コーヒーを淹れて、カップ上に紙の簡易蓋をした時、

紙が反ってカップの口に隙間ができたり、紙が伸びてカップの蓋を塞いだりを繰り返すのはどうしてでしょうか。

1回目に紙が反ってカップの口に隙間ができるのはどうしてでしょうか。
その後、紙が伸びてカップの蓋を塞ぐのはどうしてでしょうか。

その後、再び紙が反ってカップの口に隙間ができるのはどうしてでしょうか。
その後、再び紙が伸びてカップの蓋を塞ぐのはどうしてでしょうか。


その後、再び紙が反ってカップの口に隙間ができるのはどうしてでしょうか。
その後、再び紙が伸びてカップの蓋を塞ぐのはどうしてでしょうか。

簡易の蓋の紙にはどういう事が起きているのですか。

１回目と２回目と３回目と・・・・・・の違いも教えて下さい。

No.1 ベストアンサー 回答者： リッチリッチ 回答日時： 2023/10/14 13:06

熱によって紙の繊維が膨張したり縮んだりするからです。

この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時：2023/10/14 20:52

No.3 回答者： stomachman 回答日時： 2023/10/15 11:03

面白い現象を発見なさったんですね。

実験してみたいので、詳しい条件を補足してください。「簡易蓋」は、どんな紙をどんな大きさ・形にしたものなんですか？　カップの口径、コーヒーの液面と蓋との間隔はどの程度ですか。

この回答へのお礼

「簡易蓋」は箱菓子の中に入ってた製品紹介の紙１枚です。
大きさは、辺が１２センチから１５センチくらいです。
紙の形は、４角形です。
カップの口径は、９~１０センチくらいです。
コーヒーの液面と蓋との間隔は見た目で８㎜程度です。
コーヒーの温度は沸騰させていれた後すぐです。

お礼日時：2023/10/15 16:41

No.2 回答者： yhr2 回答日時： 2023/10/14 14:17

再現性のあるものなのかどうかが疑わしいですね。

再現性のない、一過性のもの、たまたまそうなったもの、偶然によるものに対しては、統一的な説明は難しいでしょう。

言えそうなのは

・最初「平ら」な蓋が、内側だけ高温で湿って伸び、反ってカップの口に隙間ができる

・伸び、反ってカップの口に隙間ができると、温度が下がり湿気も減って平らに戻る

・「平ら」に戻った蓋が、内側だけ高温で湿って伸び、反ってカップの口に隙間ができる

・伸び、反ってカップの口に隙間ができると、温度が下がり湿気も減って平らに戻る

を繰り返すのではないか、という程度。

＞１回目と２回目と３回目と・・・・・・の違い

上に書いた「定性的」な説明しかできませんから、違いの説明は無理でしょう。

この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時：2023/10/14 20:52