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新幹線や鉄道の動画、
高速道路を東北から九州まで走る動画とかみてたり

ヨーロッパの都市に何度もいっているとつくづく感じるだけど


日本でも高速道路なら東名や中央道など常に大量に交通量があり
快適に走る事なんてほぼほぼできません、目障りな他人の車が大量に走っているだけです

でも、中国自動車道や山陽自動車道などなどはそれなりに交通量もあるけど東名や名神、中央などとくらべたら圧倒的に交通量もすくなく快適です


神奈川と千葉をむすぶ東京湾アクアラインなどもごちゃごちゃ大量に車が走っていて煩わしいけど、

瀬戸大橋や明石海峡大橋など本州から四国にいく道路は割高というのもあるし、関東に比べたら圧倒的に人口が少ないのもあり、かなり快適に毎回走行できますね。

鉄道にしても、山陽新幹線は東京や名古屋直通をのぞけば
ほとんどの新幹線が普通車でも2+2シートと快適です。

しかし東京発着のは2+3シートなうえにさらに乗車率も高くウザイだけ。

関西圏がヨーロッパ圏のそこそこ人口の多い国の人口密度と同じぐらいなので

あちらは転換クロスシートが普通だし、新快速などの高速運行が普通だし、
関東みたいに掃き捨てるほど人がいればいくら鉄道会社が複数あれど、
競合といわず棲み分けになってしまうけど、関西はヨーロッパの都市より少し人口が多い程度なので、
うまいぐらいの競合ができていて高サービスがうまれている。


実際に国際住みやすい都市ランキングでも日本の最上位は17位の神戸市、22位の大阪市で
関西が日本の上位に入っている


国際観光地ランキングでも日本の最上位は京都で4位ですからね。

関東なんてウザイ程人口だけおおく、入ってもいないわけで。

質問者からの補足コメント

  • 南関東のいわゆる首都圏人口だけで

    広大なカナダやオーストラリアの総人口よりも多い数の人間がいる

    南関東の人口だけで

    幸福度ランキング1位~5位の5か国の総人口を全てたした数より多い人間がいるって異常じゃないですか。

    世界でもっとも幸せな国ランキング

    1位~5位の5か国の全ての人口をたしても4000万以下

    しかし日本は南関東圏の人間の数だけで約4000万ですから。

    「ヨーロッパの都市ぐらいの人口が一番いいよ」の補足画像1
    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/12/04 15:53

A 回答 (3件)

> 日本の関東ってなぜこんなに過剰にいるの?


首都や省庁の拠点が東京に有るからです。
企業の本社は個々に集まり、その通勤範囲に集まっています。

省庁は、法人(企業等)に対する取引条件に、
近郊に本社事務所を置くことを条件にしている場合があります。
天下り先が地方では困るからです。
この回答への補足あり
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あなたはそういうお好みなのでしょう。


夢や望みを持つことは良いことです。
人間、それがあって初めて前に進めますから。
ただ、問題はあなたがそれを実現できるかどうかです。
その希望を実現したら、誰かほめてくれるかもしれません。
それに向かってみてはどうですか?

私も『こんな暮らしがしたい』と夢を持ってました。
そしていろいろやって実現しました。
誰かに褒めてもらおうとは思いませんが、快適です。
私はそれで満足です。

私はプロファイルに紹介しているような年寄りです。
東北の山合の名もない寂れた寒村に生まれ育ちました。
親は家業が忙しかったため、夏冬春の学校の休みになると同じ東北の他県にあるいくつかの親戚に預けられていました。
大学への進学で首都圏に出、社会人初期を含め、首都圏何か所かのほか、仕事で日本の地方都市何か所かに暮らす経験をしました。
カミさんも土地こそ九州と違いましたが、田舎育ちという点では似たような経験をしてきた人でした。
結婚してからは共通の趣味として旅行を楽しんできましたが、貧乏旅行ながら、お金を貯めちゃぁ南北アメリカ、中米カリビアン、東南アジア、オセアニア、西欧、北欧なんかを回りました。

一方、カミさんと私は、自分の腕を磨き、それで暮らせる世界を作りたかったので、互いの専門で優れたレベルにあるアメリカに来ました。
私はアメリカの機関とある先端技術の研究開発事業を始めることになった日本の会社から駐在派遣のポジションを手に入れましたが、このチャンスもアメリカに来たいがために努力と工夫で手に入れました・

私はある技術を独学で勉強していましたが、ある時それを必要とする場面に出会い、そこでいい実績を出すことに成功しました。
日本の会社の人々はその実績のありがたさを理解できませんでしたが、当地の機関は高く評価してくれ、そこの偉い方から『日本の会社の顔色など気にせず好きなだけアメリカに居られるようにしてあげる』というご褒美をもらいました。

そのことは日本の会社にも伝わったようで、それからは今で言うテレワークを組み入れた職住分離のスタイルで働くことができるようになりました。
テレワークはこのコロナ禍でにわかに流行っていますが、私のはネットが普及しだした20年以上も前のことでした。

職住分離なので、好きなところに暮らせます。
その特性を生かし、我々はいろいろなところに暮らしてみるという『実験』をずいぶんしました。
仕事柄いろいろなところに3~4か月滞在するなんて言うことも多かったので、それもいれると、それはそれは多岐にわたる場所に住みました。

