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だって田舎はいくらでも広いところあるけど今は凧揚げしている人ほとんどいないですから・・。
そんなに広い場所が無くても出来る 羽子板も昔ほどそんなにやっていないのはナゼ?

A 回答 (11件中1~10件)

羽子板?


その行動を直接見たことは無い!

凧揚げ!
やっこ凧が市販され出したのは昭和30年代後半だったと記憶しているが、それまではずっと手作りである。
主流は角凧 藁縄の尻尾と
頭部を弓型に曲げて風の抵抗を左右均等に逃がす工夫が施してあり その弓の玄には藤の平いらな板状のヒモが使われ「ブーン」と言う鈍い音を響かせて宙に浮かんでいた。

小学校の5年生の頃には見よう見まねで冬には凧を作り ワクワクした気分で冷たい北西風の吹くなか、土手の草むらに凭れて 凧糸を手に戯れていた。

市販のやっこ凧を 初めて見た時 ほぼ垂直に上がるそれが欲しくてたまらなかったが貧しくて一度たりとも その糸を引っ張った経験はない。

既製品があり、
作る楽しみがなくなった
作るための刃物がない
親が刃物を持たせない
竹ヒゴ作りにはカッターナイフは使えない
肥後守(ひごのかみ)でないと危険すぎる
寒い風の中 我慢強さが無い

遊びの要素が多様化して
凧揚げの凧は装飾品に変わって居る 元々 羽子板にも裏面には装飾された艶やかさがあり遊びの道具とは考えられない。

ゲイラカイとを買い与えても30分と遊ばない。
すぐに、サッカーボールを追いかけている

答え :  時代が様変わりした
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はっきり言って『ツマラナイ』からです。

ドローンのように縦横無尽に飛ぶ訳でも無く、大きな棒にビニールが付着したようなモンに糸を付けただけですし。
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ゲームやってれば終わるからです

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凧売ってる店がないから。

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公園などの凧揚げは電線に引っかかってしまい危険。


安全で広い広~い所は子供だけでは行けない遠い所。
羽子板より玩具のバトミントンセットのが安価で軽い。
ボードげも人気ないです。
ゲームが多種多様あって大人気ですね。
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趣味や遊びが多様化して、凧揚げや羽子板に面白さも楽しさも失せて来たからです。

もっと刺激的な遊びや楽しみかたが他に一杯ありますから。
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昔のお正月の遊びは凧揚げや羽子板、駒まわしくらいしかなかったのですが、今はスマホやゲームが盛んで、昔の遊びには目もくれません。

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もう今の子供たちは凧揚げや羽子板等は昔の子供の遊びと思ってるのでは



知らない子供もいるかも
子供達の親世代も知らないかも親が教えないなら、出来ませんでし

色んなインドアで出来るゲーム沢山ありますから…
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2023/12/17 22:31

まずは、家でゲームしてれば楽しいから。



昔は正月と言うと全く店舗が開いてなくて、初詣くらいしか外に出ることは無かったから、人通りも少なかったけど、
今は 外に普通に人がいるからねぇ・・
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私は70代半ばですが、子供の頃でも羽子板での羽根つきなど見たことがありません。


 
凧揚げはよくやりました。
今は、やはり広いところがないからでしょうね。
広い土地と、電線などがない事が大切です。
公園などでも、電線があったら無理ですから。
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