
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
中央銀行の政策ルールより
i = 2 + 1.5π
実質金利をrと書くと、実質金利の定義(フィッシャー仮説ともいう)より
i = π + r
ここに、問題よりr=3なので代入すると、後者の式より
i = π + 3
よって、1番目の式と合わせて解くと
π+3 = 2 + 1.5π
よって、π=2
これより、i = 5
と求まる。要するに、実質金利と名目金利の関係を知っているかどうかをテストする問題。
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