその答えは得られませんでした。裁判記録が戦勝国側にあるとはいえ、報復感情がわかるように記載されている公式記録なんてあるわけないので、最初から無理な質問だったのかもしれません。
  
  しかし、調べるうちに、被告側には無罪になるようにもがいたり、それが駄目なら死刑を免れようともがいた人々がそれなりの数いたはずだと気づきましたが、ほとんどは本人の死とともに闇に葬られていると思いました。

    補足日時：2023/09/07 19:25

• 以下、余談二つです。
  終戦直後の混乱期の中で死刑宣告が1000人近いとなれば、巻き添えをくらって死刑になったり、無実の人が死刑になったりすることは当然あることで、歴史学が過去から学ぶためにあるのであれば、後世の無関係な者がこれらの事例にことさら執着するのは良くないと思います。
  そう言う意味で「私は貝になりたい」という映画が、BC級戦犯裁判を矮小化してしまったと感じます。
  
  数少ない具体的な事例を調べる中で、死刑判決後に減刑できなかった事例と減刑できた事例を見つけました。
  
  現在の北見北斗高校の元高校球児　平手嘉一さんは若くして室蘭捕虜収容所の所長になりましたが、１９４５年８月２３日に絞首刑となり、２８才の若さで無くなっています。死刑判決後に同窓生が減刑嘆願に奔走しましたが、彼の願いは聞き入れられませんでした。youtubeで「BC級戦犯」と検索すると後ろの方で出てきます。

    補足日時：2023/09/07 19:27

• 花岡事件はウィキペディアに詳細に記されています。
  戦争末期に花岡川の改修工事のために強制連行された986人の中国人捕虜が労働に従事させられたのですが、劣悪な環境下で死者が増えるばかりのため、一部の人が集団で逃亡します。しかし、全員捉えられてリンチによって100名以上が殺され、残った者はその後も劣悪な環境下で強制労働に従事し、更に死者数が増え最終的に400人以上が死んでいます。
  終戦直後にGHQが発見したため発覚しています。首謀者がBC級戦犯裁判にかけられ3名が死刑判決を受けたものの、業界挙げての減刑嘆願により、全員死刑を免れています。
  
  以上です。

    補足日時：2023/09/07 19:30

No.12 回答者： g27anato 回答日時： 2023/09/06 12:51

質問は「多い理由」を知りたいという訳ではなかったのですね。

…本当に知りたかったのは、
（bc級）死刑の「隠された理由」だったんですね。

…で、補足最後の「いけにえ」とした結論は、
「日本国民が罪を逃れた」ことを忘却する為の言い訳にすぎません。
（今後の考察の参考にして下さい。）

「生贄」論は歴史研究者の間では既知の事実であり、その上で回答者の半数は当所質問の本題「なぜ多いのか」の理由を解説されてます。

ともあれ、
「知りたかった事」と「言いたい事」を結論できたのは良かったですね。
（…今後は自力で調べられる事は自力で調べて、補足で解説するより先に質問を具体的にするよう望みます。）

この回答へのお礼

補足を見ていただき、批評までしていただいて、ありがとうございました。

実は、ざっと調べて目に留まった資料を編集しただけでした。
遅くなりましたが、何故、質問したのか？などの結論は、先ほど投降しましたので、ご覧いただいて、ご批評いただければ幸甚です。

お礼日時：2023/09/07 19:36

No.11 回答者： kantansi 回答日時： 2023/09/05 18:37

No.８です。

　東京裁判も同じですが、ニュルンベルク裁判の大きな問題点はドイツ側の（戦勝国の憶測によるものも含む）「犯罪」を一方的に断罪したが、戦勝国側の「犯罪」は完全に免責するという基準を持っていたことです。　そもそも大戦の原因となったポーランドによるダンツィヒ領の占有問題、1939年9月3日のフランス、イギリスによるドイツへの一方的な宣戦布告は断罪されませんでした。　また、1939年9月ドイツが西からポーランドへ侵攻した一方で、同じ時期にソ連も東からポーランドに侵攻しており、さらに1939年11月のフィンランドとソ連の冬戦争では、ソ連は侵略の罪状で国際連盟から追放されているにもかかわらず、ニュルンベルク裁判では、ドイツが「平和に対する罪」で告発された一方で、ソ連の「平和に対する罪」は不問に付されました。　連合軍によるドイツへの無差別爆撃（ドレスデン爆撃などをはじめとして、日本本土への爆弾投下量の10倍にも当たる150万トンもの爆弾がドイツ本土に投下され、少なくとも30万人の非戦闘員が犠牲になった）や、ソ連軍の侵攻によってドイツのソ連占領地区で起きた、ソ連兵による強姦・暴行・殺人事件も裁判では不問とされました。　終戦前後のアメリカ軍によるドイツ人捕虜への虐待による大量死問題も闇に葬られました。

