欧米諸国が急にパレスチナ寄りになったのはなぜですか?

Question

欧米諸国が急にパレスチナ寄りになったのは
なぜですか?

う-ん-こ-ち-ん-ち-ん · Accepted Answer

欧米にアラブの移民・難民が多いから。
ハマスが悪いのは分かるんだけど、一方的に殺して良い側に立つと暴動起こされるでしょ？

なのでテロは良くないけど、一般市民を殺すことになる地上侵攻はやめろという立ち位置になってる。

いちろう459 · Answer

ユダヤは狡猾です。
ナチスによるジェノサイドというのはねつ造です。
国際社会の同情を得てパレスチナの地に侵入して自らの土地だと居座っています。
盗っ人たけだけしいイスラエル。
荒ぶるユダヤ。
アメリカという最強国家の中枢に食い込んで政府を動かしています。
そのことは欧米のみならず世界の多くの国民が知っています。
「急にパレスチナ寄りになった」のではなくて、アメリカ政府の露骨なイスラエルびいきに嫌気をさしているのだと思います。

air_supply · Answer

最初は ｢ハマス｣ に ｢テ〇攻撃｣ で多数の死者を出で被害を受けたのはイスラエル側なのです。被害者の中にはユダヤ人の以外に他国に人々もいて、それらの方も被害を受けています。

悪いのは ｢テ〇攻撃｣ を仕掛けた ｢ハマス｣ であり、そういう意味では ｢パレスチナ人｣ も被害者と言えます。

イスラエルは報復として ｢ハマス｣ を追い詰めることにしましたが、｢ハマス｣ は ｢パレスチナに人々｣ を人間の盾にして非難しようとしている人たちを無理矢理 ｢ガザ地区｣ に止め置いています。逃げたら〇すと言って脅しています。

あの病院の爆破も500人の死亡も噓でした。仲間の ｢テ〇攻撃｣ で誤射されたミサイルが病院の駐車場に落ちたのを、イスラエルの攻撃と偽ったのです。こうした偽情報を ｢ハマス｣ は巧みに流して、イメージ操作をしています。それに騙された殆どの人たちは、イスラエルの非道を非難している訳です。これは不条理ですよね。

ただイスラエルの ｢ガザ地区｣ に対する空爆によって、一般人に被害がでているのも確かでしょう。しかし、これは ｢ハマス｣ が避難させなかった人たちですから、イスラエルとしてはどうにもならない状況でになっています。

と言う訳で、イスラエルが ｢ガザ地区｣ に ｢ハマス｣ によって残されているパレスチナ人に攻撃をしていると言うことで非難されているのです。

下記は、上念 司さんの YouTube です。その辺りのことが語られています。

地上侵攻秒読み！？状態でせっかくの追い風モードが、逆風に？イスラエルの極右インフルエンサーの偽情報や煽りは逆効果！？国連総会、ガザ「人道休戦」決議を圧倒的多数で採択！
https://youtu.be/Dw3zvS-_CtA

それと、イスラエルの建国について誤解があるようです。イスラエルはパレスチナ人の住んでいる土地を奪ってはいません。イギリスがこの地域の管理を放棄してしまった後、イスラエルの建国を行っていて、そこに残っていたり戻ってきて居付いたパレスチナ人がいるだけなのです。決してイスラエルがパレスチナ人の住んでいた土地を強奪した訳ではありません。この辺りの経緯を無視してイスラエルを一方的に非難するのは、｢ハマス｣ の思う壺なのです。

現在 ｢ハマス｣ はイスラエルを排除しようとしています。背後には ｢イラン｣ 等がいて資金や武器等を ｢ハマス｣ に提供しています。対立は国際的てすから、迂闊なことはできません。

そう言う訳で、イスラエルとパレスチナの人々は、微妙な関係にあります。しかもイスラエル本国には、パレスチナ人も多数住んでいます。この事件は、あくまでも ｢ガザ地区｣ の ｢ハマス｣ が引き起こしている ｢テ〇｣ なのです。

