鬱気味の方への接し方

父が目に障害があり、最近ではかなりメンタルにきています。落ち着かないようで大人しく座ってられず、立ち上がって無駄に体を揺らしたり、発言は全てマイナス、食欲はほとんどなく何も食べなくてもいいくらい。こちらが言ったことに敏感に反応したり、全く眠れず、少しの音に敏感に反応します。寝てもすぐに目が覚めるようで常に寝不足です。
元はといえば全て目からきています。
徐々にではありましたが最近ではほぼ見えず、その恐怖からメンタルにきています。
仕事も最近辞めましたが、社交的な人ならなにか集まりなどに行く、などありますが全く社交的ではなく、家に誰もいない時は特に塞ぎ込みます。

私の方もメンタルがやられます。相当やられてます。
他の家族は父の言うことをあまり耳に入れず、自分の好きなことをしているので話を聞いてもらうだけでも気が紛れて楽だと言う父の話を聞くのは私、その分かなりメンタルに来ていて、私が消えたくなるくらいまで来ています。なるならその寸前まできていると思います。

なにかいい方法はあるのでしょうか？
精神科に行って薬をもらうといっても、元々肝臓が良くないので(アルコール依存症ではありません)薬に頼るのも…と思ってしまいます。
例えば立ったり座ったり落ち着かない時に「座ってな」と言うのは良くないのでしょうか？
言ってはいけないことなど、なんでもいいので教えていただきたいです。

質問者からの補足コメント

• 目の病名は医者でも分かりません。全身くまなく検査した結果、視神経が人より細いと言うだけで徐々に何年もかけて確実に見えなくなる病気です。病名をつけるなら視神経炎ですが、特別な目薬もなく、緑内障の目薬を気休めにもらっている程度です。定期的に医者に見せてますが、治療法がない為なにもできないままです。
  肝臓もはっきりと原因は分かりません。確かに若い頃からお酒は好きでしたが、医者によると酒が原因ではなく、はっきりと原因は分からないので様子を見るしかないとのことでした。

  No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/01/05 09:52

No.7 回答者： aouze_ya 回答日時： 2024/01/06 00:03

えーと　　世の中には、途中失明で全盲になったけれども、なんとか元気に生きているというか、｢元気で生きよう･元気に暮らそう｣と腹を括って生きている人も多いです。

　事故で両脚切断でも、頑張って生きてる人も多いです。　
https://withnews.jp/article/f0210625000qq0000000 …
ときたまテレビで、スゴイクライマー登攀者が手が不自由だったりもします。　ベートーベンは耳が聞こえなくなってもスゴイ作曲をしてます。
なにも、パラリンピックやニュースや特番に出場するのではなく、普通の一市民として生き暮らすのだって、結構います。
いまは、視覚障害者の支援制度も充実してきています。そうした制度の利用を考えるのもいいかもしれません。
https://www.atgp.jp/knowhow/oyakudachi/c6489/
最初の頃は同行支援が必要でも、慣れてくれば、近所の散歩、公園に行く、ちょっと日用品の買物もできる可能性はあります。
また、外出したくない、目は見えないとしても、家で電子楽器を使って、使い覚えて、歌謡曲や映画音楽を弾いて楽しむというようなことはできる可能性が高いです。　

できないことに気を向けている、社会生活も家の中の生活も大幅に制約されているというような、｢ダメダメ｣に気をむけるのではなく、これならなんとかやれそうということで、自分の気を引き立てていくという｢心の持ち方｣は大事です。
目が良く、耳も、脚も丈夫で健康的でも、勤め先が倒産したり、人員整理したり、年齢で失業するということだってあります。　不都合の起きたことだけに気を向けても、良いことはなにもないです。
やれることの範囲で、自分も、ご家族も、｢それ、いいじゃない｣と思うようにすることが、大事だと思います。

No.6 回答者： hide12002 回答日時： 2024/01/05 16:16

●視神経炎については以下２つを参照してください。

1は要点が解ります。2はこと細かく説明されています。
1.https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%96%E7%A5%9E …
2.https://medicalnote.jp/diseases/%E8%A6%96%E7%A5% …

1.には以下のように記されています。

■原因

特発性視神経炎はウイルス感染、自己免疫などが関与していると考えられているが原因は不明である。
多発性硬化症や視神経脊髄炎
多発性硬化症や視神経脊髄炎によって視神経炎が起こることがある。

