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いつもお世話になっています。
趣味で拙い小説を書いているのですが、
登場人物の一人を牛車で登場させたいのです。
(平安貴族なんかが使った、豪華な感じの)
記憶でなんとかなるだろうと思ったのですが、
やっぱり間違えたら嫌なので、
正しいかどうか聞きたいのですが。

簡単でいいので、皆様の知識を分けて頂けないでしょうか。

・牛は黒い牛ですよね?(なぜかそういう記憶が...)
・引っ張ってる車の上に乗ってるのは「輿(こし)?」
・輿に掛かっているのは「御簾(みす)」?←すだれみたいなやつ
・牛は従者が引っ張っている?
・速度はまさに牛歩、かなりゆっくりである?
・乗り降りのときは、輿ごといったん下に降ろす?

と、このくらいなのですが、できれば参考画像なんかの
載っているHPなど教えていただけるとうれしいのですが。
よろしくお願い致します。

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A 回答 (5件)

タイ北部のとある少数産学民族の村で、牛車に実際に乗りました。

と言っても平安時代に貴族が乗っていた優雅なものではなく、木製のリアカーみたいなのを引っ張っていくものでした。
ゴムのタイヤやサスペンションもなく、それでいてでこぼこ道を走るものだからゆれることゆれること。落ちたら死ぬので、文字どおり必死にしがみついていました。
牛の速度って、以外と早く、駆け足すると20km/hくらいは出てたんじゃないかな?下りの坂道では、牛も必死です。止まれば牛車に挽かれてしまう。(ブレーキなんてない!)上り坂のときはかわいそうなくらい頑張って引いてくれました。

あまり優雅な話ではありませんでしたが、実体験を話した方が、小説にもリアリティが出るかと思って書いてみました。
PS まさか「経験者」から回答があるとは思わなかったでしょ?
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この回答へのお礼

思いませんでした。

最後の一文に爆笑させていただきました。
完全にやられましたね。

<落ちたら死ぬ
凄いですねぇ.....
平安時代もたいして道は良くなかったと思うので、
かなり揺れたでしょうね。

すごく良い話を聞かせていただきました。
考えてなかったけど、乗り心地のことも
盛り込もうかな?と思います。

貴重な体験談、ありがとうございました(^.^)

お礼日時:2001/09/17 20:50

こんにちは。

ごく一部だけ。

白黒まだらが、いないのは、あのまだら牛はホルスタインと言って、牛乳生産の為に昭和以降に輸入し品種改良されて作られた牛なので当時はその原種も日本にはいませんでした。
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この回答へのお礼

そっか!
だから日本人には長い間、「乳製品」はポピュラーじゃなかったんですね。

ついでに思い出しましたが、映画とかドラマの時代劇で
サラブレッドに乗ってるけど、
あれも嘘なんですよね~
日本にいた馬はもっと小さい奴だったんですよね。
脱線してしまった....(^_^;)

ありがとうございました!

お礼日時:2001/09/17 15:31

下の方に重複するかもしれませんが、分かる範囲でお答えします。



>・引っ張ってる車の上に乗ってるのは「輿(こし)?」
輿は輿なんですが、牛車の場合「網代(あじろ)」と呼ばれる牛車専用の輿です。

>・輿に掛かっているのは「御簾(みす)」?←すだれみたいなやつ
その通り御簾ですが、牛車にもランクというものがあり、ものによっては御簾ではなく部屋の中で使う「机帳(きちょう)」(数箇所に切り込みのあるカーテンのようなもの)を使うものもあります。

>・牛は従者が引っ張っている?
従者の中でも、貴人の世話をする「舎人(とねり)」や牛車専用の子供「牛飼い童(うしかいわらわ)」というものがいたようです。

>・速度はまさに牛歩、かなりゆっくりである?
その通りです。徒歩で牛をひきますのでそうなります。ただ急ぐことも出来たようで(従者と牛が走れば)、その時はかなり揺れたようですよ。