ニューヨークの大都会、全米一貧しいミシシッピ州の中でも超々ド田舎の小さな町、バーモントやユタの山の中、360度どっちを向いても平ったい大平原のカンザス、冬は極寒・豪雪の五大湖地方、ハリケーン銀座のルイジアナ、砂漠のテキサス、庭にワニが出るフロリダ、西海岸のカリフォルニア、東海岸のカロライナ、ノルウェー、スウェーデン。デンマーク、ドイツ、オーストリア、スイス、イタリア、フランス、シンガポール、ニュージーランド・・・

旅行で行ってみると、ガイドブックやテレビで見ていたものと現物が違うことがよくわかります。
同じように、3~4か月住んでみると、瞬間的に訪問しただけの旅行ではわからない『社会』や『生活』が見えてきます。
それは年単位で住んでみるともっと違って見えてきます。
社会や生活のいろいろなこと・ものが『なぜそうなっているか』がわかってくるんです。

そんな経験を積んだ結果として、我が家では『暮らす場所』のイメージをはっきりさせました。
それは今も持っていますが、とてもここで書ききれるものじゃぁありません。

ともあれ、それで検討して探した場所、それが今暮らす州です。
子どもを持った時にそれで移ってきました。
ここに来たと言っても、我が家の暮らしに求めるものが時間とともに変わるのはわかっていましたから、その『需要』に合わせて町は変えてきました。
最初は子どもがのびのび走り回れるところ、次は一緒に遊べる仲間がいるところ、勉強やスポーツに打ち込めるところ、などと言う具合です。

当地では、親が子の面倒を見るのは高校卒業までです。
大学に進学すると、次は我々が老後をのんびり過ごせ、子ども達が帰ってこれるところを選んで住み替えました。
それで暮らしているのが今の場所です。

この質問に対し、私の経験からは思うことがいくつも出てきます。
その筆頭は、『人口ではなく人口密度だ』ということと、『日本の都市計画と住空間に求める意識の貧弱さ』でしょう。

私の町は人口5万ちょっと。
これなら小さくていいだろうと質問者さんは言うかもしれません。
でも、その人口が日本の町のような土地の使い方で暮らしている町なら私はここを間違いなく選びません。
たぶん、日本の町で言えば、10倍以上の面積に広がって暮らしています。
でも、1軒1軒の家で言えばせいぜい3~4倍です。
何が違うか、それはしっかりした都市計画と、その運営実態です。

町は、住宅地区、商業地区、学校地区などに分けられ、それらの間は森で仕切られていて、互いの区域の喧騒などを遮断しています。
住宅地区には住宅しかありません。
コンビニも自販機もありません。
住宅地は森を境にした環状道路を持ち、住宅を貫通する公道はないので、環状路の喧騒は住宅地には入ってきません。
住宅地区内はすべてが私道なので、環状路が混雑しても生活道路を『抜け道』とするようなよそ者が入ることを許しません。
住宅地域内で、家々は道路からは前庭でひっこめられ、隣家とも離されているのでゆとりを感じます。
この安寧を与えてくれる景観を保つため、勝手に塀を立てたり手入れをおろそかにすることは自治ルールで禁じられ、長く済むことに安心感があります。

他の地区もその地区に必要なルールがあり、人々はそれを守って暮らしています。
人口5万の田舎町と言えば、日本ならさしずめ過疎のシャッター街と言われそうですが、ここは違います。
世界中・全米を経験してきた私が見ても驚くほどの都会がここにはあります。
なぜなら、ここは日本には知名度がありませんが、世界的には東大と肩を並べる州立大の旗艦校があるからです。
連邦政府指定の研究大学という優れた大学で、現役のノーベル賞学者もいます。
町の人口の6割がそこの学生・研究者と言うマンモス大学で、人口の残りもそこの教職員やその家族という文字通りの文教都市です。

日本にも、例えば筑波のように学研都市を目指して作られた町があります。
しかし、その実態は、大学関係者は学生を含めても人口の2~3割で、住民の多くは首都圏に勤めるサラリーマンとその家族と言う、東京の衛星都市に成り下がってます。
そうなったのも、自治体が文教都市のしっかりしたイメージもなしに都市計画の立案や運営をいしてこなかったからと思います。

日本の住宅を見てみてください。
周りにいっぱい土地がある田舎でさえ、ウサギ小屋と揶揄されても仕方がない住み方をしてませんか?
人口の多い少ないが問題ではないいい例です。

それからもう一つ言うなら『インテリ度』です。
住んでる人の社会活動に対する意識が低いと、他の環境がどんなに素晴らしくとも『いい街』は出来ないと思います。
当地は『優れた大学』が住民のインテリ度を高くしていることから、『こういう街がいい』という高い意識が生まれていると思います。
その意味で、ただ『田舎がいい』『コンパクトな町がいい』ではダメだと思います。

ちなみに、ここでは日本のものも結構手に入ります。
町の隣には立派な空港があり、全米主要都市のほか、欧州主要都市へも毎日直行便が飛んでいます。
東海岸なので日本へは1回乗り継がないと行けませんが、乗り継ぎ空港は8か所あり、生活に困ることはありません。

道路の混雑や鉄道のシート配列なんていう『重箱の隅っこ』ではなく、生活のゆとりや快適性に何が必要かをもっとじっくり考えてみてはどうでしょう。
どっかのランキングを持ってきてもあなたが幸福になれるかなんてわからないじゃないですか。

それより、文句言う前に、『こうやったから快適になってるよ』と言えるように『やってみて』はどうでしょう。
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そうだね。

(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)
https://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/iten/online …
これを実現すれば良くねーか?
同意が欲しいんでしょ。承認欲求なんだよね。
「ヨーロッパの都市ぐらいの人口が一番いいよ」の回答画像3
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