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政治的な質問です。
日本の保守層(右寄り層)というのは、結構《せっかち》なのか余分な議論を嫌い、即決的に事を進めたがる性分のようですね。
一方の左翼連中は議論が大好きであり、無駄な時間をかける事を厭わない主義のように見えます。


実際には、どうなのでしょうか?

A 回答 (6件)

日本の「保守」ってのは統一教会信者とそのシンパだけなので、教会の指示に従って口を開きネットに書き込みしているだけです。

自分の意思や主義主張を持ち合わせていません。
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私は左翼の妄言・虚言を基にした揚げ足取りや因縁を


議論と捉えた事は一度もありませんわ。
ホントですわ!!
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逆だと思う。

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感覚的な話なので、育った環境、見てきた状況、持っている知識で大きく異なります。

以下は私の感覚。

>日本の保守層(右寄り層)というのは、結構《せっかち》なのか余分な議論を嫌い、即決的に事を進めたがる性分のようですね。

その背景は、根回しや議論が済んでいるというものですね。何が何でも反対という輩はどうしようもないので、決に持ち込む。今でも良く見かける光景じゃないですか。

>一方の左翼連中は議論が大好きであり、無駄な時間をかける事を厭わない主義のように見えます。

時間稼ぎは大好きですが、こと独裁が完成すると、周りの意見を聞いたという形式上の会議を側近だけで秘密で開催して(これは料亭での密室談義と同じ)、議会では即決する傾向があります。
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内閣と与党は議論を嫌っているわけではありません。

社会問題に迅速に対応する責任を負うので早く事を進めたがるのです。

野党は自分たちが政策を実行する立場にありませんので、延々と議論するヒマがあり、内閣が政策を国会に提出したら、アラ探しに精を出す。

右翼左翼がどうのというよりも、そういうことでしょう。
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無限に議論をすれば、無限に結論は出ない。



そうすれば、決定が無いので、責任も発生しない。

それが、左翼でしょう。

保守は、責任を厭わないので、結論を出す必要がある。

結論が決定されれば、実施することで、結果がでる。

それだけの事。

左翼は、小田原評定。
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この回答へのお礼

「小田原評定」というのは、末期の後北条家で無駄な議論をして失敗したという事例を意味しますね。

お礼日時:2023/10/09 11:58

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