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イスラエルパレスチナ、元はと言えばイギリスの嘘、無責任な対応からパレスチナの悲劇は始まったのだからドイツがホロコーストに謝罪している様にイギリスも責任を取るべきでは!
イスラエルも過去自分達が受けたホロコーストを今パレスチナに行っている!
重大な戦争犯罪である!
侵略し虐殺するイスラエルに再度ホロコーストの罰を受けさせるのが公平であり公正と言えるのではないか!
詳しい方教えて下さい。

A 回答 (10件)

イスラエルパレスチナ、元はと言えばイギリスの嘘、


無責任な対応からパレスチナの悲劇は始まったのだから
 ↑
有名な三枚舌外交ですね。



ドイツがホロコーストに謝罪している様に
イギリスも責任を取るべきでは!
 ↑
英国が中心になって、解決しないと
いけません。



イスラエルも過去自分達が受けたホロコーストを
今パレスチナに行っている!
 ↑
今ではありません。
1948年、民族浄化、ナクバからです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%AF …



重大な戦争犯罪である!
侵略し虐殺するイスラエルに再度ホロコーストの
罰を受けさせるのが公平であり公正と言えるのではないか!
詳しい方教えて下さい。
 ↑
パレスチナのアラブ人を追い出して建国した
のがイスラエルです。
追い出されたアラブ人はホームレス。
居残ったアラブ人は、高い塀に囲まれた
わずかな土地に押し込められ
失業率70%の極貧。
その一方で、ユダヤ人は先進国以上の
飽食。
これじゃあ、誰でもテロしたくなります。
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「イギリスの嘘、無責任な対応からパレスチナの悲劇は始まった」というのは物語としてはとても面白いので世界で神話のように伝え継がれていますが、そもそもユダヤ人は20世紀以前からシオニズム運動と銘打ってパレスチナの侵略を進めていたのだし、すべてがイギリスのせいだとも言い切れないでしょう。

つまり、もしイギリスの言動や立ち回りがなかったとしても、早かれ遅かれ、ユダヤ人は今と同じことをしていたはずです。

ドイツがホロコーストを謝罪したのは戦争に負けたからですね。もしナチスドイツが戦争に勝っていたら絶対に謝罪などしなかったでしょう。つまりドイツは自らの倫理観に基づいて謝罪しているのではなく、戦争で負けたから謝罪をさせられただけですね。
日本も連合国に負けたから、原爆を落とされたり空襲で焼け野原にされたにも関わらず謝罪をさせられ戦争裁判を受けさせられて、財閥も解体され、今でも欧米の奴隷のような扱いで搾取されてますね。日本は欧米の意見がすべて正義で世界の常識だと刷り込まれています(ニュースや映画を使って)。

小学校で習う建前だけの「道徳教育」を国際関係に当てはめて考えると理解ができないでしょう。でも、この世界のルールは非常に単純で、戦争に勝った国々は「正義」で、負けた国々は「悪」とされて惨めな生活を強いられて戦勝国の機嫌伺いをして生きていくことになっています(日本もドイツも敗戦国ですよ)。

なので、もしもイスラエル(と欧米諸国)がアラブ諸国に戦争で負ければイスラエルはアラブ諸国に謝罪させられるでしょう。
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ユダヤ人はこの2000年国を持たず迫害を受けてきました。

マサダの要塞でローマに攻め滅ぼされたんです。ユダヤ人が好き好んで神との約束の地を去ったのではないです。ユダヤ人に罪はありません。ユダヤ人に安住の地を与えるべきです。

ハマスは無実の人民を盾にして病院の地下にハマスの基地を作っています。ハマスのメンバーは確かにパレスチナ人でしょう。しかしハマスが一般人を盾に立てこもるため、一般人が犠牲になっているのです。イスラエルがテロリスト以外の何物でもないハマスを徹底攻撃するのは十分に理解できます。

古代エジプトを建設したエジプト人のDNAは今も残っていますが、今やアラブ人に同化され、かつてのエジプト建設の気概がないのは当然です。だから古代エジプト人にエジプト再建はあり得ません。昔の遺跡で飯食ってください。でもユダヤ人は違います。自分たちの力で国を再建しているのです。よその国に出向いて難民となる乞食民族でもありません。見上げたものですよ、ユダヤ人は。
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正論が通るほど国際社会は甘くない。


国際社会はカネと力の世界である。
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補足見ました。



パレスチナは悪くないどころか、
何も悪い事はしてないし、イスラエルを受け入れたからこその悲劇に遭っているのです。

ユダヤの歴史を少し調べてるのですが、
ユダヤはパレスチナの地に突然現れているのです。
外見もアラブ系ではなく欧米系に近いのは皆さんが知ってるとおりです。
アラブの地に欧米系という事自体が理解できませんね。

