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その理由として、国産のBCGワクチンのお陰とか、白血球がとか色々な仮説が立てられていますが、私は単に日本人の性格や生活習慣などが由来していると思います。普段からマスクをしたり、大声で話して飛沫を飛ばさないとか、海外で日本人がホワイト国になっても旅行に出かけないとか、外国人のように挨拶でキスをしないとか、周りへの気配りがちゃんとできるとか。逆にこの時期に海外へ旅行に行くような人がウイルスを運んでくる。海外はひどいものですよ。皆さんはどの説を有力視していますか?

A 回答 (4件)

日本で比較的感染が低く抑えられている理由として、日本には手洗いの習慣が古くから根付いているのも、その一つと言われています。


 日本では、子供の時から、外出から帰宅した時、食事の前、トイレの後などに、流水と石けんを使って手を洗う習慣を付けるように教育を受けて来ています。
 これほど徹底した手洗いの習慣が定着しているのは、諸外国ではあまり例の無いことらしく、コロナ感染の防止対策として、手洗いの習慣がほとんど無かった国に、日本から手洗い指導に向かうと言った活動も行われています。
 他にも、日本は家の中に入る時には、土足では上がらずに必ず靴を脱いで上がるなど、こうした日本独自の習慣が、感染を低く抑えられている要因とされています。
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この回答へのお礼

手洗い、うがいも大きいですね。わたしは海外での生活が長いのですが、やはり公衆トイレで手を洗わない人が多く、次第に取手や手すり、吊革など触れなくなり、気づけば潔癖症のようになりました。ご先祖が、教訓や生きる知恵を後世へ引き継いでくれて感謝ですね。

お礼日時:2022/01/02 19:03

古来より3秒ルールというもので免疫力が鍛えられていた

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この回答へのお礼

先進国で3秒ルールを適用しているのは日本くらいではないでしょうか。欧米は床に落ちたものは即ゴミ箱行きです。家でも土足という環境の違いも関係してるかもしれません。逆に3秒放置されてある程度菌がついたものを食べ慣れていいるからこそ、菌に対する耐性ができている節はありえるかも知れません。

お礼日時:2022/01/02 18:37

VIRUS君は、まじに68度以上の熱さには即死してしまう弱点ありです。

日本人だけでなく、熱いお茶とか飲み物を頻繁に飲む習慣の国では、10万人あたりの感染者数は、極端に少ない数値です。

マスクも、大きな声での会話も、超密接触や、旅行も関係なし。とにかく、熱いお茶とかコーヒを飲んでりゃいいだけです。そしてとどめは、熱いラーメンとかうどん、なべ料理を食べることでがな。喉や鼻に付着したVIRUSを皮膚内に侵入させて感染する前に、やっつけています。

海外でもアルゼンチンの女性は、どこへでも熱湯の入ったお湯の魔法瓶をもち歩いて、マテ茶を作っては回し飲みまくっとる。何人ものが一つの金属製のストロー(ピボーテ)をフーフしながら吸いまくってでや。それなのに、コロナ感染者などはほとんどなし。

会社に着くなり、女子事務員が熱いお茶かコーヒを笑顔でもってきてくれる職場では、コロナ感染者はなしでんがな。お茶くみは、女子事務員の仕事じゃないとぬかしているオナゴはんがいるところは、感染者を出しとる。

コロナなんかに感染して発病してるのは、「猫舌」のお方ばっかりじゃん。

海外暮らしの目からみた考えです。
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この回答へのお礼

熱いお茶にも一定の効果はありそうですが、アルゼンチンでも20000人となると主因ではなさそうですね。

お礼日時:2022/01/02 18:43

ルールを守って自粛する誠実さが大きいです


そして、もともと日本人の体質がコロナに強いんじゃ
ないかな
島国で外国の影響を受けにくいというのも有利だね
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この回答へのお礼

コロナ禍は色々な意味で個人、お国柄というのが浮き彫りになりましたね。政府が強制力を持って圧力をかけた国ほど、縦横無尽に振る舞う傾向があるように思いますが、元々縦横無尽な人柄だから政府が強制力を持つ必要ができたのかもしれません。日本にはコロナウイルス由来の風邪がずっとあって、常に曝露された状態にあったから、ある程度抗体が備わっていると聞きました。島国だと他にニュージーランドやオーストラリアもありますが、鎖国状態にして水際対策を徹底できたのは確かに大きいと思いました。ありがとうございました。

お礼日時:2022/01/02 18:55

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