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人付き合いはお互いを尊重してある程度の距離感を保って行いたい。その中で親しくしたいと思えば近い距離感で付き合いたいと思う相手も出てくるが、基本的には距離を保った中間距離で人付き合いしたい。あまり踏み込んできてほしくない。

しかし、誰もが距離を保った付き合い方が出来るわけでは無い。距離を保った会話というのはお互いの懐に入りすぎないようにフォーマルな言葉のやり取りが出来なければならず、大人としての良識が必要だ。

学の無い人間、空気が読めない人間、年齢だけ重ねて大人になれなかった人間に大人としての良識は無い。そもそも距離を保った会話をする能力を必要としない環境で大人になればそういった会話が出来ないのはある意味では仕方が無い。

そのため、近い距離感でしか人付き合い出来ない人間がいるのは理解している。近い距離感での言葉のやり取りしか知らないため、近い距離感でしか人付き合い出来ないのである。本人に悪気が無くても馴れ馴れしく不快な存在だ。

近い距離感での人付き合いが不快な自分にとって、近い距離感でしか人付き合い出来ない人達は、常々人間関係における悩みの種になってきた。

過去の経験から言えば、あからさまに拒否してはいけないということだ。不快でもそれを表に出すと二次災害に繋がる。不快に思っていることを伝えることは、距離感を調節できる相手にだけ有効であり、距離感を調節できず近い距離感でしか人付き合い出来ない相手には愚策にしかならない。近い距離感でしか人付き合い出来ない人達は、自分が不快感を与えたとは考えずにただ攻撃されたと考えるのだ。

近い距離感でしか人付き合い出来ない人は、大雑把に言えば「近い距離で付き合う味方」と「自分を拒否する敵」という二元論で人付き合いしている。対応を誤れば二次災害に繋がるのだ。

過去のいくつかの教訓はあるが、正解は未だに解らない。出来るだけ自然な形で関わらないようにすることはもちろんだが、結局自分が我慢し続けるしかないんだろうか。

近い距離感でしか人付き合い出来ない相手との付き合い方を教えてください。
気を付けるべき点やちょっとしたアドバイスでも構いません。

A 回答 (1件)

なんか一人相撲になってますね



キティちゃんが好きな人はこういう人に違いないみたいな。

人との距離感にそれだけ拘るのは、自分の価値観や考えていることに対して、問題を引き起こす程に適度な距離感を保てていないせいなのかもしれません。
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