※ユダヤ人たちにはホロコーストがあります。同じことを繰り返さぬように強く出ているのはそのためもあるのでしょう。難しい問題です。

seiji91 · Answer

大きな組織が小さい組織を圧迫する場合、ちょっと前なら情報統制できたんですが、最近はSNSで惨状が広がっちゃうから。

wellow · Answer

ハマース以外のテロ組織がガザの病院を誤爆したのだけど、それをイスラエルの所為に転化する印象操作キャンペーンが成功してしまい、イスラエルの反撃を支持すると、余計な火の粉が自国に降りかかってくるリスクがあるから。

欧州には、過去には自国内に他のテロ組織を抱えていることがあって、８０年代にはテロ互助会のごとく思想に関係なく協力しあったりする時代があった。今、欧州各国が抱えている同様の火種は、移民してきたムスリム系によるイスラム原理主義の集まり。

amabie21 · Answer

ネタニアフの思考が、プーチンやジンピンを遥かに超えた
虐殺支配者丸出しだからですわ。
ロシアのウクライナ攻撃の極悪非道さは大概なものだけど、
現在、イスラエルが行っている無差別大量虐殺は、中露をも
黙らせてしまうほど常軌を逸しておりますわ。
ホントですわ!!

bettybanana · Answer

誰も民間人の犠牲は望まないと言う観点だと思います。
威にしない強攻策は多くの犠牲や怨みしかうみたさない様子ですからから。

ヴィヨン · Answer

ガザ地区では200万人を超える一般市民が、イスラエルによって水、食料、医薬品、電気などの不足に苦しめられ、爆撃だらけで住む場所もない。
このままでは大虐殺になって、戦火も拡大する。
良識ある人間なら、「パレスチナ寄り」になるのが当然でしょう。本来なら国連の決議で止めることだと思う。

merciusako · Answer

ユダヤは、ヒトラーのナチスドイツに大量虐殺されたのです。
欧米諸国はこぞって同情し、イスラエル建国を認めちゃったのです。

ユダヤは、イスラエル建国のお墨付きを得たと、当時その場所に住んでいた、アラブやパレスチナの人達を迫害し、追い出そうとしたのです。

つまり、イスラエルの考え方が、「アラブやパレスチナとの共存」ではなく、「アラブやパレスチナの一掃」なのです。

アラブやパレスチナが反発するのは当然でしょう。
それまで平和に暮らしていたのに、突然「ここはユダヤの国にする、お前達は出ていけ」と言われたわけですから。

この争いがズーッと続いてきたのです。

イスラエル建国を認めた欧米諸国は、この争いは、彼らで決着させれば良いと無視を決め込んだのです。

で、イスラエルはやりたい放題になったのです。

そこで今回の事件です。
手を出したのは、確かにハマスですが、イスラエルの報復攻撃は異常です。

圧倒的な軍事力の差は、誰の目にも明らかです。
それでも、イスラエルは無差別攻撃で、イスラエルの被害以上の多大な民間人の被害を与えています。

完全に人権無視です。

そこで、欧米諸国は無視することができずにパレスチナ擁護になったのです。

「ユダヤに同情したらとんでもないことになった」という贖罪の意味合いがありますね。

kantansi · Answer

イスラエルのガザ地区への地上侵攻と言う悪手を止めさせて、国際社会でイスラエルが孤立してしまうのを防ぐためです。

欧米諸国が急にパレスチナ寄りになったのは なぜですか?

欧米にアラブの移民・難民が多いから。

ユダヤは狡猾です。

最初は ｢ハマス｣ に ｢テ〇攻撃｣ で多数の死者を出で被害を受けたのはイスラエル側なのです。

大きな組織が小さい組織を圧迫する場合、ちょっと前なら情報統制できたんですが、最近はSNSで惨状が広がっちゃうから。

ネタニアフの思考が、プーチンやジンピンを遥かに超えた

誰も民間人の犠牲は望まないと言う観点だと思います。

ガザ地区では200万人を超える一般市民が、イスラエルによって水、食料、医薬品、電気などの不足に苦しめられ、爆撃だらけで住む場所もない。

ユダヤは、ヒトラーのナチスドイツに大量虐殺されたのです。

イスラエルのガザ地区への地上侵攻と言う悪手を止めさせて、国際社会でイスラエルが孤立してしまうのを防ぐためです。

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