ジェームズ・バクーの『消えた百万人』では以下のような指摘があります。

戦争終結直前の1945年4月以降、野ざらし、不衛生な環境、病気、飢餓がもとで、膨大な数のあらゆる年齢層の男たちに加えて、女子供までが、ドイツのフランスの収容所で死んだ。その数は、確実に80万を超えたし、90万以上であったこともほぼ確実であり、100万を越えた可能性すら十分にある。捕虜の生命を維持する手段を持ちながら、あえて座視した軍によってこの惨事は引き起こされた。救恤団体の救援の手は米軍によって阻まれた。

他に連合軍、ソ連の戦争犯罪には、戦時国際法に違反したレジスタンス（パルチザン）活動の積極的な支援があります。　クルト・マイヤー（元武装親衛隊少将）『擲弾兵―パンツァーマイヤー戦記』の278頁には、以下のような記載があります。

パルチザンは戦ったのではなく、ドイツ軍兵士を騙し討ちにしたのだ。
この国際法に悖る（違反した）戦闘の精神的組織者たちのために、無関係な住民がドイツ軍の報復処置により酷い目に遭ったのである。 国民間の憎悪は計画通り煽り立てられ、パルチザンの犯罪的投入により長期に渡って深められていった。 連合国はその「パルチザン政策」の為、西ヨーロッパの共産主義を大いに促進したのである。 「勇敢なる」パルチザンの卑劣な投入がなければ、占領地で「戦犯裁判」が開かれる事は無かったであろう。

ニュルンベルク裁判が行われた1945年以降、特に戦勝国による侵略行為や虐殺行為が一度も裁かれた事はなく、ニュルンベルク裁判の規範が守られた事は二度と無かったのです。

この回答へのお礼

追加の回答ありがとうございます。

ドイツ軍捕虜の待遇などでネット検索してみたのですが、ネット内で整理されている情報は見出せませんでした。

しかし、数字のバラつきが大きいのには驚きました。

お礼日時：2023/09/05 20:24

No.10 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2023/09/05 17:24

それもです

洗脳しています

白人に憧れるように仕向けました

キバをも抜かれるのです

この回答へのお礼

補足の回答ありがとうございます。

当時のソ連人の7割は白人だったようですが、ソ連軍人には悪感情を持っていたようですので、単純に白人に憧れるように洗脳したとは言えないかも。

洗脳と言えば、1945年以前の日本では鬼畜米英だから捕虜になると凄惨な死殺され方をすると洗脳されていたようです。

お礼日時：2023/09/05 19:59

No.9 回答者： yucco_chan 回答日時： 2023/09/05 16:25

「私は貝になりたい」

映画を見てください。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

映画やドラマって脚色したりデフォルメされていることが多く、その内容そのものを事実とは思わない方が良い・・・と思います。

お礼日時：2023/09/05 17:47

No.8 回答者： kantansi 回答日時： 2023/09/05 16:20

BC級裁判は、戦場で占領地で捕虜を虐待したり、民間人を殺害した兵士やその指示を出した上官が裁かれたもので、当然戦争指導者であったA級戦犯より、対象人数ははるかに多くなります。

　

ニュルンベルク裁判については、1943年11月1日のモスクワ宣言で、ナチス・ドイツの戦争犯罪人の処罰は犯罪が行われた国で裁判にかけ、地域が限定されない戦争犯罪人（主要戦争犯罪人）は連合国の判断に委ねることになったため、ニュルンベルク裁判で裁かれた人はナチスの幹部など限定された人だけでした。

それにナチスの兵士の死者数は日本軍よりはるかに多く、更に、米ソなどの捕虜となったナチス兵士の多くが、終戦前後に殺害されており、生きて裁判を受けるナチス兵士が少なかったことも理由の一つです。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