>・乗り降りのときは、輿ごといったん下に降ろす?
リヤカーの荷物の上げ降ろしを思い浮かべてみて下さい。牛車の場合も似ていて乗り物じたいを傾けはします。けれど舎人や牛飼い童が引いて持つ方をじかに地面には下ろしません。「沓脱ぎ(くつぬぎ)」と呼ばれる格子型の箱が牛車の乗り口の下に置かれ、そこに牛車の胴体を支えさえます。貴人もそこを踏み台として乗り降りします。

これらは「源氏物語」や他の平安時代の物語、それらにまつわる小説や漫画などで説明されていることを述べました。ただ訳者や作者の判断で解釈されている場合もあるので、まずは物語じたいをよくお読みになるのをおすすめします。
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この回答へのお礼

詳しくお答え頂き、ありがとうございます。
やっぱり、知ってる人はさらさらっと
答えられちゃうんですね・・・
スゴイ。

「源氏物語」...ちゃんと読んだ事はないんです(^_^;)
がんばって勉強します。

お礼日時:2001/09/17 15:20

図書館へ行くと源氏物語や平家物語などの絵巻物があります。

それらを参考にしたらどうでしょう。
・牛は黒い牛ですよね?(なぜかそういう記憶が...)
確かに記憶では黒牛です。ホルスタインみたいなものではありません。たぶん、茶、グレーもあったでしょう。

・引っ張ってる車の上に乗ってるのは「輿(こし)?」
腰ではなく馬車みたいに居住区もくっついてます。

・輿に掛かっているのは「御簾(みす)」?←すだれみたいなやつ
はい。
・牛は従者が引っ張っている?
従者は烏帽子をかぶらないものもいます。

・速度はまさに牛歩、かなりゆっくりである?
速くなっても馬の速歩は超えないでしょう。

・乗り降りのときは、輿ごといったん下に降ろす?
輿ではありません。おぼろですが乗り降りに決まりがあったような・・・・。
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この回答へのお礼

さっそくのお答え、感謝いたします。
図書館は今や私の憧れです...(遠い目)
無理に時間つくれば行けない事はないと思うのですが。
3歳児がいると、なかなか.....(ため息)

お時間割いていただき、ありがとうございました。

お礼日時:2001/09/17 14:51

>>・牛は黒い牛ですよね?(なぜかそういう記憶が...)


茶色い牛もいます。
まちがっても白黒まだらはいませんが(^_^;)

>>・引っ張ってる車の上に乗ってるのは「輿(こし)?」
輿は前後に轅を付けて人が担ぐ乗り物で、牛車とは違うものですが、貴人が乗る部分の構造は網代輿とよばれる輿と同じ形ですね。

>>・輿に掛かっているのは「御簾(みす)」?←すだれみたいなやつ
そうです。

>>・牛は従者が引っ張っている?
引っ張るというか、禦しています。
絵巻などを見ると、口環につけた綱を引いている場合もあれば、牛の脇に侍して鞭でせき立てている絵もありますね。

>>・速度はまさに牛歩、かなりゆっくりである?
まあ、人の歩く速さくらいだったようです。

>>・乗り降りのときは、輿ごといったん下に降ろす?
いえ、榻(シジ)とよばれる持ち運べる踏み台を付けて、乗車は後ろから、降車は牛を轅から外してから前からおこないました。

>>できれば参考画像なんかの載っているHPなど教えていただけるとうれしいのですが。

http://www.nighthawks.com/gissha.htm
http://www.office.pref.iwate.jp/~hp0909/seika/ko …
http://www.cave.co.jp/arcade/guwange/enemy/enemy …
http://www.din.or.jp/~kaokao/ken/sec4/rm1/p702e. …
http://www.din.or.jp/~kaokao/ken/sec4/rm5/p1109e …

参考URL:http://www.nighthawks.com/gissha.htm , http://www.office.pref.iwate.jp/~hp0909/seika/ko … , http://www.cave
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この回答へのお礼

ありがとうございます~
こんなに早くお答えがいただけるとは....
しかもこんなに詳しく....
何だか申し訳ないような気がしてきました。

とてもとても参考になりました。
もう一度、ありがとうございました!

お礼日時:2001/09/17 14:42

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