ハマっている「お菓子」を教えて!

男女平等

実現可能だと思いますか?

皆さんの意見をお聞かせください。


以下持論です。

理想論では平等であって欲しいと思いますが、私は現実的に不可能だと思います。

人間が有性生殖である以上、男と女は同じ生き物になり得ません。

当然差が生まれ、それは言葉にせずとも蔑される要素になり得ます。

男性なら過剰な性欲、異常な体臭など
女性なら生理、低い筋力などです。

違う生き物な以上、完全な男女平等は不可能であると思います。

A 回答 (9件)

可能だと思いますが、そのためには二つの強固な壁を破壊しないと無理です。



故 緒方貞子さんは優れた女性の代表格だと思います。
テレビで見ただけですが、国連難民高等弁務官時代の仕事内容はスゴイの一言につきます。

このようにビジネスでの女性の能力は男性に劣らず、男性よりもはるか上をいく女性も多いと思います。しかし、多くの女性は出産・育児によってキャリアが絶たれていると思います。これが一つ目の壁です。

次の大きな壁は、妊娠から2歳後半までの我が子の養育の問題です。
最近、娘に二人目の子が出来て、一歳10カ月の孫も含めて嵐のような2か月を一緒に過ごしましたが、年寄りになって初めて、若いころの妻が大変だったことに気づかされました。

私が感じた男の無知をふたつほどあげます。

男の無知その1
娘に言われたことですが、出産は母体に対して交通事故で全治三か月の重傷と同等レベルのダメージを与えている。

男の無知その2
充分注意はしていましたが、それでも上の子にはいくつか小さいけがをさせてしまっています。下の子のおむつを換えてミルクを飲ませて寝かしつける方がよほど楽です。
実感したのは、歩き始めるころから3歳になるぐらいまで、子どもが起きている間は一瞬たりとも目を離せない、ということです。安らげるのは子どもが寝ている時だけです。

壁となっているのは、こういうことも知らずに偉そうなことを言っている無知な男どもだと思います。この壁が壊されない限り男女平等は無理だと思います。
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それは永遠に無理です


全く違う生き物であり
出来る事や得意不得意も
それぞれあるので

平等というなら何よりもまず
女性もバキュームカー運転
してほしいものです

汚いからしないというのなら
おかしな話です
その汚い物を女性も
出しているのですから
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本来の男女平等てのは


男女の本質的価値に違いはない
というものです。

それが、誤解され、男も女も
同じ事をやれ、
という事になってしまいました。

この意味での男女平等は不可能であるし
好ましくありません。

テストステロン、という男性ホルモンが
あります。

これが少ないと、精子の数が減るし
奇形が多くなります。

男が家事、育児をやるようになると
このホルモンが減ります。

女性が外で働くようになると、
これが増えます。
これが増えると、妊娠障害を
起こし易くなります。

男女平等は人類衰退への道に
繋がります。



荒海での漁労、
熱風の溶鉱炉作業、
深山ダム建設労働、
機械工場で汗と油にまみれる重労働、
凶悪犯人との格闘、
猛火に飛び込む消防活動
死と隣り合わせのレスキュー、
数十㎏の重量物を一日中担ぐ土建、
糞尿や汚染物質にまみれるゴミ処理業、
バキュームカー
最前戦での殺し合い
海上140㍍での力仕事
極寒での命がけの仕事、
とび職、鉄筋工
地上数十㍍での高圧電線工事
死亡率が最も高い木樵
地上40㍍での電気工事
世界一過酷と言われるカニ漁。
震災復興での泥まみれの作業
下水槽での人糞まみれの清掃作業

こんな仕事、女性にはやらせたく
ありません。
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可能です。


生理のある方だけを女性と定義しなければ良いだけです。
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>男女平等 実現可能だと思いますか?



男女に限らず、人種などありとあらゆる「平等」は可能だと思います。

そもそも「平等」というのは《自分で自由に選択でき、その選択が性別・人種・宗教などの属性によって制限を受けないこと》です。

だからたとえば「同性愛者が婚姻したい」という場合「婚姻」という制度を検討する必要があり、その中で《同性愛者が制限を受けている選択肢》という点を考える必要があります。

もう少し具体的に説明すると「婚姻」という制度の場合、主に二つの要素があります。
①一組の配偶者同士が、生活を共にすること・同一の財産を共有すること・相手に対して責任を持つこと
②妻がを自動的に婚姻中の夫の実子とすること
です。
①は同性婚でも重要で、たとえば「生活を共にする権利」は公共住宅の抽選に「配偶者との二人家族」として応募できるかとか、配偶者が死亡したときに財産を相続できるか、などの生活そのものに関わる内容がありますので、これは同性愛者でも「婚姻」できるようにするほうが《平等》でしょう。

しかし②に関しては、同性婚の場合「実子」はありえないので、異性婚の「結婚制度」と同じにする必要はありません。これは平等の問題ではなく「選択肢としてありえない」わけです(養子縁組は別問題)

となると「同性婚と異性婚を平等にする」という場合《今の婚姻制度が同性婚を許容するか・今の婚姻制度とは別に同性婚の制度を新設するか》という選択肢があります。

どちらを選択しても「平等」であるはずです。

これは何を言いたいのか?というと「平等を実現するのは制度設計である」ということです。制度設計での「平等」は必ず実現できます。

逆に「差別につながる個人の価値感」や「社会全体の《こうあるべき》というバイアス」は払しょくすることは困難で、対応するとしても時間がかかります。

たとえば「息子が同性愛者だった」という場合《自分はLGBTを認めていて同性婚も賛成だけど、息子が同性愛なのは受け入れがたい》ということは普通にあります。

これを「差別」だとしてしまうと、解決はほぼ不可能でしょう。なぜならこういうバイアスは「育ってきた時代や環境、自分が信じる幸福の形」に影響を受けるからです。

今の日本は「制度的な男女の不平等」は一つもありません。強いて言うなら「男性のほうが不利になる制度(寡婦年金や3号被保険者など)」があって、制度的には男性のほうが不平等になっている、といえます。
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男女として差別を行わないと言う考え方を浸透されることは可能だと思います。

しかし質問者さんと同意見で、結果としては全てが男女平等にはなりません。例えば国会議員について男女半分を定数とする。とした場合、平等のように見えますが、候補者の数が大きく異なった場合、女性の方がなりやすい等、不平等とも捉えられ選択後の能力としても差が出てしまい機能しなくなる場合があります。これは全ての職種で当てはまります。
男女差の特有能力をどの範囲まで考えるのかも基準を作ることもかなり難しいです。
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男女平等はあり得ません。


平等=平かに等しい、つまり皆一緒と言う意味です。

「法の下では平等」が正しい解釈です。
それ以外に「平かに等しい」なんて事は有りません。

平等を謳うので有れば、男女でトイレや銭湯を分ける事は出来ません。
服装も同じ、何もカモ同じにしなければ平等にはなりません。

男女には機能に違いがあり、各々の機能に応じてというのが本来であって、
これは「公平」です。
税金額も全員一緒なら平等、所得に応じて差を付けるなら公平です。

平等と公平をごちゃ混ぜにしてる人が実に多い。
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正直、とっくの昔に男女平等と言える状況にはなっている。


文句を言ってるのは「能力の差」を「男女の差」と言いたがる連中だけ。
まぁ何をもって男女平等と言うかが重要。
というか『平等』の定義が人によって様々で、能力のない連中ほど「平等ではない」って言うんだよね。
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はい。


あなたが好きなようにお考え下さい。
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