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膝(ひざ)の痛みが直らなかったので整形外科にて変形性膝関節症の初期症状だと診断され湿布と飲み薬をいただき、また治りそうなくらいの来週辺りに来てくださいとのことでしたが、よく考えてみると別に治りそうなら行く必要ないんじゃないかなと思いましたが、どう思いますか???お金も時間ももったいないようなと・・・

A 回答 (5件)

お返事ありがとうございます。



脂肪由来培養幹細胞治療のことで以下を参照しました。
https://www.artsginzaclinic.com/menu3.php

再生医療は最終的にはことごとく失敗に終わると思います。ips細胞の移植も同じと思います。
理由は、たとえ軟骨などが再生されるとしても、いずれ同じ変性がおきると思うからです。

●変形性膝関節症を例にとれば、何かにより関節軟骨が変性し、体重がかかる部分は減少し、その軟骨の周囲には骨棘(こつきょく:とげ状の増殖体)が生じる疾患です。
・何かの侵入物により軟骨の細胞に変性が起き、圧力がかかれば減少し、また骨棘と言う増殖体も生じることが根本の原因かと思います。
何かの侵入物とは何かのウイルスと私は考えています。(正常な軟骨細胞はそのようなことはおきません。)

その裏付けとなるのがハスミワクチンによる治癒例です。
ハスミワクチンも自身の白血球と言う免疫細胞を活性化する免疫療法剤です。
免疫により骨棘と言う増殖体や骨化した靭帯が消え治癒するということは、活性化した白血球が体内のウイルスや、それにより増殖した細胞なりの異物を認知し、排除する結果以外にはありません。

なお、免疫療法により再生することはありませんが、
ウイルスなり変性させるもの自体が排除され、自身の再生能力がある細胞なら自然と再生されると私は考えています。

●別の例として、ウイルス性肝炎による肝硬変の例を挙げます。
ウイルス性肝炎は、肝細胞にC型やB型肝炎ウイルスが感染していることから、自身の白血球がウイルス感染細胞を異物として破壊・減少して肝硬変に至る疾患です。ウイルス遺伝子による増殖体として生じモノが肝癌です。
・ips細胞により肝細胞をつくり補ったところで、肝炎ウイルスが存在する限り、ウイルスが感染し補った細胞も白血球により破壊されます。
・免疫療法によりウイルスが白血球により排除されれば肝炎という破壊は終息します。癌細胞に認知が及べば癌という増殖体も消える場合もあります。肝細胞は再生能力もありましょうからゆっくりと改善するということになります。

病気と言うものは、根本の原因があり、それが絶たれなければ治らないと思います。
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あなた様がおっしゃるように良いときに行く必要はありません。


湿布と飲み薬でしのげるようであれば調子が悪くなったときに行けばよいと思います。

変形性関節症全般に根本を治せる治療法はありません。
より悪くなったらヒアルロン酸の注入などでしのぎ、さらに悪くなれば手術しかないとされています。何年も先のことです。

かなり進んだ膝関節症のお方に説明したことがあります。
よろしければ開けて参考にしてください。難しい内容です。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13550668.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。結局飲み薬を服用せず、頂いたケトプロフェンテープという湿布のみで二日目でほぼ痛みが消え治りました。行く必要性も感じませんのでご回答も含め行きません。リンク先拝見させて頂きました。また、私はまだまだ初期ですが念のため再生医療も存在すると調べて見ましたら『現在、国内で変形性膝関節症に対する再生医療では、患者さん自身の脂肪から得られる幹細胞を培養し、増やしたのち膝へ注入する脂肪由来培養幹細胞治療と、血液に含まれる血小板を活用し、痛みの改善や組織修復を目指すという多血小板血漿療法があり、それらを提供できる施設も増えてきています。』とのことですが、このことについてはどう思いますでしょうか?

お礼日時:2023/10/15 15:52

自分で判断しない事です。


治りそうな具合と言っても「治る」と言う事では有りません。
自己判断した結果、悪くしてしまう人も居ますし。
状態を医師が確認して治ったと判断すればそこで終わりです。
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治りそうであって治ってはいないのですよ。


完全に治ってない状態ですので、治りそうな状態ですと、
そこから再発する可能性もあるわけです。
ですから、完全に治るまで来て下さいということだと思いますよ。
ですので、再発したくなく完全に治したいと思うのであれば
ちゃんと最後まで通うべきかと思いますよ。
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治ってからでも、もう一度行けば、痛み再発防止のアドバイスを、先生からしてもらえるかも知れませんね。

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