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5.5帖は畳でいうと何枚分ですか?

A 回答 (8件)

何帖というのは畳を単位にして、いくつ分と表す言い方ですので、ふつうは5.5枚分になります。



ただし、畳には3つぐらい規格がありますので、注意が必要です。
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5.5枚分だろうねw


畳サイズも色々だからね。平米で考えないと正しい広さはわからないね。
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5.5枚分。

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部屋の広さを表す「帖」と「畳」は、どちらも「じょう」と読みます。


広さは、畳(たたみ)の面積です。
したがって、5.5帖とは、「たたみ」が5枚半ということです。

https://tokyohouse.tokyo/column/2022_08_23/

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たたみは、地方によって大きさが違います。

たたみ1畳の大きさの順にすると、大きい順に並べると。
このうち、使用地域が多いのは、京間(関西間)、中京間、江戸間(関東間・狭間)、団地間(公団サイズ)の4種類。

● 京間・関西間 
主な使用地域・・・関西、中国、山陰、四国、九州

○ 佐賀間(使用地域が少ない)
主な使用地域・・・佐賀、長崎など九州

○ 安芸間・広島間(使用地域が少ない)
主な使用地域・・・山陽地方の瀬戸内海に面した地域

● 中京間
主な使用地域・・・中京地区、東北・北陸の一部、沖縄

● 江戸間・関東間・狭間
主な使用地域・・・かつては名古屋以東に多かったが、今は全国的に普及。

● 団地間・公団サイズ
主な使用地域・・・公団公営住宅などの団地住宅、その他の建売住宅

https://itotatami.jp/omotegae/%E5%90%8D%E5%8F%A4 …


前記6種類の中から、多く使われるのは次の4種類。
京間(関西間)、中京間、江戸間(関東間・狭間)、団地間(公団サイズ)の大きさの比較イメージ図

https://itotatami.jp/omotegae/%E5%90%8D%E5%8F%A4 …
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「帖」は部屋の広さを表す単位で1.62㎡となっている。


これは90cm×1.8mで計算した面積で、中京間と言われる畳(91cm×1.82m)1枚とほぼ同じ大きさ。
5.5帖は畳5.5枚と考えても間違いではない。

ただ。
畳5.5枚と同じくらいの広さということであって、実際に敷いてある畳の枚数とは限らない。
「帖」の表記はあくまで部屋の面積を1.62㎡で除した数なので、実際に敷いてある畳の枚数のこよではないから。

例えば変形の部屋とか少し狭い・あるいは広い部屋では、畳のサイズを変えていることがある。
小さな畳を6枚敷いてある部屋もあるが、不動産表記上は畳が6枚あっても5.5帖ということもある。
また、和室(畳)以外の部屋でも帖で広さを示すこともある。
LDK15帖とか、洋室5.5帖とかね。
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もともとは畳(たたみ)を何枚ひけるかということで、部屋の広さを「何畳」という単位であらわしていました。



しかし現在は床はフローリングになってきましたので和室に使用する「畳」という単位ではなく、同じ広さの意味で「帖」を使用するようになりました。現在は、ほとんどが「帖」という単位に統一されています。

繰り返しになりますが広さは「帖」=「畳」です。したがって5.5帖=5.5畳となります。畳5枚と半畳の畳1枚ということですね。
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1畳(帖)が畳1枚の事ですから5.5枚です。

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5枚半ではないでしょうか。

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