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来年の今頃は、1ドル300円になってもおかしくないと言えますか?

A 回答 (9件)

来年からは円高ターンですね。


アメリカは金融引き締めの副作用で景気後退の入り口に来てるので来年から利下げし始めます。
日米金利差縮小で円高。1ドル130円位かな。
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・為替でも、株価でも、将来のことはどうなるかわからないという意味では、ありえないことはないとは言えます。



・ただ、ここのところの為替の動きは基本的には日米の金利差に由来していると思われ、その考え方でいけば、米国の金利は天井圏で、日本の金利は少しずつは上昇傾向でしょうから、そういう意味ではむしろ円高方向の可能性が高いように思います。
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経済評論家とかアナリストがそんなこと言ったら、


仕事なくすでしょうね。
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300円までいったらハイパーインフレが発生して青天井に円安が進みかねません。



ドル高の要因はアメリカで景気が加速してインフレが続いているからですが、最近になってその加速が鈍ってるので、200円になることもないでしょう
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おかしいです。

そこまで行く前に買います。
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1971年8月ニクソン・ショックによりドルから金への交換を停止し、同年12月のスミソニアン協定によって、ドルは1ドル308円に切り下げられ、沖縄返還の1973年に固定レートが崩壊し、変動為替レートへと移行しました。


その後、1970年代は300円前後で推移するも、1976年以降は200円台へと下がり、198年代中盤からは100円台で150円を節目にスイングしています。
1985年のプラザ合意で世界の基軸通貨である米ドル高の是正が行われ、各国が承認したなんてことがありましたが、ドル高が300円まで進むと、米国製品が売れなくなり、貿易赤字が拡大するので、それまでにおそらく調整が入ります。
ドル円相場も株式相場も経済と連動して変化しながら調整が行われ、世界の中央銀行や巨大資本を持つ投資家によりペースが握られており、彼らの利益やリスク回避が適度に行われるので、やや円安傾向が進むとは思いますが、同時に日本の株式市場に外国マネーが入り、株式相場が上昇するように思いますが、過度な上昇となると必ず相場に調整が入るので、300円は無いと思います。
アメリカの政治のバックには世界最大の軍事力があり、これまでも戦争と経済を結び付けてきて、戦争がアメリカのハイテク産業を成長させる側面があり、アメリカの成長が止まるような経済は今のところ考えにくいです。
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おかしくないでしょう。

逆に100円以下もあり得ます。
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元々、1$=360円でしたよね。


変動相場制に於いてどんなアクションが加わるか予想できません。
大幅な円売りで、1$=1000円とかあるかもしれません!?
従って、資産は金(Gold)などが安全なのでしょうか?
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おかしくはないでしょう。


私の予想は100円くらいですが、
だれにも分かりませんよね。
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