冬になると車のフロントガラスがいつもがこんな状態で結露しています。暖房つけて消したりしますが昼や夜に

冬になると車のフロントガラスがいつもがこんな状態で結露しています。暖房つけて消したりしますが昼や夜に車に戻るとまた結露しています。朝の忙しい時間では拭き取る時間も痛ましいです。原因はなんですか？

No.7 回答者： kazu780170 回答日時： 2023/12/08 20:18

フロントガラス 霜対策で探したらいろいろ出てきます。

安価な物でも役目を果たすと思いますので購入されたらいかがでしょうか。

No.6 回答者： prop_and_jet 回答日時： 2023/12/08 17:14

暖房デフロスターと、2Lのペットボトルに入れた水道水（お湯はやめた方が良い）、そして樹脂製の何らかのスクレイパー。

結局、程度が軽いなら水道水だけで除去出来るが、フロントスクリーンが冷たいならその後ワイパーを掛けるだけでまた全て氷と化すから、
結局はフロントスクリーンを暖めておかないとダメなのですね。だからデフロスター。

フロストとは、要は冷蔵庫の霜と同じ意味で、霜の付かない機能を持つ冷蔵庫がフロストフリーと呼ばれ、フロントスクリーンの霜を溶かす機能がデフロスター。
そのデフロスターは、エンジンが暖まらなければ機能（解かす力）は始まらないので、ちょっとエンジン掛けてデフロスター作動させながら待ってみて、内側から見て僅かにでも着氷が解けてきたら、水道水を満遍なくフロントスクリーンに掛けて、頃合いからワイパーで視界を確保。

この作業を、その日の気温やフロントスクリーンの状況から判断して効率良いタイミングを知るしかないです。

タイミングを間違えると水道水が全て凍り付いたりして状況を悪化させたりしますので、
つまり、良かれと思ってペットボトル内に余った水道水を隣の人に掛けてやると全部凍り付いたりしますため、先ずはフロントスクリーンは0°以上にはしないとという点は、理解しておいて下さい。

お湯は、ガラスがビックリして割れますので、
つまり、車のフロントスクリーンの無機ガラスは、パイロセラムやパイレックスの様な熱膨張率の小さい物ではなく、温度の急変に全く耐えないですから。温度の差には充分気を付けないといけませんし、そもそもお湯なんてぶっ掛けてもお湯サッと落ち去りフロントスクリーンなんて温めませんし、メリット無くてデメリットは大きく、リスクだけです。

No.5 回答者： Blueskylonely 回答日時： 2023/12/08 14:31

自然現象で同しようもない。

大気中の水分が冷えた車で凍結するため。

車庫に入れるか、カバーをフロントスクリーンに掛けるしか無い。

除去には、解氷スプレーが便利。
アルコールと純水の混合液で簡単に霜や氷が溶けてくれる。
１本常備すると良い。

No.4 回答者： tenteko10 回答日時： 2023/12/08 14:00

空気中に含まれる気体となった水の量は温度が高いほうが多くなります。

気温が下がると気体として維持できない水分が細かい粒となって上空から降りてきて来ます。

また、車の表面も冷たくなっているので付着しやすく結露します。
上空から降ってくるので屋根の下に置けば防げます。

No.3 回答者： bagus3 回答日時： 2023/12/08 13:51

結露ではなく、寒さで凍結しているんです

４０度くらいのお湯をかけるのが効果大ですが、
スプレーもあります。スプレーの場合は、すぐまた
凍るときもあります
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%8 …

No.2 回答者： 天竜川の竜 回答日時： 2023/12/08 13:45

No.1の Toshi_GPEさんに一票。

さらに冷えると、毛布などが凍って張り付きます。
少しでも、霜が付かない様にするとか、毛布が凍り付かない様にするなら、フロントを風下に向けて駐車するとか。
出勤時に太陽が昇るのが見えて、太陽が昇る時刻以後に出勤なら、太陽が昇る方向にフロントを向けとおくとか。

霜を溶かすのに、お湯を掛けるのはダメですよ。
お湯では、更に効率きます。

翌日の天気予報が零下になる予想なら、霜は付くことが多いですから、毛布は必ず掛けましょう。

桃色クリームソーダさんの住んでいるのが雪降りの地方なら、さらに雪が張り付きますよ。

あっ、凍り付きや雪の張り付きでワイパーも凍り付きますから、ワイパーを立てておくことをお勧めします。

まあ、霜や、凍り付きや、雪の張り付きを防ぐ一番は、屋根付きの駐車場が確実です。

No.1 回答者： Toshi_GPE 回答日時： 2023/12/08 13:20

>原因はなんですか？

大気中の水蒸気が結露し凍結したもの
これを防ぐには、屋根付きの車庫に入れる
または、窓に毛布などかぶせておく。