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ビッグモーターの店舗前にある街路樹に対する

除草剤散布問題について。

ビッグモーターが店舗にある街路樹等に除草剤を散布し街路樹等を枯れさせた問題についてですが

この問題から教訓を得るとすれば、たとえ他者の所有物が自己の不利益になると自身で判断しても
それは自身の解釈であり
客観的には関係がない事であり、現状を変更したい場合は自分で現状を変えず
所有者と話し合い決めなければいけないという事でしょうか?

A 回答 (6件)

兼重親子がやらせた行為は、支那が「一帯一路」と言う名の


殖民地拡大政策で行っている「力による強引な現状変更」と
同じ事ですわ。
己の店舗に出入りし易いように、看板が目立つようにと言う
身勝手極まる異常な動機で自治体の緑化事業財産を遺棄した
のだから処罰されるのは当然ですわ。
また、緑化事業は法で定められた事なので、そこには話し合い
の余地など微塵もありませんわ。
ホントですわ!!
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他人のモノを破損させると、刑法で言う器物損壊罪に問われます。



他人のモノ(器物)とは樹木もそうですし、犬や猫のようなペットもそうです。
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そのとおりです。

当然至極です。少なくとも資本主義国では。
私人の所有権が厳格に守られてこそ、資本主義は成り立ちます。
公人の所有物も同様です。
共産主義国では、違うかもしれませんがね。
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そうです

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そうですね。



そして、【営業、売上向上のためなら何をしてもいいというわけではなく、法令を遵守し、最低限の社会常識を身につけましょうね。】
ということかと。
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完全な器物損壊罪です‼️( ;゚皿゚)ノシ

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