牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

玉川大学教育学部、初等教育専攻、教職課程希望の高3です。入学が決まったので不安を晴らしたく、いくつか質問があります。大学1年生目線で答えてくださると光栄です。 ★これらの質問のどれか一つだけでもわかる人でも答えてくださると嬉しいです!!

●玉川大学教育学部は1年次から忙しいと聞くが一般的な理系大学の1年とどちらの方が忙しい

●必ず参加しなければならないイベントについて→練習ある場合週何回、最大何時まで

●履修科目も合わせ、選択科目は負担にならない程度に時間割を組んだら週何回休みができるのか。また、午前で終わる日は約何日か。

●玉川大学はとても広いが、幼稚園小学校中学校高校を合わせてのことなのか?その場合、大学生が授業で使う塔は何個あるのか

●教職課程について
→何年までにどういうことをしなければならないか、達成できなかったらどうなるか

教職課程希望の人が必修な科目で希望してない人が必修じゃない科目というのは存在するのか

教員免許を取らない学生の割合は?
→取らない人は周りから浮くのか

教職課程を希望する面でのデメリットいくつか

●履修科目に体育について
→高校の体育との違い、どんなことするのか
また音楽について
→主にどんな授業内容なのか

あとは他に私がこの学科に入る上で知っておいた方がいいこと知っている方いれば教えてください!!

A 回答 (5件)

質問のうち先ほどは飛ばした教職課程について追記



●「何年までにどう言う事をやらないといけないか」

教職課程の科目のうち「何年までにどの科目を履修しないといけないか」と言う事については「教職課程を履修した事がないので私には分かりません」としか言えませんが、教職課程で勉強する内容についてはある程度回答できます(元々は教員志望だったので教職課程のガイダンスは受講しました)。教職課程で勉強する科目には「教育に関する科目」「教科に関する科目」の二種類があります。前者は先生になる人全員に必要とされる内容で、教育原理や教育心理学と言ったものがあります。

後者は個々の教科を教えるために必要な内容で、例えば物理専攻の学生が理科の免許を取る場合であれば、理科教育法並びに専門科目としては履修していない化学や生物や地学についても勉強します。

(教育実習は恐らく「教科に関する科目」の方ではないかと思います。教え方は教科によって異なるので)

●「教職課程希望の人が必修な科目で希望していない人が必修じゃない科目は存在するのか」

正直何を言いたいのかよく分かりません。教職課程で開講されている科目は当然の事ながら教職課程を希望した人しか受講できません。

●「教職課程を取らない人の割合は? 取らなければ周りから浮くのか?」

「割合はいくらか」と言った具体的な数値は知りませんが、取らない学生が大勢いる事は事実です。それから後半の「取らなければ浮くのか」ですが、そもそもどの学生がどんな科目を取ってるのかは他の学生は基本的に知りませんしまた興味もありません。大学は良くも悪くも自由なので、学生がどんな事をしてるかも自由、と言うか干渉されません。極端な例を挙げると大学にはテロ活動をしている過激派の学生がいる事もありますが、誰にも何も言われず過激派として活動しています。

(もちろん明らかな犯罪行為が見つかれば警察に通報される等はあるはずですが)

●「教職課程を希望する面でのデメリット」

ある意味当然の話ですが「忙しくなる」と言うのは間違いないでしょう。場合によっては普通の科目の勉強にまで手が回らなくなって留年と言う恐れもない事ではないと思います。

PS:私は元々教員志望でしたが結局やめたので教職課程は履修しませんでした。それでも「やっぱりやりたくなるかも」と思って1年生の時に開かれる教職課程のガイダンスには参加しました。

(私の大学では教職課程は二年からだったと思います)
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他大学出身者ですが基本的にはどの大学にも当てはまりそうな内容が多いので参考まで。



