なぜイスラエルのガザに対する大規模の空襲を批判するメディアがいないのでしょうか？これって非常に非人道

なぜイスラエルのガザに対する大規模の空襲を批判するメディアがいないのでしょうか？これって非常に非人道的な行為ではないでしょうか？

No.11 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/10/15 06:05

なぜイスラエルのガザに対する大規模の空襲を

批判するメディアがいないのでしょうか？
　↑
日本は欧米に与する国家だからでしょう。

それに、日本にとって、ハマスなど
よりはイスラエルを応援した方が
国益になります。



これって非常に非人道的な行為ではないでしょうか？
　↑
イスラエルの存在自体が非人道的です。
何しろ、既に住んでいる人を追い出して
建国した国ですからね。

追い出されたパレスチナ人、数百万は
ホームレス。
居残った２００万は、塀の中で貧困です。

No.14 回答者： 御意見無用の末期高齢者 回答日時： 2023/10/18 21:54

簡潔に、なぜイスラエルがガザを攻撃するのかも分からない！

No.13 回答者： benesuto 回答日時： 2023/10/15 07:51

日本人にとって空襲というのは、戦時中に行われた焼夷弾を使用して、一夜で数十万人が死ぬもの。

一方で、ガザ地区の空爆は1週間で５千人にも届かない。

日本のメディアからすれば、批判できるほど酷く感じられないからです。

No.12 回答者： something2013 回答日時： 2023/10/15 06:32

ハマスの行いは、見て見ぬふり？

オウム真理教が、日本にテロを行ったようなもの。

No.10 回答者： Registan 回答日時： 2023/10/14 18:18

まあどっちもどっちやなあ。

ハマスがまだ弱小勢力だった頃は、PLOに対抗させるために、イスラエルはハマスをむしろ支援していたんですよね。何をいまさら正義づらするのか。

そのハマスも、現状はガザ地区を武装占拠している単なるテロ集団であって、パレスチナ難民の総意に基づいて動いているとはとても言い難い。

ちなみに、パレスチナの正統的な政権とみなされているファタハは、ハマスがイスラエルによって壊滅することをむしろ望んでいるでしょう。

もはや誰が非人道的かなんて言うレベルではない。私はもうこいつらの好きにやってくれと言う気持ちです。

No.9 回答者： スティーブン原タイラー 回答日時： 2023/10/14 18:05

日本のメディアのことですよね？

その前提でお話しすると、日本は未だにアメリカの占領下におかれてるからというのが一番の原因でしょう。
日本に入って来る主な情報はニューヨークタイムズ、ワシントンポスト、BBC、ロイターなどでしょう。ユダヤに寄生されてしまったそれらの国が反イスラエルを唱える訳は無いのです。それら以外の情報ソースが入ってきたとしてもアメリカ様に忖度一辺倒の日本のメディア共は言わずもがなです。
強い者たちに潰されてしまいますから本心は口が裂けても言えません。
故ジャニー喜多川氏にメディアも警察さえも手出し出来なかった構図と同じです。

No.8 回答者： ks5512 回答日時： 2023/10/14 16:29

元々は、10月7日未明にハマスがガザからイスラエルにロケット弾を発射した事が今回の先頭の始まり。

その数は、3000発とも5000発とも言われている。

その後、ハマスはガザとイスラエルの壁を破壊しイスラエルに侵入し、ライブ会場や民家を襲い人質をガザに連れ去りました。

先に攻撃を行ったのはハマスなので、イスラエルの報復は大々的には報じないでしょう。

★但し、ハマスがそうした攻撃を行った原因については、どこのメディアも正確な報道は行っておりません。

★★イスラエルのネタニアフ首相は今回はガザが無くなるまで攻撃を行うと言っていますので、かなり大規模な戦闘となると思います。

No.7 回答者： LINELINELINE 回答日時： 2023/10/14 16:06

95%も資源を頼っている日本ですし、、

ですので、ハマスにもイスラエルにもテロとは言えないのです。

ごめんなさいね、、

No.6 回答者： fxq11011 回答日時： 2023/10/14 15:52

今や諸悪の根源はイラン、と言っても間違いでは無さそうですね。

一国の最高指導者が古いイスラムの教えに固執するような人では全世界の人の共感は得られないでしょうね、ハマスの後ろにもついているそうですね。

No.5 回答者： zetman1028 回答日時： 2023/10/14 15:22

イスラエルとガザ地区の紛争について多くの記事を送り続けるのは、極論するとユダヤ系ドイツ人が創立した英国のロイター、英国の息がかかった米国の世界最大通信社APです。

独立系プレスは少なくともイスラエル入国のビザ発給は困難です。

危険を犯して紛争地で取材するいわゆる戦場カメラマンも細々活動してますが、何せ現地は世界最悪の危険箇所で、一般の海外旅行保険加入は拒否されます。余程の命知らずでなければマトモな取材できません。彼らの情報収集術は、避難民、ハマスやパレスチナ自治政府からのオープンソースしかありません。平和な日本からはもどかしくても、現場に突撃取材できる能力ある公平なマスメディアなんか世界中あり得ないのがこの地区です。