ユダヤの宗教解釈にはエジプトから出たとする説が有るようですが、より古い歴史のエジプトにはその事実を示す資料が見当たりません。
宗教として成立する為の創り話と考えるのが妥当のようです。

国家という概念を持たないアラブ系民族の土地に、ヨーロッパから流浪民族が流れ込んだと考えるのが妥当かもしれません。

ユダヤがパレスチナを支配したキリスト以前の時代も、
日本で言う「軒を貸して母屋を取られ」た状態だったと思われます。

パレスチナがローマに支配された時パレスチナから逃げ出して、再び流浪の民族に戻ったと考えるのが妥当と思われます。
パレスチナの民はローマに支配されても土地を捨てなかったという事が理解できます。

…以上を総合しても、
パレスチナの民は何も悪くないどころか、他民族に対しても寛容な民族だろうと言えます。
…寛容だからこそパレスチナに支配され虐待され、ユダヤによるイエスの磔からキリスト教が生まれ、
そこからアラー神を信じて「目には目を、歯には歯を」の、義理に近い宗教思想が発生したものと思われます。
…イスラム教が義理堅い事は、トルコなどの事例から日本人には知られてる事ですね。

ハマスは日本人に近い「受けた義理は返す」ことこそ「神に従う」こととして、ムスリムを貶める者に対する過激な報復原理主義に発展したものであり、
それ自体はヨルダン西岸やアッバスの言動からも分かるとおり、ハマスがパレスチナの総意でないのは明らかです。

パレスチナは何も悪くないし、実際に何も悪い事はしてません。
ユダヤがガザを「ゲットー」として扱い、「ガザ•コースト」にしてるのは明らかです。

ネタニヤフも゙明言してる事であり、
「シオニスト」による「ナチズム」の再体現である事は容易に理解できます。
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>イスラエルも過去自分達が受けたホロコーストを今パレスチナに行っている!



彼らの攻撃の理由はちゃんとあります(それがいいか悪いかは別として)
ナチスドイツが行ったこととは規模も理屈も違いますし、一緒くたにはできない

>侵略し虐殺するイスラエルに再度ホロコーストの罰を受けさせるのが公平であり公正と言えるのではないか!

「やられたらやり返す」という、ヤンキー同士の喧嘩と同じことを国家レベルでやるってどうなのかね
質問者の理屈でいくと、無実の子供がどんどん死ぬだけで何も解決しないよ?

>詳しい方教えて下さい。

別に何かを知りたいわけじゃなく、自分に賛同する意見を集めることが目的でしょ?
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イスラエルは国連が作った国。

国連がいい加減なことをした。

>侵略し虐殺するイスラエルに再度ホロコーストの罰を受けさせるのが公平であり公正と言えるのではないか!

ホロコーストしたければガザに行ってハマスと一緒に戦えばいい。それが公平公正だ。
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確かにイギリスは罪深いと思います



今回のハマスの攻撃は、パレスチナを壊滅するために
ネタニヤフが仕込んだ陰謀という説があるようです
なぜ今回に限ってハマスの攻撃、侵略が予知できなかったのか?
いろんな噂がある

ハマスの攻撃が突然起きた訳ではなく
何年も前から双方が戦闘状態にあった
アメリカが支援しすぎたことが問題だと思います

https://www.ssri-j.com/MediaReport/Israel/Israel …
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悪いのはテロリストのハマスと共産ゲリラの日本赤軍関係者。



シリアがアッシリア、イラクがバビロニアと呼ばれていた頃にユダヤ人をイスラエルから追い出した。

その後に居座った人の一部がテロリストのハマスになったにすぎない。

共産ゲリラの日本赤軍はテレアビブ空港でテロをし、日本でもテロをしたが、関係者はテロリストのハマス支援のコメントを投稿するだろう。
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なんとも難しい。



大昔からユダヤの狡猾さは世界から嫌われてきた。
他者の誤ちさえユダヤの利益に誘導してしまう。

アメリカで経済を人質に政治を動かし、
イギリスの間違いを盾に手を出させず、
ドイツにはガザコーストの責任を負わそうとしている。

今こそ、世界の市民がユダヤの横暴を食い止めなければならない時が迫ってている。
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この回答へのお礼

ユダヤ人は忌み嫌うべき人種なのかも知れませね!

お礼日時:2023/11/11 07:44

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