●「一般的な理系大学の1年とどちらが忙しいか」

まず最初に一番大事なツッコミを言わせていただくと「忙しかったら志望をやめるのか? アンタの熱意はその程度なのか?」と言う事でしょう。いくら忙しいと言っても大学の勉強で過労死した人はいないはずです。その程度の忙しさで尻込みするようであれば、玉川大学云々以前に大学進学自体を諦めた方がいいと思います。冗談抜きで。

質問者様が期待しているであろう内容を本題として書くと、御想像のように勉強に関する忙しさは「どれだけの科目を履修しないといけないか」で決まります。「最低これだけの単位は必要」と言ったものは文科省が決めているでしょうから、あとは必修科目や選択科目の割合等になって来ます。これは入学式前に行われるはずのガイダンスやオリエンテーションでもらう資料を見てみないと分からない事ですが、その学部学科等での履修内容はホームページ等で公開されているはずなので、それを見ればある程度は予想できると思います。

なお1年生の時はなるべくたくさん単位を取っておこうとするものなので、履修科目自体は多くなると思います。かく言う私自身(ちなみに物理学専攻)、1年生の時は最初の講義に出てみて「あまり面白くなさそう」と思って取らなかった社会学以外は開講科目すべてを取りました。なので時間割は月曜から土曜までビッシリでした。

●「必ず参加しなければいけないイベントは?」

大学での行動は基本的に学生に任されています。イベントばかりか講義に出るかどうかも学生の自由です(ただし講義に出なかった事による不利益は自己責任です)。なので「必ず参加しなければならないイベント」は基本的にないはずです。ただし宗教系の大学であれば「礼拝に一定以上の回数参加しないといけない」と言った事はあるようです(玉川大学は違っていたと思いますが)。

●「週何回休めるか。また午前で終わる日は何日か」

発表される時間割を見なければ「どの時間の講義を取るか」なんて決められません。「午前で終わる日は」も同様。

●「大学生が授業で使える棟は何個あるのか」

当たり前の話ですが、○○大学の学生が使える建物は○○大学の建物だけです。どれがそうなのかについては大学の資料等で説明されているはずです。それから「○○大学」と言った場合、付属の学校は当然含みません。

●「体育について」

体育の科目には一般の科目のように座学で受ける「体育理論」のような科目と、高校までの体育のように実技身体を動かす「体育実技」とがあります。体育実技の方は概ね高校までの体育と同じイメージでいいと思います。

(教職課程については長くなりそうなので一旦これで)
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入学半年前にこれら(すべて)を知っておく必要がどこにあるんでしょうか?



不安になるのは分かりますよ。
でも、これって入学してからの方が容易に解答が得られる事柄であり、その後で対応しても全く問題ない内容でしょう。今知ったところで何かをどうにかできるわけではありませんよね。単に知ってれば安心というだけ。
それとも、厳しそうなら合格を蹴って他の大学や学部を受けなおしますか?そしてそれは可能なんですか?

その不安の根っこにあるのはおそらく「入学後、講義その他について行けるかどうか」でしょうから、そのために今すべきなのは、質問の答えを知る事ではなく、入学までに可能なかぎり学力や体力を底上げしておく事だと思いますが、いかがでしょうか。
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平日に休みが取れるかという時点で通常の理系と比べてという質問は成り立ちません。


しっかり頑張りましょう。休みは休日のみです。
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小学校の教員免許を取るには、色々内訳はありますが、最低67単位です。

しかし、1年から取れる物もあれば、3年からしか無理な物もあります。

https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chuk …

また、卒業のためには卒業論文を書くのが普通です(ゼミによっては違う)ので、4年次は卒論で忙しいです。ですので、普通は1年時から取れるだけ取って、休みなんか考えません。また、大学の単位はよく落とすので、再履修も考えれば、空きの日などは作らない方が良いかと。まぁ、取りたい科目の関係でどうしても空きは出来ますがね。

それと、専門教科でない限り、小学校教員免許は「体育」「音楽」は落とせなかったのでは?
内容は「自分の履修したい科目を取る」ので、苦手な分野を避けることは出来ます。
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