アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

怒っていないのに怒らないと気が済みません。
何故ですか。

A 回答 (8件)

多分 脳内で情緒が不安定になる、多幸感が失われ、など脳内の腹側被蓋野という部分の活性が低下してくると、腹側被蓋野を刺激するものを求めるようになるのです。

 
体の水分が減ってきたときに、喉が渇いた感じがして、水分が欲しくなる、血液中の糖分が減ったとき飯を食いたくなるようなものです。 
で、甘い飲料やビール、酒で対処することを繰り返すと、何かといえば、ビールを飲みたくなるような刺激ー反応系ができてしまいます。

多分、脳内で情緒が不安定になる、多幸感が失われ、など脳内の腹側被蓋野という部分の活性が低下してきたときに、怒って交感神経優位の状況を作り出すと、焦点・ターゲット・思考・感情の方向がスーッと絞られて、脳内の安定性が取り戻せたというような経験を、これまで繰り返してきたために、オペラント条件付けが強化されすぎて、普段でも、怒りたい、怒らないと気が済まないという状況になっているのでしょう。
運動してないと気が済まない、じっとしてられない。
趣味・仕事・おしゃべりなどしてないで、ポケーっとしてられない。
「~~~してないと、気が済まない」というのは、「~~~することで、オキシトシンを発生させて、腹側被蓋野の枯渇状態を救う」習慣がついてしまったのです。

オペラント条件付けは、消去も可能ですし、「怒ったら、大きなダメージを受ける」という拮抗条件付けでも、結果として 「怒らないと気が済まない」は消去されますが、積極的に、怒る以外の行動で交感神経優位の状態を作り、自己効力感や達成感を感じるように工夫し努力することでも、新たなオペラント条件付けが強化されて、「怒らないと気が済まない」は消去されます。
https://kagaku-jiten.com/learning-psychology/app …
普段の食生活や行動習慣を変えても、「怒らないと気が済まない」は薄れてしまうこともあります。
https://www.starbucks-kenpo.or.jp/my_wellness/mi …
    • good
    • 0

特に怒る理由もないのに怒る。


現代社会ではそういう人は珍しくありません。

心理学者アドラーは目的論をあげました。
例えば本来ならばキレやすい人が増えているのはストレスが原因であるとするのが通説です。
しかし目的論は怒りやすい人は怒りやすいのはストレスとは限らないという見方をします。

その人は怒る理由があるから怒っているのではなく、怒りたいから理由の後付けをするのだとかんがえるわけです。

本当にストレスが原因ならばストレスを感じている人は全て怒りやすくなければなりません。
しかし実際には同じようなストレスを受けていても怒りやすい人と怒らない人に分かれてしまいます。

その人の怒る原因を安易にストレスにしてしまうと周囲の人達はその人にストレスを与えないように気を使います。
そうなると「怒ると周りの人間が自分の言う事を聞くようになる」と悪い意味で学んでしまうので良くないのです。

厳しいしい言い方になりますが怒る事はデメリットだらけであることを本人が真の意味で自覚できないといけないわけです。
    • good
    • 0

悩みが多いのではありませんか。


自分に逆らう対立者が
周囲に多いですか。
こういう人を
避ける形で動いてください。
    • good
    • 0

そういうキャラクターで通ってるとか…(⁠^⁠^⁠)?



気持ちが怒ってないのでしたら、怒ってるふりですよね?
    • good
    • 0

泣きたくないのに泣かない時が済まないのと同じことです。

    • good
    • 0

沸点が低いのでは?

    • good
    • 0

スマホのしすぎの人は、脳が萎縮して若年性アルツハイマー。


イライラして怒鳴りたくなるそうです。
    • good
    • 1

質問に具体性がないので、性格でしょう、としか回答しようがないです。

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A