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最近、周りの若い方でスキーやスノボーに行くって方を聞かなくなっている気がします。私が20代の頃は、毎週のように雪山に行っていましたが、最近はそんなことないのでしょうか。

A 回答 (4件)

そうですね。

最近は若者のスキー・スノボ離れが進んでいると言われています。スキー・スノボは、スキー場への往復交通費、リフト券代、レンタル代など、初期費用やランニングコストがかかるスポーツです。若者の収入が低下する傾向にある中、スキー・スノボへの参加が難しくなっていることが考えられます。また、若者のライフスタイルが変化したことも、スキー・スノボ離れの一因と考えられます。若者の多くは、仕事や勉強、趣味など、時間に追われる生活を送っています。そのため、スキー・スノボのように、まとまった時間を確保する必要があるスポーツへの参加が難しくなっているのです。その他、デジタルゲームの普及も、スキー・スノボ離れに影響を与えていると考えられます。デジタルゲームは、手軽に雪山での滑走体験を楽しむことができます。そのため、スキー・スノボを実際に体験する機会が減り、スキー・スノボへの興味や関心が薄れている可能性があります。

もちろん、スキー・スノボを続けている人も多くいます。しかし、全体的な傾向として、若者のスキー・スノボ離れは進んでいると言えるでしょう。
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この回答へのお礼

そうですよね。交通費やリフト代、お昼代など含めるとけっこうな出費になるので、手軽さはないですよね。全体的な傾向としても減っているんですね。

お礼日時:2023/12/22 09:00

劇的に減少しています。


バブルの時のピーク時の1/3近くですよ。

若い人の非正規職員が多くなっていますからね。それに今は大学生の約半数が奨学金という名の教育ローンをかかえています。この返済だけでもたいへんです。

これは国の政策の問題だと思うんですけれどね。
「最近はスキーやスノボーやる方減っています」の回答画像4
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No.1さんの書かれたように、若い人の経済的な要因が大きいでしょうね。



バブルの頃に大ヒットした広瀬香美さんの「ゲレンデがとけるほど恋したい」などの曲を最近聴くと、「あの頃は、若い人は皆スキーに行きたがっていたなあ・・・」なんて思い出されます。
ネットを見ていると、あの頃はスキー客のために専用の列車編成を製造するほど儲かっていたんだなあと驚かされます。

今の若い方が可哀そうに思えてきます・・・。
おじさんたちの経済対策、雇用対策の誤りで、こんな日本になったことに、いくらか責任を感じるこのごろです。
まあ、そういうことが言える立場を得たことは無いのだけどね。
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この回答へのお礼

>広瀬香美さんの「ゲレンデがとけるほど恋したい」

懐かしいですね!あの頃は、スキー場でも曲が流れていましたね。
スマホもあるし、遊び方も様々で、スキー場行ってウィンタースポーツをしなくても冬の楽しみ方も増えたんでしょうね。

お礼日時:2023/12/22 09:07

コロナが影響してます


学校などの行事でスキーの行事が無くなり 若い人が体験出来なかったのが大きいです。

北海道は外国のスキーの観光客がビックリする程多いです。
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この回答へのお礼

コロナの影響も出ているんですね。若い方のスキーやスノボへの接触機会も少なくなってきているんですね。

お礼日時:2023/12/22 09:01

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