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阪急電車は、どの車両も同じに見えて個性が無いとか新車も従来車と変わらない。
このような批判がネット掲示板で多く見られます。
関東の私鉄では、没個性の車両が運賃だけで乗れる電車の常識です。
なぜなら、地下鉄を含めた他社線と相互直通運転が行なわれているからです。
西武のパートナーゾーンや京成の折り畳み式荷物置き場は、座席の少ない電車と
他社線利用者に、いやみを言われています。
ホームドアーの関係もあるから、調整も日知用です。
小田急電鉄がJR東日本そっくりの車両を導入し、いやみを言われました。
JRに迎合するのは小田急らしさが無いと言われましたが、
現在は、3社直通運転で、4000形はJR線にも乗り入れています。
JRに、E233系4000番台が無いのは、小田急車両が4000番台の扱いだからです。
のちに、JR車両をベースにしない5000形を登場させましたが。
京成電鉄の一般車両のように全車両地下鉄仕様にすれば、昨今に多い輸送障害時の
運転整理が楽になり、通常ダイヤの回復が早くなります。
関西の私鉄は個性にうるさいですが、関東では個性はかえって迷惑なのです。

個性をじゅうぶん発揮したい車両を走らせるなら、有料特急限定でやれば良いのです。
有料特急は、利用者の意見を最大限実現させた車両の登場も可能です。
個性ある車両は製造費も高額になりますから、特急料金で回収すれば良いのです。

A 回答 (8件)

ビジネスとか目的・機能とかのセンスの問題だと思います。


それと、Commodity とか Commonality と言った点についてのセンスや実行力の程度の違いでしょう。
後者については日本はアメリカのことをもっと勉強すべきです。

ビジネスとか本質的なサービスの提供において、客や趣味人がいう『見てくれ』なんかに『らしさ』を出せなどと言う要求や希望など聞く意味は何もないでしょう。

航空会社が飛行機の機体をポケモンとかに飾るのは、競合他社との差別化で好印象を獲得してビジネスを有利に展開できるようにするためです。
どんな姿にしようがそれを利用するしかない鉄道とその客との関係においては、車両に個性を出しても出さなくてもビジネスに影響はないのです。

それより短編成化で頻発サービスにするとか、冷房化率を上げて快適性を提供するほうがはるかに印象効果は高いものです。

その意味では、車両の設計を標準化し、部品を共通化して部品種数を減らすことで部品個々の量産効果を高めてコストを下げる Commodity や Commonality 向上化が効果的です。

関東圏の鉄道各社はそれを相互乗り入れする車両に共通に取り入れることで実現しようとしているのでしょう。
ビジネスとしては至極当然のことです。

私はプロファイルに記した通りの在米の長い隠居爺です。

近代の工業の祖を築いたのは自動車のフォードですが、フォードは同じ部品を大量生産することでコストダウンを図りました。
それと同時に、何年かごとにモデルチェンジをしつつも、帰る必然性の低い部品は何モデルにもわたって続けて使い続けることで、量産効果を最大化することでビジネスを成功させました。

その一例が、起業時から脈々と生産され続けてきたトラックに見れます。

今はFトラックと呼ばれるフォードのピックアップトラックは、その基本部分であるシャーシとそれにとりつく『走る・曲がる・止まる』という自動車の本質機能に使われるエンジン・トランスミッション・ブレーキの『走り装置』部分をまず生産し、それに上物であるボディを載せてトラックに仕上げます。

そのとき、上物をひとや荷物を載せるバンの形態のモノとした製品も生産しています。
エコのラインと言うバンで、これは商用のフルバンとして、ピックアップトラックと同じようなベストセラー商用車になっているばかりでなく、内装を豪華にして居住性を高めたコンバージョンバンやキャンピングカーとしても人気があります。

