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いくら社会的地位の高い人に相談しに行っても、お説教の話になり本来の話の本筋から逸らされても困るんです。
それで相談受けてる側の身で不適切な表現や振る舞いがあれば、その落ち度や非は認めず結局言い訳逃れの道に身を避けるのだから、大抵大人のやり口の態度だ。
不信感ばかり煽ってばかりで信頼関係なんて難しいに決まっています。

このような困らせ屋なタイプとはどのように対策を練り関わるべきなのか?自分なりにも検討積み重ねてきましたが教えてください。

A 回答 (4件)

「本来の話の本筋から逸らされても」をそのままにするから、「言い訳逃れの道に身を避ける」とか「大人のやり口の態度」とか「不信感ばかり煽って」ということになるのです。



本筋から外れているのなら、「外れている」と指摘すべきです。

相談相手はあなたではありません。
あなたの言葉が正しく100%相手に伝わっているとは限りません。

相手は相手なりにある程度の推測を交えて考えます。
で、相手としての結論をあなたに伝えることになるのです。

その内容が、あなたの聞きたい本筋から外れているのなら、「あなたの説明が正しく伝わっていないか、相手が勝手な解釈をしているか、そもそも相談相手としてふさわしくないか」です。

あなたがキチンと修正することで、あなたの望む結果は得やすくなるはずです。

ただ、最初から相談する相手を間違えているのなら、どうしようもありません。

「社会的地位の高い人」だから適任とは言えませんけどね。
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この回答へのお礼

話の本筋から逸れていることは当然相手に指摘してます。そして指摘してもはぐらかし無かったような振る舞いをして話を進めようとするからです。

それよりまず
あなたは私に何をしているか自分で分かっているんですか?
私にばかり行動や考え方すべて変えろとお説教続きのあなたの話の内容です。

あなた自身にまず落ち度や非があることをまず振り返って下さい。
それ以外話をする必要ありません。

お礼日時:2023/09/17 14:36

対策は、一問一答です。

目上の方とは、問答というやりとりをなさって下さい。

相談となるから、あなたはベラベラ喋ることになるんですよ。そこにうかつなもの余計なものが入ってしまっているんです。或いは、足りなさ過ぎるから、補足を要求される。

そのうかつなもの余計なものに相手も反応するんです。相手が言った分だけ、言いたくなるのも人情ですからね。
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この回答へのお礼

いいえ、それは違います。
私こそ問答形式にしたいところが、
私の話が一旦ある程度話を終えたら、
あとは相手の話が延々と続きます。
いつその話が終わるのかと質問するタイミングすら与えてはもらえません。
まあ、恐らく問答形式では色々会話上埒が明かなくなるからという事を相手の人はよく知っているからではないかと思いました。
これまで社会的地位高い様々な人と交わりを重ねてきましたから。
それにしてもどちらにしても相手の説明には専門的な話が多くて結局自分で何とかしなきゃならなくなりました。
相手にとって私にはあまり成長意欲を発揮してもらいたくはないのかな。
先輩後輩の関係でよくありがちでした。
立場逆転への恐れは私でさえ学生時代でさすがに普通に勘づくようになりました。
相手にとって立場逆転への恐れや親子の役割逆転など私の人間関係色々と困難や重荷や負担ばかり一手に引き受けてきた。

お礼日時:2023/09/17 14:46

何を期待して相談に行くのか?


 
社会的地位が高い=何でも親身になって、相談に乗ってくれるとは限らない。
冷たい人もいるよ。
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この回答へのお礼

そうですね

お礼日時:2023/09/17 13:29

困らせる傾向がある相手との関わりにおいて、建設的なコミュニケーションと対策を練ることは確かに挑戦的な課題です。

以下に、このような状況に対処するためのアプローチをいくつか提案します:

冷静なコミュニケーション:

相手との対話を始める前に、冷静で客観的な心構えを持つことが大切です。感情的にならず、落ち着いてコミュニケーションを取りましょう。


目標設定:

会話の前に、どのような目標を持って会話を進めるかを明確にしましょう。相手を説得するのではなく、理解を深めることに焦点を当てることが役立つことがあります。


聴く姿勢:

相手の意見や感情に注意深く耳を傾け、理解しようと努力しましょう。相手が感じていることや伝えたいことを尊重しましょう。


非攻撃的なコミュニケーション:

自分の意見を表現する際に、非攻撃的な言葉遣いを心がけましょう。相手を攻撃したり非難したりせず、対話を建設的に進めましょう。


共感と共感:

相手の立場や感情に共感し、それを示すことは信頼関係の構築に役立ちます。相手の視点を理解しようと努力しましょう。


限定的な関与:

不適切な振る舞いや対話の逸脱が続く場合、関与を制限することを検討しましょう。状況に応じて、相手とのコミュニケーションを最小限に抑えるか、一時的に避けることがあります。


第三者の介入:

問題が解決しない場合、中立的な第三者、たとえば仲裁者やカウンセラーを介入させることも検討できます。


最も重要なのは、相手との関係を改善し、信頼関係を築くことです。しかし、状況によっては対話が難しいこともありますので、あなたの安全と健康を最優先に考えましょう。不適切な振る舞いには限度があり、状況に応じて自己防御の措置を取ることも大切です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
それにしても投稿してこの数分くらいのうちにこれだけの量と具体的で詳細な内容を文章に出来るなんてそちらの方が凄いですね。

まあ、相談する相手を選ぶべきは分かりますが、上手くいかなくても何でも経験ですね。

しかしながら、社会はそれ程全然甘くもありませんね。本当に厳しいです。いつも四方八方からサンドイッチ状態。相手の話をいつも聞いてしまうからなんでしょう。
常に傾聴ばかりしていられないって話にならざるを得ない。

お礼日時:2023/09/17 13:27

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