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男女平等が進んでも…「上昇婚」を望む女性の数が変わらない“納得の理由”
https://bunshun.jp/articles/-/65599

女性の変わらない「上昇婚志向」について。
仕事も家事も育児も男女差がないなら「上昇婚志向」については男女差が無いことが自然なはずですし
女性が稼ぐ家庭も男性が稼ぐ家庭も同じはずです。
(ただ自分が稼ぐのではなく結婚相手に依存するのはデメリットは大きくなる気がします)
女性に集中するとされる上昇婚志向についてジェンダー平等の観点で何か対策はあるのでしょうか。


一つ思ったのが、「20代は年収だけを見れば、着実に“男女平等”の時代に近づいてはいるのです」とは書かれているもののやっぱり男女平等の時代に近づいているとのことで、
近づいている程度では難しいのではないでしょうか。
そうなると子どもを出産したら出来るだけ女性が社会にもとのように復帰できて、夫婦で育児することが保証されるような社会ではないと難しいのでしょうか(つまり性差別されない社会)。


ちなみに、年収が低い男性を「なんだか弱々しい」「頼りない」と感じるならば専業主婦や専業主夫も同じように見下していい事になると思いました。

質問者からの補足コメント

  • その論だったら男性が専業主婦(希望)の女性を認めるのもおかしくなってしまうのではないでしょうか?
    男女共働きだったり、女性が自分自身で男性よりもさらに稼ぐとかそういう意識があるなら分かるのですが。
    しかし日本では長い歴史で見たらそれが一時期であっても専業主婦という生き方の方が主流だった時代があります。
    その時代の男性は何故女性に対して共働きを求めなかったのかという気がします。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/09/27 19:08

A 回答 (3件)

女性には、妊娠、出産、育児が


ありますからね。

育児は男も可能ですが、
どうしてもハンデがあります。

だから、女性と子が生きるためには
男が必要になるわけです。

安心、安全、余裕ということを考えるなら
少しでも収入の良い男を
選びたくなるのは当然でしょう。




女性に集中するとされる上昇婚志向について
ジェンダー平等の観点で何か対策はあるのでしょうか。
  ↑
自分よりも格上の男でないと
結婚の対象にならない、てのは
優秀な子を宿したい、という
本質的なモノですから、難しいです。

また、女性が参入しようとしない
職も多く、完全に収入を平等にするのは
やはり難しいと思います。



以下のような仕事にも女性が
平等に参加するようにならないと
賃金格差は埋まりません。


荒海での漁労、
熱風の溶鉱炉作業、
深山ダム建設労働、
機械工場で汗と油にまみれる重労働、
凶悪犯人との格闘、
猛火に飛び込む消防活動
死と隣り合わせのレスキュー、
数十㎏の重量物を一日中担ぐ土建、
糞尿や汚染物質にまみれるゴミ処理業、
最前戦での殺し合い
海上140㍍での力仕事
極寒での命がけの仕事、
とび職、鉄筋工
地上数十㍍での高圧電線工事
死亡率が最も高い木樵
地上40㍍での電気工事
世界一過酷と言われるカニ漁。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
出産のハンデは認めますがそれは産後きちんと女性が結婚前のように働けるような整備は必要だと思います。
指摘の通り育児は男も可能です。育児自体に男性のハンデはないでしょう。
それと本質的なモノの意味が分かりません。優秀な子は妊娠するものではなくて、出産後に育て上げるものです。

お礼日時:2023/09/27 19:11

金銭面で苦労しょい込むような結婚。

望む方がおかしいだろ。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/09/27 19:14

男女平等とは完全なる並びでは無く、性別による差別があってはならないこと。

完全なる並びなら男にも溜まった性欲の生理休暇を出せ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。すみませんが今一つ分かりませんでした。

お礼日時:2023/09/27 19:13

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