気になったのは、「捕虜になったナチス兵士の多くが終戦前後に殺害されており」という内容ですが、これって捕虜の虐殺になって戦争犯罪になりませんか？

お礼日時：2023/09/05 17:45

No.7 回答者： Wabu_478 回答日時： 2023/09/05 16:13

WikipediaのBC級戦犯に書いてあります。

単純に対象者が多いからと、捕虜の扱いについて指示がなかったことが原因ですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/BC%E7%B4%9A%E6%88% …

Wikipediaから引用
「日本はジュネーヴ条約（赤十字条約）のひとつである俘虜の待遇に関する条約を、加入はしたものの批准していなかった（適用すると連合国側には約束はしていた）事から、参謀本部や軍令部にも条約への意識が無く、捕虜の扱いについて指示がまちまちとなった。
その結果、各部隊に捕虜の人権への理解が届かずに処刑や虐待に繋がり、必然的に訴追対象者の増加にも繋がっている（九州大学生体解剖事件、油山事件など）。」

なお、A級は平和に対する罪、B級は通例の戦争犯罪、C級は人道に対する罪、です。

この回答へのお礼

要約すると、
捕虜を殺した人々が死刑になったという理解でよろしいですか？

お礼日時：2023/09/05 17:42

No.6 回答者： Blueskylonely 回答日時： 2023/09/05 14:43

B種犯罪やＣ種犯罪は対象者がとても多いからです。

Ｂ種は、指揮官への罪です。連隊の戦闘指示者が全て対象となるため。
どんな部隊でも指揮官がいるため、多いのは仕方ない。

Ｃ種は、一般軍人と兵士の罪です。殆どが捕虜への待遇の悪さへの訴え。
衣食住の環境が日本兵と同等であったことから訴えられた。

どれも理不尽な訴えでしたが、当時は敗者の罪として処刑された。
Ｂ種にスパイ容疑もあったが、情報提供により釈放された人も多い。
敵の敵の情報は貴重だからとか。ソ連の諜報員がその情報と引き換えに
無罪となった人を知っています。

賢い人は上手く世渡りできたようです。
愚民の多くは理不尽な罪で投獄されたり処刑されたり苦労したようです。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

う～ん、回答内容を理解できませんでした。

捕虜への待遇が悪くて死刑になった人はどれぐらいいるのでしょうか？

お礼日時：2023/09/05 17:40

No.5 回答者： ぼけなす 回答日時： 2023/09/05 14:38

西部劇に出てくるリンチ裁判みたい。

人民裁判ならぬ兵士裁判による報復裁判です。ドイツは白人国家、日本は絶滅すべき黄色い猿だったからです。猿だから殺しても良心は痛まない。
モンテンルパの収容所にはB、C級戦犯死刑囚が溢れていました。
マニラ軍事裁判
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8B …

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

人種差別は当然あったと思います。

マニラ軍事裁判を整理すると、捕虜となった軍関係者115,200人のうち、2万人が容疑者となって、381名が裁判にかけられて69名が死刑になった。
他の各所でもこんな感じで、積み上げて死刑が900人以上、ということになるのでしょうか？

マニラの戦いではフィリピン人の死者が10万人超えているので、報復にしては死刑が少ないという印象を受けました。

お礼日時：2023/09/05 17:35

No.4 回答者： g27anato 回答日時： 2023/09/05 14:32

反社本部の幹部連中（A）と、

下部組織の指示役と実行犯（bc）との違いに似てますね。

本部（Ａ）は全体的な指令は出しても現場に関わる事が無いので、大きな事件が起きても主犯に問われる事は少く、
実際に指示を出した下部組織の幹部連中と実行犯（bc）が重罪に問われます。

…それと似てますね。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

わかりやすい説明ありがとうございます。
しかし、裁いたのが戦勝国なので、BC級戦犯の死刑判断は、彼らの論理や感情の方が優先するのではないかと思います。

お礼日時：2023/09/05 17:24

No.3 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2023/09/05 13:58

なんでって戦争で負けたんですから

敗戦国に人権なんかある訳ないです

ボコボコにして気が済むまで復興も認められませんよ。当たり前です

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

おっしゃるとおりだと思いますが、原爆は落とすわで、占領下で蹂躙したはずの米兵の事を悪く言う人がほとんどいないのは不思議だと思いました。
ソ連軍と対照的です。

お礼日時：2023/09/05 17:21