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個人的な考えで結構です

A 回答 (17件中1~10件)

あるある。


ジジババを削除し浮いた金を若者に廻るようにすれば再びベビーブーム到来します。
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派遣労働などの非正規職員を以前のように厳格にすべきです。


自由な働き方なんて聞こえはいいえですが、要は人件費のカットなんですよ。

男性でも派遣労働は普通になってきました。
男性の派遣労働者って結婚ができないのですよ。
結婚しなければ子どもは減る一方です。
「日本の人口減少問題や少子化を食い止める方」の回答画像2
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有りません。


政府は無駄な少子化対策関係の予算をつけて、やってる感を出しているだけです。
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あります


いったん人口を5000万以下にして
そうすると人口の密状態から落ち着くのでそうすると
北欧のように人が身近に居なくて
人恋しくなって自然と増えてくるでしょう
細長く狭い日本大陸に人が詰め込み過ぎて嫌気がしてるでしょう
子育てとかも大変でしょうから子供を産むのも考えてしまうでしょう
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最近、子供を虐待して死なしてしまう親が急増したのも、子育ての自信を無くし、少子化の要因になっていると思います。


 まず、虐待を撲滅することが、少子化阻止にも繋がると思います。
それと、少子化対策の大半が、保育所の待機児童を減らすなど、子供が子供のうちのことしか考えていないのも問題です。
 子供は、いつかは大人になる時がやって来ます。
大人になった時の職業の受け皿を考えること無く、出生率を増やすことだけを考えれば、将来はニートを増やすだけです。
 幸か不幸か、為替相場は円安で、海外展開はむしろ損をする状況ですから、
特に製造業の国内回帰を進め、子供たちが大人になった時の受け皿を増やすことも重要と思います。
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出産インセンティブをつければ良いです



子供を産んだら100万円をあげればよい
1回で渡すと使ってしまうので
10万円づつ10ヶ月
2人目には200万円を渡す
そして18歳まで毎月5万円支給する

そして結婚も促す

日本の若い人は貧乏です
20代のほとんどが預金ゼロ世帯です
結婚したら100万円

結婚や出産することで豊かになったら結婚します
そして子供も産みます

若者は国の宝です
宝にばら撒きは良いのです
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若者の年収を最低300万円以上に上げれば解決。


関東だと後50万は必要。
殆ど200万程度の若者が多いからね結婚は無理。
こうなったのは全部自民党の政策が原因だから。
派遣を増やしてセイフティーネットを整備しなかった。
竹中と小泉が元凶で安倍が自己責任を言い出してとどめを刺した。
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簡単です。



0歳~18歳にも代理(親)の投票権を与えることです。

これによりジジババ国家から抜け出す事が可能ですが、まだそれでも不安な場合は、比例を廃止し、議員75歳定年制と制定する事です。
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方法があるかないか?という点ではあります。



ただ、その方法が「国民が支持し、効果が表れるか?」という点を含めると選択肢が非常に少なくなります。政策とはそういうものなのです。

個人的に日本における少子化の原因は「男性の所得が減り続けていること」にあると思っています。この点「女性の所得がいくら増えても今の現状では日本の人口減少は止まらない」でしょう。

なぜかというと、欧米と違って日本では結婚に際して「夫が妻を養うのが当たり前」という前提があるからです。

たとえ最初は共働きでも「妊娠・出産、乳幼児の間の妻の生活費は夫が払う」という前提になっているので、結局《日本の婚姻の増加と出生数の増加は男性の所得が増える必要がある》ということになります。

なので「国民(それも産んでくれる女性達)に支持される政策」とは「女の懐が痛まず、苦労もしないで済む政策」に限定されるのです。
だからたとえば「妊娠、出産したら子供が成人するまで子供と母親の生活費を保障する」というような政策にすれば女性達は喜んで子供を産み育てるでしょう。

しかしその場合、男性の支持はあまり得られないのは当然です。男性側に結婚して妻と子供を男性が支えるメリットが全くないからです。
そういう点から言えば、女性が子供を産むためには男性の精子が必要なので、結婚と精子提供を分けるか?という問題になるわけです。

実はこの「結婚と精子提供を分離する」ということを可能にした政策がフランスのPACSでこれにより「男性が精子提供しても必ずしも父親として認知されず、その分養育費の支払い義務が発生しないようにすることもできる」ようになったのです。

つまり少子化の前の少婚化についていえば、男女の認識ギャップがかなり大きく、それを解消する方法を取らないと出生率が回復しない、といえます。
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30歳までに結婚して最低2人の子供を設けることを義務づける法律を作らないとだめでしょう。


違反すれば所得税などが割り増しになる規定も必要でしょう。
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