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僕は私立の中学3年生で、中高一貫校に通っている。
中2の頃から身の回りにあるもののデザインによく着目するようになり、Webページのデザインなんかにも注目するようになった。
「どうしたらこんなデザイン思いつくんだ?」とか「これはすごい!!今までに見たことないぞ!!」というような感情を抱くようになった。
自分も斬新なデザインのページを作ってみたい、と思いつつ日々の経験から試行錯誤で「こんなデザインはどうだ?」の繰り返しで自分のホームページを作っている。
やっぱりここはしっかり勉強して挑むべきだと思った。
そこで、こんな僕にいいデザインの勉強法はないでしょうか。一応条件は次の通りです。

1)1日30分から1時間で出来るもの。
 長続きはする筈です。三日坊主にはなりません。たぶん
2)お金のかからないもの
 やむを得なければ仕方ないですが小遣い3000円/月なので。全部使うわけにも行かないし。

まあ、こんなモンでしょうか。
部活はやってないのでこういう勉強したいんですよ。
実用出来そうだし。
情報提供お待ちしております。

A 回答 (5件)

 毎日寝る前に、その日に見た、気になったもの、印象に残ったもの、行った場所の風景、などなどを思い出して、一つでいいですから絵に描いてみる。

この時たとえ、それが目の前にあったとしても、あえて見ないで描く。別にうまくなくてもいいから、とにかく細部まで思い出して、描いてみる。
 それだけです。実際にやると分かりますが、はじめは全然描けないんですね。でも、やっていくうちに、少しずつかけるようになります。
 これは日頃から、ものをよく見るということ、観察力と好奇心を高める訓練です。普段あまり身の回りのものに対して関心を払っていない人は、例えば、自転車を描け、千円札を描け、といわれてもできません。
 直接デザインに関係ないように思われますが、美術系の基本は、ものに興味をもつことと、観察することにつきます。
 やって損はないと思います。
 

この回答への補足

ご回答有難う御座いました。

夜寝る前にやる事は習慣になりやすいと思います。
これはいいですね。早速実行してみようと思います。
miDumoさんのお礼にも書きましたが、常に人が気にしないような所にも目をつけておりますのでもう今日から出来そうです。

補足日時:2001/09/18 16:53
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●わたしはGデザインで生活してますが ほとんどパクリの組み合わせです。


 仕事抜きで 自分の思うままにデザインするんなら まずデザインの生れる
 もとのファッションを確認する事だと思います。ファッションとは
 言い換えれば 自分だけの生き方です。 たとえばファッションで言うなら
 わたしが好きなのは ヒトラーです。 ヒトラーがベルリンの街を
 デザインするとき 建築家に 言った言葉 「朽ちてなお 存在感のある
 ピラミッドを 超える建造物を創りたい。」
 はっきりとした ファッションがあれば デザインは 沸いてでてくるのです。

●ただ見てくれを いろいろいじっているデザインは 見るだけ時間の無駄。
 そんなの創ってるひとは もっと時間の無駄。

●自分のファッションにたどりつくには たどりつくまで貪欲に学ぶしかないでしょう。
 繰り返しますが、デザインは それからあとの話です・・・。
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#1に書いたEivisですが、学費など弱気なことを云ってますが、無理なら自分で頑張りましょう!



1)デッサンは学校の絵画教室と先生に見てもらう。

2)ゴルフボールを正確に描けるっよう練習する・・・これはどんな素人でもよく描けてるかどうか判定できる。

3)自分を誉める!、、自分は上手いのだと暗示に掛ける!

4)どんな小さなデザインコンペ(コンテスト)でも、応募する。。。世間が認めなければ意味がありません。

5)4)の賞金は道具や学費など自分の再投資につぎ込んで親にも認めさせる。

・・・その程度のことが出来なければ、才能と根性の世界・・・デザインは諦めた方がよいと思います。

厳しいことを書きましたが、頑張れば何とかなる筈です!!
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私はいろいろデザイン物を作って、いろんなヒトの活動に提供して自己満足していますが、こんな自己満足な活動でもヒトに理解してもらって、『うんコレイイ!採用!』って言ってもらうまで、それなりの知識の蓄積に時間かかりました。



まずは身の回り、すべてのデザインの「意図」を常に自問自答で確認してアンテナを張ることです。特にWEBデザインなんかは、CDジャケットや、雑誌広告、フライヤー(ビラ広告のこと)などのデザインに通じるモノが多いように思います。

そしていいモノは真似をして、いいモノの「何がいいのか?」を体験して自覚してゆくことが大切です。(でも、マネてそのまま自分の作品って言ってはダメよ。盗作だから。あくまで練習。お手本にして基本を体感するだけね。)

そしてその練習作を出来るだけ多くのヒトに見てもらい、誉めてもらい、また、批判してもらう。他人の感性がどういうモノに対しどう動くのか自分で感じる。人の心が予測できればいいデザインも自ずとわかってくる。

そして自分のデザインセンスを常に疑いつつも自身を持って育み、活用しようと心がける。せっかくのデザインセンスも、活用できてこそのネタだからね。


私自身デザインに心がけるモノは、『数あるアイデアから何を残すのか?』という基本です。 de - sign 象徴の減算という言葉よくかんがえてください。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。
やっぱり何かをやるにおいて失敗は大事なんですよね。
この場合だと自分のデザインを人に認めてもらえるかどうか、指摘を受けてより成長していくということがよく現れる分野です。
>特にWEBデザインなんかは、CDジャケットや、雑誌広告、フライヤー(ビラ広告のこと)などのデザインに通じるモノが多いように思います。
今のところこれくらいのものはかなり意識してみてます。GLAY好きになってからはCDジャケ、レーベル面やらポスターやら、色んなところにアンテナを張り巡らせております

人に認めてもらうまで時間は掛かりそうですがその間の中で色んな経験や出会いを重ねていって、これからも頑張っていこうと思います!

お礼日時:2001/09/18 16:52

1)たった一言、デッサンです!



先ずは手を動かし、どう勉強するかとかは後で考えればよいことです。

2)デッサンの学校に習いに行くとなれば小遣いの範囲を超える場合もあるでしょう・・・それはご両親との相談でしょう。

(私は建築ですが設計事務所で半年間、実務もせずに有給・学費支給でデッサンを勉強し直した経験があります)
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座いました。

うーん、これは難しい!!
小遣いの範囲を越えるどころか親が許してくれないでしょう。今の成績じゃ・・・。

ま、できることからコツコツやっていきます。

お礼日時:2001/09/18 16:58

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