中古物件の売却

築30年を迎える実家を売却する事で悩んでいます。

フローリングが捨てばりのない貼り方
(直貼り？)のフローリングのため沈む箇所が何ヶ所もあります。

ただあと数年で売ろうかと考えていたため
重ね貼りの修理をするかどうか悩んでいるところです。

その場合フローリングの修理などは
売却の際に多かれ少なかれ影響はありますか？

築年数から行って建物には売れる価値は無いとは思っています。

土地自体は学校や駅も近く、それなりの額で売れるだろうと思っています。

詳しい方いらっしゃいますか？

No.5 回答者： 櫻ジィジ 回答日時： 2023/09/10 06:02

詳しい情報が書かれていないので分かりませんが、建物の建て替えが出来る土地かどうかが問題になります。

家屋を解体すると建て替えが出来ない土地だと売却前にリフォームして売却するか、そのまま売却するかを不動産会社に相談してから決める方が良いと思います。
フローリングが直貼りで床が沈むのであれば根太が損傷している可能性が高いのでかなり大掛かりなリフォームになると思いますよ。

No.4 回答者： -yo-shi- 回答日時： 2023/09/07 16:26

仮に家屋の価値がゼロだと仮定します。

そんな状態でフローリングだけリフォームしても価値は変わらないと思います。言い換えれば張り替えるだけ無駄だと思います。

数年後には売る！住み続ける事は無い！と言うのが確定なら、無駄なことはしないほうが良いと思います。

数年後に購入する人だってそのまま住もうなんて思わないでしょう。
解体して新築するか？リフォームをするはずです。

No.3 回答者： turbotjcn 回答日時： 2023/09/07 11:57

仰る通り、一般的に築30年では建物価値はほとんど考慮されません。

ですので売却の予定が間違いなく、それまでの間にその状態で辛抱が可能なのであれば、金銭的にはそのまま修理しない方が得のはずです。

土地の売却にも、売れにくくなるなどの影響は基本的にないでしょう。

No.2 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2023/09/07 00:11

土地の面積と日当たりしだい。

No.1 回答者： joypeet 回答日時： 2023/09/06 23:13

不動産会社に下見をして貰って下さい。

30年なら上の価値は無く、更地でないと売れないと言う事もあります。