感染では梅毒、ヘルペスウイルス、サイトメガロウイルス、麻疹ウイルス、EBウイルスなどが知られている。

免疫病としてはサルコイドーシス、SLE、シェーグレン症候群などが知られている。
――――――――――――　
多発性硬化症、SLE、シェーグレン症候もEBウイルスが関係する自己免疫疾患です。
おそらく視神経炎もEBウイルスによるものでしょうから、
私はK.MというハスミワクチンによるEBウイルスの排除ができるため、治癒への期待が持てると思います。

No.5 回答者： hide12002 回答日時： 2024/01/05 16:12

お返事いただけました。

それだけ解っていれば充分です。おそらく原因は解らずとも視神経炎(特発性視神経炎)でしょう。現在の医療では、ステロイド程度であり、治すことはできないとされています。
特発性視神経炎という言葉は、原因が解からず単独で起きる視神経炎ということです。

眼の病気は命に係わるものでないことからか、深くは研究されていないこともあり、その多くは原因も不明となっています。

あなた様とお父様の年齢が解りませんが、病気に対してどうされるかは人によって異なります。
①深く追求し可能性を探るお方　⓶仕方がないとしてあきらめるお方　③名医を探そうとするお方・・に分かれるかと思います。

私は①の人間ですので、私に解る範囲のことを一応記しますので参考になさってください。

私は網膜静脈閉塞症を経験しています。一般的な治療としてはアバスチンとかアイリーアという新生血管阻害薬が標準治療ですが、それでは解決にならないことを知り、未承認薬の免疫療法をして解決(治癒)しています。
免疫療法を選択した理由は、深く調べて《血管炎》によるものと判断したからです。
・網膜の静脈という血管に長引く炎症が起きる結果、出血し、視神経が死ぬと判断したのです。
・お父様の視神経炎は、視神経の長引く広範囲の炎症により、視神経が死んでゆくものです

“炎症”とは、白血球が”細胞に侵入している異物”を排除しようする結果であり、細胞にも傷害が起きるものです。
網膜静脈閉塞症の場合は、血管の細胞が傷害されています。
視神経炎は、その神経が傷害されています。
”細胞に侵入している異物”とは、おそらく何かのウイルスです。(細胞に侵入して子孫を増やすのは主にウイルスです)

従って、私は免疫療法としてハスミワクチンのK.Mという種類のワクチンを致しました。
K.MというワクチンはEBウイルスが材料になっているからです。

国内には、このハスミワクチンと丸山ワクチンの２つしかありません。

No.4 回答者： hide12002 回答日時： 2024/01/05 09:09

長い文面ですが、大切なことが抜けています。

●お父様の目のことですが、病名を記されていません。どのような目の病気かを書くべきです。例えば網膜静脈閉塞症とか緑内障など。

●肝臓が良くないのは何なのかも、例えばB型慢性肝炎とか。

あなたがそれら病名を聞いてもおらず、お知りでもないのでしょうか?
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精神科のことをお書きですが、
目の病気から落ち込んでいるのなら、うつ病などとは違います。
あなたはうつ病の原因もお知りでないはずです。

落ち込んだり　なやむから　うつ病や精神疾患になる訳ではありません。
うつ病は、脳神経細胞にヘルペスウイルス6が感染し、脳の動きが異常になっている脳の病気であることが数年前明らかになっています。
目の病気から落ち込んでいるのなら、抗うつ薬や抗不安薬で対処もできません。
睡眠薬なら精神科でなくてももらえます。

No.3 回答者： kiranyan 回答日時： 2024/01/03 15:30

・お父様の年齢は、何歳ですか？

・かなり目の障害がおありみたいですが、手帳とか、障害年金などは、
もらっていますか？

・他の家族構成はどうですか？あなたが全て対応（介護）されているのですか？

・公的な機関・支援（デイケア）などは、利用または、相談されていないのですか？

第３者の意見としては、公的な機関（市役所や保健所）に相談してくださいとかしか、
言いようが無いのですが・・・。

または、あなたとお父様と一緒に精神科にかかって、不眠を相談するというのもありかもしれません。

No.2 回答者： sukopon 回答日時： 2024/01/03 14:23

強い物言いはよくないでしょうね　優しくする事です　あと

＞話を聞いてもらうだけでも気が紛れて楽だ
ということですからなるべく長い間聞いてあげたらいいと思います
ご本人の立場になって考えるというのが最優先です

僕の親父も高齢で目がかなり悪くなっています
見ていて凄く可愛そうです　
出来るだけのサポートに努めています

No.1 回答者： suzuko 回答日時： 2024/01/02 19:11

まず、あなたが心療内科を受診しては？

薬のリスクも、その時にキチンと聞いて、父親に話しては？他分、服薬することで気持ちが落ち着いたり、眠れるようになると思うのですが。