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私はオンラインゲームで沢山の中国人と対戦しますが彼らは勝ち戦はそこそこ強いのですが総じて負け状態を挽回するのは苦手な人が多いです。
彼らを見ていると勝つ事を重視していつも勝てる確率の高い有利な状態からスタートする勝負しかやったことがなくて、その目論見が外れた時は不利になるわけですが、そうなると彼らはゲーム自体をやめてしまいます。

一方日本人とか他の国の人は負けが濃厚な不利な状況にあってもやれる事はやります、しかしそれが時々逆転勝ちとなったりする事があります。
本当に見事な逆転勝ちを見た時中国人はみんなその人を称賛します、自分達に無い精神への憧れみたいなものがあるみたいです。

このようなメンタルの傾向がある中国人ですが実際の兵士も同じようなマインドなのでしょうか。

A 回答 (15件中11~15件)

戦争の勝ち負けは、国力。

その国の工業生産力、工業技術力、それを裏付ける資源。この3つで決まりです。
かつて、日本は精神力で勝てると信じた神国神話で戦争をやり、先の3つで圧倒していたアメリカに、ここまでやられるのかというほどの惨敗をしました。
現在進行形のロシアとウクライナとの戦争をみても、NATOが提供している最新兵器の前に、技術力で弱みがあるロシアは苦戦中です。
工業生産力、つまり物量でなんとかウクライナの反転攻勢の進展を遅らせているのが精一杯です。
この戦争は、ポーランドが武器供与を止めると報道されていますが、もしも、NATOが支援疲れで武器供与を止めた場合には、1週間と持たずにウクライナの敗戦で終わることでしょう。
ゼレンスキーがメディアの前で、正義は自分にあるとぶっても戦争には勝てないのです。
このことから、先の3つは、今の中国には十分に備わっています。
つまり、あなどれない最強の部隊であると言えると思います。
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この回答へのお礼

違くてメンタルの話です

お礼日時:2023/09/26 16:06

実際の中国には国軍は無く、人民解放軍と言っているのは中国共産党の私的軍隊です。


装備に於いては近代化を図っている最中ですので、それが完了すればそこそこの力は
持つでしょうね。
強いかどうかに於いてはメンタルな部分も有りますし、中国共産党に縛られても居るので
何事にも全力で向き合わないと相当なる処分が課せられるのではとも思いますので、
モチベーションより恐怖心の方が占めて居る事で有事となれば必死さが違うのではと
思います。
つまり、戦う相手としてはやりにくい。
仮に日本が戦うとなれば、相手は国軍ではないので国と国との交戦権を否定して居る憲法には合致しないでしょうから、私的武装勢力として制約無く戦えるでしょう、政府に
本気で国を護る気があるのなら。
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中国の兵法書に36計逃げるにしかず。


現代も生きています。
幹部は金儲けに一生懸命。実戦経験が全員ない。銭湯経験すらない。ロケット戦略部隊のトップが行方不明中。
中国人は大勢でいるときは威勢がいいが負けると思えば雪崩を打って敗走します。少子なので親は兵士の子供に戦闘になれば逃げろと教えています。金のために兵隊やっているのであって共産党や習近平を守るためではないようです。
習近平は危なくて戦争は起こせません。今の中国は不動産バブル崩壊(していないが事実上崩壊)と中国包囲網で戦争どころではありません。

自衛隊から中国台湾進攻の戦闘シミュレーション情報が盗まれました。意味深です。わざと盗まれた?。日米弱し、台湾進攻だ。と近平が乗ればどうなったか。たぶん、数日で戦争に参加した中国海軍軍船は全滅ですね。生き残りは動けません。
貿易ストップで経済崩壊。すでに経済崩壊レベルですが止めになります。
さらに日本は数日で核兵器を製造します。航続距離3千キロの巡航ミサイルも。
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大陸から中華民国を追い出した実績があるので、


かなり強いのだと思います。
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この回答へのお礼

彼らは勝ち戦の時は無駄にイケイケモードになります

お礼日時:2023/09/26 13:13

参考になるかどうかわかりませんが、日中戦争の時、日本軍と国民党軍との戦闘では兵士の数でも武器のボリュームでも国民党軍の方が凌駕しているのに日本軍はほとんど無敗状態でした。

戦後、国民党軍が大陸を追い出され、台湾に逃れたとき、蒋介石は大陸近くの金門島の攻防戦では武器も兵士も少なくても強かった元日本軍将校に助けを求めました。それが根本博中将です。
根本博
  ↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B9%E6%9C%AC …

根本中将は巧みな戦術で、一見はるかに強そうな中共軍を寄せ付けず、金門島は死守され、今も金門島は中華民国の領土です。

思い起こしてください。中共軍は戦いに勝ったことがありません。数でははるかに劣勢だったベトナムにも負けました。(中国は勝ったと主張していますが)はるかに強そうな兵器・兵員で脅すのは得意ですが、いざ戦いとなると腰砕けです。一人っ子政策の長男ばかりが兵隊ですから。
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この回答へのお礼

「虎穴に入らずんば虎子を得ず」は中国発祥の諺みたいですが彼らは虎穴に入るなどという無謀な事はまず避けます。
それゆえに自戒を込めてこの諺が生まれたのかもしらませんね。

お礼日時:2023/09/26 13:12

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