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半分は現金で支払うが、残りの半分は半年後に「手形で払」というのは、今、お金(現金)がなくて、支払を後送りしたいから?
でも、手形ということにしても、払われるかは、わからないですよね?
それが、小切手なら安心なのですか?

A 回答 (10件)

決済を遅らせる意味があっての手形です。


つまり、クレジットカードのような機能がある。
小切手は、どちらかと言えば、デビッドカードみたいな機能。

違いは、手形が「後払い」なのに対して、小切手は「即時払い」のような関係で、小切手の場合は、基本的に口座に預金がある。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

>小切手でも、そこの会社の口座に、その額の残高が無ければダメですよね?

お礼日時:2023/09/18 21:28

> 個人で例えて言うなら、口座の残高不足で「クレジットカード代金の引き落としができない。

と同じですか?

クレジットではなく、デビットの方になりますね
⇒銀行の口座にカード会社から引き落としが掛かります

クレジットはカード停止になって無ければ限度額までツケで買い物が出来ます
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2023/09/20 03:50

>銀行口座を利用せずに、現金のやりとりのみで事業(商売)を…



1 日あたりの取引が何万円かなら、いつもニコニコ現金払いの事業者もないことはないでしょう。

とはいえ 1 日の売上が何万円かだとしても、仕入や経費の支払いは月に 1 回のことが多いですから、月あたりではすぐ何十万、何百万の数字になります。

毎日何十万、何百万はもとより、毎日ウン千万、ウン億円のお金を動かしている事業者もあるのです。

現行紙幣は最高額が 1 万円です。
何十枚なら数えられなくもないですが、何百枚、何千枚ともなればいちいち数えながら払ったりもらったりするのは現実的でありません。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

極端な話では、○○組は、排除条例?暴対法?で、銀行口座が作れなく全て現金(公共料金の支払い)もだそうです。

お礼日時:2023/09/20 03:52

>→ その会社にお金がなくても?…



それが倒産という意味です。
期日になっても当座預金に残高がなければ当然支払われず、これを「不渡り」と言います。

不渡りを 2 回繰り返したら、銀行取引停止、すなわち倒産です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

真面目な質問ですが、銀行口座を利用せずに、現金のやりとりのみで事業(商売)を続ける、という選択肢はありませか?

お礼日時:2023/09/18 22:33

>もし、その口座の残高が不足していたら、不足分を銀行が負担するのですか?


では、小切手が換金不能は、まず有り得ないですか?
➡︎残高不足だと小切手が「不渡り(?)」という扱いになります。
基本的に口座残高が無いと、小切手は発行されません。
また、ある程度の取引実績が成立していないと、発行しないケースもあります。
ただ、手形や小切手を嫌がる企業も多くなっていると思います。

別事例ですが、ビッグモーターが支払いの期日が迫っていて、90億円の借り入れを申し込んだが銀行団に否決されたので、{不渡り}や{支払い不能}に陥るのは近いと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/09/19 00:31

>小切手でも、そこの会社の口座に、その額の残高が無ければダメですよね?


➡︎。。。YES!。。。
それに、銀行が担保するような意味合いがあるから、通常は小切手が換金不能になることはないよ。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

もし、その口座の残高が不足していたら、不足分を銀行が負担するのですか?
では、小切手が換金不能は、まず有り得ないですか?

お礼日時:2023/09/18 21:42

手形で支払うと、それが現金になるのに半年先になることがあり、支払う側にするとそれだけ(金利分だけ)得をするのと、現金が手元に多くある状態になって、他の支払いに助かる(より多くのビジネスが出来る)からです。



手形になるとそれが払われない(=手形が不渡りになる)可能性もゼロではありません。

手形を早く現金化したいときは、専門業者に手形割引をしてもらう方法がありますが、かなり割り引かれて現金が減ります。

あなたの会社が中小企業なら、「下請代金支払遅延等防止法」によって支払いを60日以上遅らせることは禁止されています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/09/18 21:35

全額現金で払いたいが、半分は現金で、残りは約束手形で期日が記入されている⇒期日には現金が入る予定が有るから手形で決済するのです



期日まで待てなかったら手形を銀行に持ち込んで手形割引をして現金化しますが、割り引いた分の手数料が額面の金額より引かれる

>手形ということにしても、払われるかは~
期日に現金化したいと手形を持ち込んで、残高が足りなかったら手形で決済できない⇒手形が不渡りになって、信用を無くし倒産に結び付きます

>小切手なら安心なのですか?
現金の残高が無ければ小切手も発行されないでしょう⇒発行したら自分の首を絞める事になる
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

>小切手でも、口座に残高が無ければ小切手も発行されないでしょう
→ 個人で例えて言うなら、口座の残高不足で「クレジットカード代金の引き落としができない。と同じですか?

お礼日時:2023/09/18 21:27

>(現金)がなくて、支払を後送りしたい…



基本的にはそういうことです。

>手形ということにしても、払われるかは…

期日までに倒産しなかったら支払われます。

>小切手なら安心なの…

小切手は、もらったらその日のうちに振り出し銀行へ持ち込めば玄関かが可能。
つまり、銀行に現金はあるけど自社・自宅で大量の現金を扱いたくないときに使用されるもの。

それに対し約束手形は、3ヶ月後とか 6ヶ月後とか指定された日まで待たなければ現金になりません。
その違いです。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

>手形は、期日までに倒産しなかったら支払われます。
→ その会社にお金がなくても?

お礼日時:2023/09/18 21:31

建設業ではよくありますが公共工事でも前払い金額30%や40%で


残りは工事完成後40日以内とかになりますので下請けに出来高で
立替て支払うことになります。

なので、人件費は100%現金で材料費は手形としてその比率で
やり繰りをしてると思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2023/09/18 21:32

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