海外旅行から帰るとき、「現実に戻ったな…(旅行気分が溶けたな…)」と思う瞬間はいつですか？ 1、日本

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質問者：れいわくん
質問日時：2023/12/08 21:19
回答数：7件

海外旅行から帰るとき、「現実に戻ったな…(旅行気分が溶けたな…)」と思う瞬間はいつですか？
1、日本入国ゲートを通ったとき
2、帰りの飛行機に乗る際
3飛行機から降りる時
4、その他

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回答 (7件)

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No.7

回答者： denden_kei
回答日時：2023/12/15 19:34

段階的に、ですね。

(1)チェックインカウンターで東京まで荷物をスルーで預けたり、日本行きの航空券を使用開始すると、今回の旅も終わりだなという気持ちになります。
(2)東京(羽田/成田)行きのJALやANAに乗ると、もう半分日本だなと言う気になります。
日系のBoading Timeは結構遅い(出発30分前とか)です。それなのにほぼ定刻(路線によっては早発)で出発するのが立派。
(なんでBoading Timeが出発1時間前なのに、実際の出発は1時間遅れなんですかね。しかも短距離線で>海外各社)

でも一番感じるのは、
(3)無事税関を通って羽田/成田から電車に乗った時ですね。

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No.6

回答者： Bunbuk803
回答日時：2023/12/08 23:13

在米の隠居爺です。

日頃は『東洋人・日本語』のないド田舎に暮らしています。
隠居した今でも、年に１～２度は日本に行きます。

当地からは、アメリカの国内線を乗り継いで、乗って日本行きの飛行機が出る乗り継ぎ空港に行きます。

この段階では米国内や欧州と行き来するいつもの旅と変わりません。

でも、その乗り継ぎ空港で日本行きの飛行機が出るゲートに近づくと、コンコースでぽつぽつと日本人と思しき人たちの姿を見かけるようになります。

姿や持ち物、身のこなしのようなところから日本人は見分けがつくものです。

いつも、この時点で『日本に行くんだなぁ』と実感します。

時間があればラウンジでのんびりしますが、日の丸をつけた飛行機を眺めたり、日本語を話す人々の様子を眺めたりしているとそれがだんだん強く感じられるようになってきます。

『ははは、日本人だ』ってね。

搭乗時間になってゲートや飛行機の入り口で日本語であいさつをされるとうれしいもんです。

席についてウェルカムドリンクを持ってきてくれる乗務員さんとお話しすると『あぁ、日本だ』ってすっかり安心する。

でも、私が日本を一番強く感じるのは着いた成田や羽田で、荷物を受け取り、通関して到着ロビーに出たときですね。

全部が普通の日本ですから。