一昨年秋の衆議院選で立憲民主党は共産党と選挙協力を行い、議席を10以上減らしました。 この背景にはの

一昨年秋の衆議院選で立憲民主党は共産党と選挙協力を行い、議席を10以上減らしました。

この背景にはの一つは、
「共産党との連立政権を視野に入れている。」と捉えられ有権者から遠ざけられた
ことも考えられますか?

No.1 ベストアンサー 回答者： 閑野 回答日時： 2023/10/01 19:53

大いに考えられます。

私は現職のころは連合系の労働組合の役員だったこともあって民主党を支持していましたが、共産党とははっきり言って水と油です、交じり合うこともない、お互いに傷のなめあいするくらいなら選挙協力なんてしないほうがマシ。議席数を大きく減らしたのもこの辺に原因があると思います。

No.6 回答者： satoshino 回答日時： 2023/10/02 08:25

自民党支持者の落選運動の結果でしょう

全国には共産党が与党の自治体がたくさんあり
京都府の大山崎町長選挙では自民党、公明党、国民民主党が
推薦した前の山本氏を抑え、共産党が支持した現職の前川氏が
２回目の当選を果たしました。

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/10/02 07:55

考えられます。

共産党はイメージが悪いですからね。

旧ソ連、中国、北朝鮮を連想
させます。

そんな共産党と協力するなんてことに
なれば、ドン引きする有権者も
少なくないでしょう。

No.4 回答者： amabie21 回答日時： 2023/10/01 22:16

>共産党との連立政権を視野に入れている

そんな馬鹿な事を考えた人は一人もおりませんわ。
2党合わせた政党支持率はせいぜい6～7%。
そんな些末なカルト団体に政権が獲れる筈があり
ませんわ。
因みに、この2党は過去2年間に行われた全ての
国政選、地方選で議席を減らしてますわ。
ホントですわ!!

No.3 回答者： kurimack 回答日時： 2023/10/01 20:17

あそこまでヒダリに振り切った野党連合は政権どうこうの問題ではなく、国会に巣くう寄生虫に過ぎない。

非現実的な（共産党の）思想を振りかざされたり、スキャンダル追及を政権監視と勘違いする（立憲の）無責任な態度に共感する有権者はよほどのマニアか政治とは無関係でいられる人達なのではないのか？

No.2 回答者： tabaru 回答日時： 2023/10/01 20:13

全く無い。

自民党が国民の民意操作が一枚上手なだけ。
アベノミクスで平民に恩恵は全く無かったが平民は不審に思わないもん。
共産党も小池と言う独裁者に牛耳られてるからね。