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パレスチナ人民を皆殺しにしようとしているようですが?・・・・・・・・・・・・・・・・

A 回答 (9件)

おしい、残念!


イスラエルは大統領選挙が近く人気取りのために紛争を拡大させようとしてるのです。
アメリカは支援してるけど最近イスラエルを軽く扱ってるので関心を引こうという魂胆もあるらしい。
だだっこのワガママで市民が死んでいくのかと思うとウンザリですね。

ただイスラエル問題の根本は2千年前からです
そのへんもっと調べてみてください。
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そうですよ、知らなかったんですか

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悪の枢軸はユダヤ人です



だからヒトラーに迫害されたんじゃないか 笑
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選挙前にパレスチナ人を殺し、


人気をとるというのはもはや王道とかしています。
イスラエル建国を支持したアメリカ、イギリスは黙認です。
この地域の人の命って軽いんですかね。

いざこざの発端は旧約聖書の時代からなんで、
機会があればwikiでもどうぞ。
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他人の土地を奪っても幸せにはなれない。

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さてイスラエルこそが悪の枢軸かどうかはこれからお話しすることで判断してください。



もともとユダヤ人(現イスラエル)は戦後、国土を持たない国としてヨーロッパ全土に散らばり住んでいました。
第二次大戦中、ナチスドイツがユダヤ人を迫害し、この世から抹殺しようと活気になっていたからです。

話は変わりイエスキリストが誕生したのが現イスラエルのベツレヘムであるとされていますが、キリストは列記としたユダヤ人であります。もともとヘブライの人々は細々と少数ながら暮らしていましたが、当時エジプト人に迫害され国を捨てモーゼに率いられ逃げてきました。
旧約聖書による「十戒」の中にも書かれています。

その後もユダヤ人には迫害の歴史がたくさんあります。
紀元前、ユダヤの人々が住んでいたところは今のパレスチナ自治区にあります。ユダヤ人が住んでいたとされる歴史は旧約聖書に載っていたという話で真実は定かではありません。

歴史はさかのぼりアラブがオスマン帝国(イスラム教徒)に反乱をおこす見返りに、第一次大戦後イギリスがアラブ国家の独立を約束し国土を与えるという一方でユダヤ時にも同じ約束をしていました。いわゆる二枚舌外交をしたのです。ユダヤ人は旧約聖書に従い根拠を明らかにしていたのです。
はっきりしていることはどちらが先か後か、どこがどちらの国の領土かは今だ誰にもわかりません。
悪いのはイスラエル人でしょうか。パレスチナの人々でしょうか。むしろ私はどちらも被害者であると思います。
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確かに、イスラエルは悪いです。


腕力と金でパレスチナ人を追い出して勝手に建国
したんですから。
お陰で、追い出されたパレスチナ人400万人は
ホームレスです。
しかし、悪もこれほどになると、私などは逆に
感心してしまいます。

話はナチスのユダヤ人虐殺にまで遡ります。
ユダヤ人は600万が虐殺されたとして、世界の同情を集め
英国、米国などと図って、あっという間にイスラエル
を建国してしまいました。

ところが、この600万虐殺というのが、どうも怪しいのです。
例えば、虐殺前の人口が1500万だったのに、虐殺後は1800万
に増えています。
アウシュビッツでは400万殺され焼かれ灰にされたはずですが、
あの炉で400万を焼去するのは物理的に不可能です。
事実、調べが進むに従って、虐殺数はどんどん減っていき、現在では
120万ぐらいになっています。
それなのに、世界はあの虐殺を信じています。
それは、タイムズ、ロイターなどが宣伝したからですが、これらのマスコミ
にはユダヤ資本が入っています。

私は、ユダヤ虐殺はイスラエル建国の為の戦略の一つではないか
と疑っております。
イスラエル建国後、怒ったアラブと戦争になりましたが、イスラエル
は先手先手と手を打ち、連戦連勝です。
この手腕は実に見事です。
米国追随しか出来ない、日本には到底不可能です。

イスラエルの高官が言っていました。
「我々は、世界に賞賛されて滅びるよりも、批判されながらも
 生き残る道を選ぶ」

反日核武装国家に囲まれているのに、平和ぼけしている日本が
見習う点は多いと思う次第です。
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今回の戦闘は、ハーマスからの攻撃が発端となっています。


しばらくの間、武力衝突は起きていなかったのですよ。
イスラエル軍は、先のイランやシリアの情勢もあり、緊張を持っていたでしょう。
そこに、ハーマスが手を出してしまった。

また、ハーマスは、自国の一般市民をわざと盾にして攻撃をしているようです。
非難されるのは、ハーマスの方ではないかと思いますよ。

そして、メディアは、キチンと情報を伝えるべきだと思います。


私個人としては、もちろん戦闘を支持するものではありません。しかし、始まってしまった以上、早急に事が解決して、イスラエル・パレスチナ両地域に平和が戻るよう祈りたいと思います。


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【新華社ラマラー11月9日=呂迎旭 陳序】 ガザ医療当局と目撃者から得た情報によれば、パレスチナ自治区ガザで8日、11歳の少年がイスラエル軍のヘリコプターの銃弾を受けて死亡した。

少年はガザ東南部のハーンユーニス付近で被害に遭った。同日は早朝からガザの武装勢力とイスラエル軍がこの地域で激しい銃撃戦を交えた。

イスラエル軍の報道官によると、イスラエル軍はイスラエル域内の西ネゲヴ砂漠地区で農作物を収穫していた際、ガザの武装勢力から襲撃を受け、これに応戦した。

ガザの武装勢力は6日にイスラエルとの国境地帯で襲撃をしかけ、3人のイスラエル兵士を負傷させた。ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスの軍事部門イザディン・アルカッサムは、この襲撃は自らの組織によるものだと発表した。

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枢軸ですか?ならそれにくっついてる国はどこですかね? それはさておいて、これが世界の現実ですから。

普通でしょ。互いに、いつ寝首を掻かれるか分からない状況下での出来事です。別に皆殺しが目的では無いでしょう。パレスチナ人が、完全に抵抗を辞めれば矛を収めるでしょう。ハマス政権を選んだのがパレスチナ人の総意なら仕方ないですね。今この瞬間も、世界中の至る所で紛争や虐殺が行われています。幸い、日本は米国の属国として存在しているので、今のところは安全です。
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