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江戸時代に生類憐れみの令があったみたいに、今の時代も犬や猫が人と同じように扱われて、災害時には、人を助けるのと同じように犬猫も救助するべき!みたいな感覚に日本はなってきてるんですか。

今になってやっと徳川綱吉の感覚に日本人がなってきた感じなんですか。

A 回答 (8件)

災害時には、人を助けるのと同じように犬猫も


救助するべき!みたいな感覚に日本はなってきてるんですか。
 ↑
なっているでしょうね。
実際に飼ってみれば判りますが
家族と同じです。

ワンコなどは、夫婦ケンカすれば
止めに入るし
落ち込んでいれば、駆け寄って
励ましてくれます。
具合が悪いときは心配してくれます。



今になってやっと徳川綱吉の感覚に
日本人がなってきた感じなんですか。
 ↑
逆ですよ。
綱吉以前は、韓国人と同じく、犬は
食っていました。
それをやめさせたのが、憐れみの令
です。
あれがあったので、今の日本から
犬食いの風習が無くなったのです。
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すべての命が大切なことは自明だが、自ずと命には軽重があり、守るべき優先順位がある。


海外難民の命より同じ日本人の命。
他人の命より我が子の命。
犬猫の命より人間の命。
当たり前のことだ。
ペットをどのように認識するかは個人の自由だが、法的には家族ではなく家財と同じ扱い。それに対し、現状でも十分な配慮がされていると思う。

ここぞとばかり犬猫の命の訴えを始める人は、災害を利用している。
現地のことより自分の思想が優先なんです。
発言のタイミングを考えろと思います。
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そうですね。

ペットは家族ですからね。
変わったのではなく、昔からそうだったとは思いますが。

ただ野犬が多かった時代は、狂犬病の問題もありましたし、特に戦後の食糧難時代の犬猫はヒトに食べられたうえに、皮は三味線の材料にされたりしましたから災難でした。

今はペットとして世界的に人気な柴犬は、生き残った犬の中で最も日本犬らしい一匹の雌犬に頑張ってもらって繁殖が成功した犬種だそうですね。
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江戸時代に生類憐れみの令があったときは、犬や猫が人と同じように扱われるのではなく、人よりも大切に扱われていました。

 犬や猫を殺せば死刑になりました。 特に犬については、「御用屋敷」「御囲(おかこい)」「御犬囲」とも呼ばれた施設に収容されて、大切に扱われました。 特に中野に造られた犬小屋は「中野御用御屋敷」とも呼ばれたました。 当時は、飢えに苦しむ人も多いなか、犬小屋に収容された犬や、村預けされた犬は、野犬か飼犬かを問わず、犬小屋に収容されたことで幕府管理の犬となり、将軍の権威を帯びた「御犬」となりました。

犬小屋の広さは、中野は16万坪、大久保がおよそ2万5000坪、四谷の犬小屋は1万8928坪7合でした。
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なってないですよ。


そもそもあれだって数年しかやってません。
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マスコミの報道の視点は異常ですね。

惑わされないようにしたい物です。何事にも優先順位があります。出来ないこともあります。話題になればマスコミの目的は叶いますので常識を逸脱した報道もあり得ますね。野次馬根性丸出しのマスコミは無視したいです。
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仮にそんな事があれば、そのように主張する方は、


「生類憐れみの令」が、なぜ発せられたかを知らない
のでしょう。

少し、恥ずかしい。
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いえ。

マスコミのレベルがクソ味噌なだけです。

粗探ししないと死ぬ病気になっています。
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