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1910年代など大昔の本書で、言葉の意味がわからなかったらどうしますか?(インターネット検索や辞書に載っていません)

私も1910年代ぐらいまで旧制学生や年寄りが使っていた言葉など、わからないところもあります。

質問者からの補足コメント

  • 「私の学生当時はゴテレンが多くてめちゃくちゃ汗かいたな」 ゴテレン??
    「エケるしてしまうと人生終わりだ」エケる??

    これらは伯祖父の日記に書いてありました。この2つの意味がわかりません。

      補足日時:2023/12/23 16:30

A 回答 (3件)

1910年代というと


明治から大正あたり

この頃は
まだ江戸時代の名残りがありますから
どちらかと言うと
近代的な辞書よりも
落語の世界ですね

落語がやりにくくなったと言うのは
特に古典と言われる落語は
まだ江戸時代の名残りで
当時の言葉がたくさん使われています

これは
昭和の時代になっても
まだわかる人がいましたので
なんとか生き延びていましたが
若い人には
なんでもない言葉や日常生活の道具でも
通じなくなってきています

また
この頃は
ドイツ語が当たり前の時代でもありましたから
リーベとかメッチェンなどと言う言葉も
学生の間ではよく使われていました

これらは
あまりにも当たり前の言葉でしたから
辞書ではむずかしいでしょうね

明治奇人伝とか立身伝などの
言葉とは直接関係がないが
当時の様子を書いた本で
知るしかないかもしれません

宮武外骨(がいこつ)という人の本に
当時の流行語のことを書いた本が
あったような

さて
どんな言葉がわからないのだろうか
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前後の文脈から類推する、当時の報道や流行などを参考にする、同時期の他の文献にあたる。

そんなところでしょう。
質問への質問で恐縮ですが、1910年代のたとえばどんな言葉がわからなかったのか教えていただけますか。
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古文辞書や古語辞典で探してください

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