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No.10
- 回答日時:
思います。
無人の山奥とかね。
それが無理なら、在日が多い
大阪でも。
何しろ、9条を改正云々で
80年もモタモタしている国ですから。
安全保障を外国に委ね、それで
なんとも思わない国民性です。
戦争は、怖いから、
見ない
聞かない
考えない
の三原則を貫いている日本です。
核武装など議論するのも
イヤだ。
○ ソ連崩壊後、ウクライナは世界第3位の兵器・核保有国だった。
ウクライナが核兵器を放棄する代わりに、ロシアと米国、
英国が安全保障を約束するという「ブダペスト覚書」を交わした。
強大な軍事国家である3カ国が平和を保障してくれると
信じたウクライナは核兵器を手放し、
兵器を売り払い、わずかな軍事力しかない国となった。
ブダペスト覚書で、ウクライナを守る立場にあるロシアは2014年、
クリミアを一方的に併合した。
さらに、ロシアは2022年2月、ウクライナ侵攻を開始した。
覚書の締結国である米国と英国が、
ウクライナのために参戦することはなかった。
「なぜなら、ロシアは核保有国だからだ。
つまり、核は抑止力になる、という証拠みたいなもの。」
ロシアが核使用をほのめかすなか、ロシアを非難する国はあっても、
武器供与や物資支援だけにとどまり、参戦してはくれない。
外国との約束に頼り切ることが、いかに恐ろしいかが良く分かる。
結論を言おう。
「自国を守れるのは、やはり自国民だけ」なのだ。
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