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生きるために働くのではなく、働くために生きていませんか?

A 回答 (28件中21~28件)

考えたところで


人それぞれというだけの話。

何はともあれなん人も喰わねばならんのです。
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お互い様ですな。


お金がないと生きていけない
やりがい、生きる目的がないとつまらない
今は健康維持ですな。
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いえ、私は間違いなく、生きるために働いています。

 働くために生きてる人がいるとは思えません。
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日本人の国民性ですね。


海外の教科書にも書いてあります。「人は生きるために働きますが、日本人は働くために生きている」と書かれています。
(インターナショナルの教科書に日本人の勤勉さ、国民性を説明する記述の一部に書いてありました。)

海外に住んでいると、日本人は確かに私生活、家族を犠牲にして働いているなと感じます。

海外の学校に行っていた時に、急遽先生不在で授業が休みになり、理由を聞くと、「カーペットを買って、カーペット屋さんが張り替えてくれるので、今日は家に帰らないといけない」と言っていました。
日本人の感覚だとあり得ないですよね。

他に海外の会社で働くと驚きますが、終業時間30分以内にほぼほとんどの人が帰宅していなくなります。日本人のようにキリが良いところまで、明日までにこれを作らないといけない等の考え方は皆無です。

海外の人は確かに人生を楽しんでいるなとは思いますが、逆に日本の職人気質、責任感の強さがあるから、小さい島国がここまで大きくなったのに納得できました。
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働くって言うのは人システムの1Cellとして機能する事なんだから、システム的観点から言うと働くために生きてるとも言える。


だけどCell観点からしたら生きるために働いてる。
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現実的に考えれば、


働く為に生きている人が大半でしょうね。
ただ、考え方なんだと思います。
働くために生きていると考えると辛くはありませんか。
どうせ同じ働くならばモチベーション上げたいし、
つまらないなかにも楽しさを少しでも見出したいでしょ。
ならば「生きる為に働く。」と考えるべきじゃないでしょうか。
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生きるために働くと、仕事が単に金をかせぐ作業に


なってしまいます
働くために生きるとなると、仕事が生きがい、自己実現
社会貢献になります
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現代人はそうかもしれないですね。

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