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人間関係で嫌なことがあった場合、理由や原因についてじっくり考えるべきですか?それとも考えないようにして早く忘れるべきですか?

感情的になっている頭で考えたところで、自己正当化するために偏った考えをしてしまうだろうし、考えることによって嫌なことが頭に強く焼き付いてしまう。そうなると嫌な感情が長引くことにみなるし、考えないようにした方が良いのかな。

それとも理由や原因を分析するためによく考え、同じことが起きないようにしたり、同じことが起きたときの対策を立てるなど、日々嫌な事と向き合ってよく考えるようにした方が良いのかな。

A 回答 (2件)

その後の関係をどう考えるかではないでしょうか。


汚い話かもしれませんが、
多少嫌なことがあったとしてその方との人間関係を続けるメリットがあるのであれば、良好にするための手段は分析できるならするべきでしょう。

ただの嫌な人間で一緒にいてもメリットが無いなら忘れていいのではないでしょうか。
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30分、よく考えて、どうすればよいか、どうあるべきか分からなければ、いくら考えても答えは出ませんね。

解決能力が足りないという事。

堂々巡りの考えをを100回も1000回も繰り返すのが人間なので、あ、ダメだ、上手い方法もアイディアも思い浮かばない!となったら信頼できる人に相談するか、(グチるw)考えをやめる、無駄だから。

だいたい、人間関係を分析したり理由を探しても解決には至りません、人格が異なるのだし立場や都合も異なります、争いも、相手が目的をもってやる場合も多いです。

面倒な奴とは、なるたけ遠のくこと、人に煩わされないように人間関係はクールに考えて自分は自分、と割り切るしかない。
相手にも、相手の論理や世界が有るのだから。
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