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二年たたないくらいの新車です
毎日仕事で使っていて、一日の走行距離の数字はわかりませんが営業って感じの使い方を想像していただけたらと思います
土日は使わないのでエンジンかけません
オイル交換はきちんとされています

症状としてエンジンがかからなくなりましたが、朝普通にエンジンをかけて二十分ほど走行したあとでした
セルを回してもからから言う感じです
車屋に見てもらったら問題は見つからなかったと言われました

そして二回目エンジンがかからなくなる何日か前から窓を開けるちからが何となく弱いのかなと思っていました
その時は意識をしていたわけではなかったのでわからなかったですが、エンジンがかからなくなってやっぱりそうだったと言う感じです
今回は車屋は呼ばずにアクセルを踏んでかけています
かけたあとは窓を開けるちからはほぼ普通と言う感じでした

それから三回目はもう意識をしているのではっきりとわかりました
やはり窓を開けるちからが徐々になくなっていて、もう今日かからなくなるだろうなと思ったらかからなくなりました
そしてやはりかけたあとは窓は普通

かけたあとすぐはおそらく問題が見えにくい状況だったため、たぶん車屋さんは悪いところが見つからなかったと言ったのだと思います
二回目三回目と期間が短くなっているので、点検の日を待たずに修理をしておいた方がいいと思うのですが、仕事で使うためある程度の予測をたてたいです

知りたいのはたぶんここが悪いからこういう修理もしくは交換をするよと言う部分
そして交換をする場合部品は多くは取り寄せになるのか、もしくはだいたい置いてあるようなものなのか
です

よろしくお願いします

A 回答 (12件中1~10件)

>かけたあとは窓を開けるちからは



ジャンピングなどで、かけたのですよね?
私もバッテリーの劣化だと思います。

オルタネーターが常時発電するのは昔の自動車です。
今時の車は、燃費を稼ぐためにオルタネーターは、
時々発電を停止します。
充電制御と言います。
ですので、エンジンがかかっていてもバッテリーだけで、
パワーウィンドウ他の電装機器を動作させる事があります。
劣化したバッテリーで、そのタイミングで開け閉めすると
力が弱くなります。
こんな制御をするので、バッテリーの寿命はかなり短くなっています。

トヨタとダイハツのIS(アイドリングストップ)車は、
ISを停止する事で、ほぼ常時充電状態にできます。
他社は知りません。
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症状からしてバッテリーが外れだっただけでしょう。


バッテリーを交換すれば直る可能性が高い。
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オルタネーターは、内部のベアリングやブラシが摩耗する消耗品・・・なんだけど、普通に定期点検を受けていれば10年、20万キロは機能できる。


一方で、満載した電装品が常時フル稼働で電気廻りに負担が掛かりっぱなしなど、”過酷な環境”だったりするろ短期間でオルタのダイオードがパンクしても不思議じゃない。

説明がさっぱり要領を得ないんで、想像を逞しくすると、No.5さん指摘の(オルタから出力された電気の電圧・電流を一定に制御する)レギュレータか(交流を直流に変換する)レクチファイアのトラブルも考えられる。

電気廻りのトラブルは原因究明が難しいんで、ディーラーや街の整備工場でも専門の「電装屋」に外注している。

>交換をする場合部品は多くは取り寄せになるのか、もしくはだいたい置いてあるようなものなのか
オルタのような頻繁に交換しない部品はディーラーや街工場で常時在庫するようなモノではない。

(値段の張る)新品交換で良いんだったら、県庁所在地など大きな都市にあるメーカーの部品共販からお取り寄せ・・・工場の場所にもよるけど、取りに行けたら即日、郡部に配送してもらっても2~3日で手に入るだろうな。

「安く直したい」というのなら、中古品の消耗品を交換したリビルト品を使うんだけど、ちゃんとした工場だとリビルト品の調達ルートを持っているハズなんで、待たされたとしても2~3日で手に入ると思われる。
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走行中はオルタによる発電力で一応すべての電力を賄います。


余力があればバッテリ^を充電するだけなんです。
もちろんオルタの電力を整流しただけでは脈流でキレイな直流ではないので。
バッテリーは安定化電源としての役割は果たしています。
走行中にウインドウのモーター正常ということはオルタは正常。
まずはバッテリー交換。
営業車のように、停止、セル使用の頻度が高いほど、充電しても100%元には戻らないようです、劣化による寿命が地下sづいた可能性が最も高い。
それがなければ、漏電しかありません。
宇ぐくことでの簡潔漏電は停止状態では発見不可能です。
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国産車として、ディーラーの整備なら計測器があるので、


・バッテリーの劣化はチェック済でok。
・オルタネーターの性能もチェック済でok。
・漏電のチェックも済みでok。

残すは、それらの配線と接続問題の見落としです。
整備士には部品は検査するが、車を診る力が足りない人がいる。
再度整備工場に出向き、個々のチェック記録を確認し、総合検査を依頼すべき。
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ごめん


ディラーへ持っていってられるのですね
原因は燃料噴射装置のところに
センサーがあります
それが適量の燃料が測れない
故にエンジンが掛かりにくい
センサー交換で治るでしょう
よろしく
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新車で3年保証は付いておりませんか?


ディラーへGoですね
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肝心な、走行距離と車種が分かりませんので、一般的な話。


バッテリーは、エンジンを掛けるのが仕事で、エンジンが掛かってからの電気は、オルタネーター発電機の仕事です。レギュレーターでは。
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オルタネーターは摩耗部品ではありませんが、発熱するとか振動の激しいところにあるなどの条件から故障率が高めな部品ではあります。


だから、ディーラーによっては在庫を持ってる場合もあります。
また、すぐに取り寄せられる場合もあります。

そればかりは、ディーラーの大きさや扱う車種の幅、メーカーのパーツセンターとの距離などのいろいろな要素で状況は千差万別です。
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この回答へのお礼

それだけのことがきければ十分です!
ありがとうございました!

お礼日時:2023/10/24 23:17

可能性は3つあります。



  電気回路の消費電流過大
  バッテリの劣化
  オルタネーターの故障

この故障の検査は以下の手順でやります。

  車はキーを抜いた状態にします。

  バッテリの一方の端子を外します。
  (プラス・マイナスどちら側でもいいです)

  (以下はバッテリ端子のプラス側を外した場合です)
  バッテリのプラス側にテスターのプラス(赤)リードを接続
  バッテリから外した電線側にテスターのマイナス(黒)リードを接続

  テスターの表示から電流値を読みます。

電流値が2桁 mA(ミリアンペア)ならいいですが、100mA を超えるようなら 何かの電気部品や装置が異常に電気を食っています。
だからバッテリが上がっちゃうんです。

よくあるのは、半ドアでドアランプがつきっぱなしとか、何かのスイッチの切り忘れで電気を使いっぱなしにしてるか、というものです。

そうでなければ、電気系統に接続している何かの部品が故障しています。
ディーラーにチェックしてもらいましょう。

これで OK ならバッテリーかオルタネーターの問題です。
仮にオルタネーターが故障だとすると、買って二年ですから無償の交換だと思います。
だからディーラーに行くのがいいように思います。
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この回答へのお礼

わかりやすく回答をありがとうございます!

最初の時に車屋さんが持っていって一時間しないで帰ってきたのでなんの検査をしたかわからないのですが、まずそこの確認をしてみます

仮にオルタネーターだとしたなら、取り寄せの期間が要る可能性が高いものになりますよね?

お礼日時:2023/10/24 22:18

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