このように、同じものをできるだけ多くの用途に使いまわし、モデルチェンジが生じる部分とそうでない部分をきっちり切り分け、そうでない部分の量産効果を最大にするというビジネス展開でアメリカの自動車メーカーは政界の他の国にはない優位性を築いてきています。

わたしは、この考え方はもっと日本の社会もまねていい形で取り込んでほしいと思っています。

ビジネスもわからない有象無象などは放って起き、好調な世界経済の波に乗れない日本がそれで回復できればいいのにと思います。
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/10/29 12:38

飛行機や傘下のバスはほぼ


メーカーのレディメードだから
全国同じデザインで
走り回っているが

だからと文句つける人はいない
そこが『鉄』の不気味さ
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こんにちは。

もしかしたら、みんな行先表示とか見ないで乗るのが増えたからだと思いますよ。
んで、新型電車ばかりみて…みたいな。
若い人に多い。

んで、引退になる噂が出ると思い出づくりにって乗ってくるんですよ。

国鉄の特急だって、個性がないのはちゃんと運用で使い回せるようにというだけなので、個性がなく、乗り間違えも多く、乗る人も少ないので、ヘッドマークって出たんです。
で、JRになって電車にバリエーションが豊かになったので、隣の芝なんですよ
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こんにちは。



阪急電車は似たような車形に見えますが、「阪急電車」としてのデザイン言語は統一されています。
好事家ならば、むしろ「どの車両も同じに見えて個性が無いとか新車も従来車と変わらない。」など言わないものなのですが、はて?
(・・;)

“デザイン言語の統一”は、その鉄道会社が利用客にどのようなサービスを提供できるか伝える為に重要です。また、少し噛み砕いてお話しすると、その鉄道会社のイメージであり、魅力でもあります。

阪急電車は言わずもがな、もうイメージ構築が出来ています。
会社としての個性と車形の差異を履き違えた話であり、好事家ならば言わない事柄です。

>このような批判がネット掲示板で多く見られます。

気になされる必要はありません。
その掲示板、情報量は有ろうけど質は大したことありません。

昨今、阪急に限らず関東も関西も鉄道車両はメーカー主導で設計されており、見えない部分につきましてはメーカーが同じならば違う路線でも同じ部品、兄弟車という状況です。

▪️ホーム柵
▪️相互直通運転の発展
▪️製造コストの抑制
▪️良品廉価を意識した設計

こういう背景です。

没個性と仰っている関東の車両も、見える箇所は各路線の個性を表現し、鉄道会社としてのデザイン言語を意識した設計に。

阪急電車でも、その他の鉄道会社でも、どこもやっている事は同じですよ。
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関西は競争が激しいから、ファンを増やすためには「ブランドイメージ」が重要なのです。

当然、車両自体の魅力も重要です。かっては京阪を除く大阪の鉄道会社が全てプロ野球の球団を持っていたのも同じ理由です。
阪神なんば線が開通して近鉄と阪神の相互乗り入れが始まった時、阪神ファン(野球ではなく鉄道の方)から、「近鉄の芋虫みたいな電車がやってくるなんて、気色悪いわ~。あんなの走ってきたら御影の駅でつっかえるんちゃうんか?」と言う声が上がりました。近鉄側は近鉄側で、「なんでこんなちっこい電車に乗らなあかんねん!」と思ったことでしょう。今は皆さん慣れたようですけど、まあそういう土地柄です。
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京阪のダブルデッカーはすごいと思います。

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二行目以降は持論の書込みみたいなので一行目だけ読んで回答します。



電車はあくまでも人や荷物を迅速に運ぶのが第一目標ですので個性や見た目は二の次で良いかと。

全ての車両デザインを統一して色分けだけすれば撮り鉄の迷惑行為も減るだろうし一石二鳥ですね。
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阪急電車は 小豆色のカラーが個性です


また 土日に走っている、京とれいん雅洛は 車両ごとに京都らしい、しつらえで走っています。普通切符で乗れます。
のんびりとした土地柄なのでしょう
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