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投資で年利○%で回すということについてどういうことなのか詳しく教えてください。

例えば年利3%で回すというのは、年間の利益が3%出たということだと思っているのですが合ってますか?
これって結果であって実際には年利1%とか1%切るってことも有り得るってことですよね??

積立NISAとかでも確実に年利3%で回すことは出来ないですよね?

無知で申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

例えば年利3%で回すというのは、年間の利益が3%出た


ということだと思っているのですが合ってますか?
 ↑
合っています。



これって結果であって実際には年利1%とか1%切る
ってことも有り得るってことですよね??
 ↑
勿論です。
株や投信で運用すれば、マイナスになる
ことだってあります。



積立NISAとかでも確実に年利3%で回すことは出来ないですよね?
  ↑
確実に、というのは無理です。
確実にできるなら、銀行の利子がこんなに
低くなるはずありません。

今や「三井住友銀行」「三菱UFJ銀行」「みずほ銀行」
といったメガバンクの定期預金の金利は0.002%
ですからね。
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ご認識の通り、つみたてNISAに限らず


株や投信の利益は保証されたものではありません。

年利〇%で回すと言った場合は、〇%を目標にするとか、
〇%が期待できると言った意味になります。
回していると言えば結果として〇%の成績を
上げられているという意味になります。
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利回りとは投資元本を100%として、それに伴うリターン率ですから、100万円の投資元本に対して3万円のリターンが得られるということとなります。


ただ、投資元本と基準価格が異なりますので、投資元本を割り込むこともあり得ますので、100万円の元本でも97万円となることもありますから、3万円の利回りを受けてもトントンということになります。
投資元本に対して年間のリターンが3%で運用するということですね。
しかしながらですが、つみたてNISAの場合、積立てごとに手数料が差し引かれて、保有期間に継続してかかる信託報酬が掛りますので、積立額が不十分な初期では元本割れの可能性が高くなるのですが、積立を繰り返すとリターンが非課税で積み上がる仕組みがあり、次第にコストが均衡化してリターン率が上がるので、投資セクターを適正にすると2年程度で利益転換してパフォーマンスが上がります。
一般に米国株式インデックスのような変動率の高いセクターに積立するとパフォーマンスは最大化すると言われ、それはほぼ証明されています。
私自身も積立型は取り組んでおり、オルカン(米国中心の先進国株)を100%で毎月50000円投資していますが13年くらいで40%を超える成長をしています。

>積立NISAとかでも確実に年利3%で回すことは出来ないですよね?
つみたてNISAはドルコスト平均法の考えの基、中長期でほぼリスクを折り込み、本来課税措置がある運用益が非課税となるので、初期で3%の利回り設定をした場合、5年から10年というスパンで評価するとほぼ3%を超えるリターンが受けられるということはメカニズム上証明されています。

投資で確実ということは言えませんが、積立型はリターン率の設定を高めると中長期でトータルリターンは上昇するのが基本です。

米株インデックス100%で毎月積み立運用して3%運用を続けた挙句、実際には年利1%とか1%切るってことなんて、まず考えられないし、よほど積立投資の知識がない人です。
あり得るとしたら短期で投資をやめてしまうことです。
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『投資で年利○%で回すということについてどういうことなのか』


平均的にそのくらいの利益率を目標として設定するということです

当然好成績の年もあれば駄目な年もある
同じ年での投資先によっていいとことも悪いところある
そういう様々なことを総合して平均的に・・・・ということですね

NISAは、利益に対して課税しないって意味であって
利益が確実に上がるなんて意味はありません

ただ、対象の投資商品は比較的安全性が見込めるものとなるよう選別されている
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