ギリギリ行けるお一人様のライン

日本史 受験勉強についてです
現在高二で明治大学を目指しています
私立は数学選択で行く予定ですが、まだ分からないのと国公立も視野に入れた時に日本史が必要になってくるので日本史を勉強しようと思いました
そこで武田塾のルート動画や他の動画を参考にした結果、3つ自分の中で選択肢が出てきたのですがどれがいいのでしょうか また他にいい勉強法はありますか?


1 スタサプ+山川の日本史教科書
2 金谷→山川
3 金谷→実況中継

質問者からの補足コメント

  • 記述不足でした
    補足すると
    河合模試偏差値45なので国公立はまた夢のまた夢の話です
    明治大学ですら夢のままです
    こっから社会を追加でやろうとしてる訳で、厳しいのは重々承知ですが、アドバイスお願いします

      補足日時:2024/01/07 15:26

A 回答 (3件)

社会や数学を無視しろと言うわけではないです。


ただ極論言うと、それらの科目で100点取れても配点は低いし、
英語が悪ければ落ちると言うことです。
逆に英語で100点取れたら他の科目がやたら低くても受かる確率が高いです。

英語も英検など多様な方式があるから、
どの方式にしようか考えるのは大切とおもう。

でも、高校がどう、金がどう、親がどうとか、参考書とか、合否には意味ないと言うか、
その時間もずっとライバルは勉強してるわけなんですよ。
そいつからみたら君は「サボってる」だけなんですよね。

そいつがめちゃくちゃな勉強法や参考書を使ってるなら落ちるだろうけど、
そんなことも普通はないから、なんやかんや勉強してるやつは受かる。そんで、
武田塾的な偏差値オタク、参考書オタクの奴は「実際の勉強量」が少ないわけだから、当然落ちる。
    • good
    • 0

うーん。


正直、武田的なアレは意味ないと言うか(それ自体はもちろん大切なんですけど)、計画なんて単に計画でしょ?

あれって
◯して結婚したい
◯してアメリカの大学に行く

なと同じなんですよね。それ自体はよいことですけど、
実際に成功させるには、
一つ一つの深さとか、何より継続性が大切で、
現実にはそれができないから、武田塾の壊滅的な合格率の低さにつながってるのだと思う。
つまり
行動力>>>>>>計画性
ですね。

うまくキッカケを作れない子は武田は良いと思うのだけど、
受かる人って普通は当たり前にそれを作れるから、それで受かる。
つまり武田思考の人は、「それやってやっとスタートライン」なわけ。
「なんかようわからんけど親が言うから塾行ってなんやかんや毎日3時間くらいの大量の宿題を2,3年やってる小学生」の方がずっと賢いわけ。
計画性も何もないけど、ひたすらやってるからさ。

高3の時の予備校には、
参考書オタクとか予備校オタクとかいたけど、偏差値も微妙で、落ちてた奴も多かった。
僕は講師をしてたからどうしても仕事中で偏差値や受験方式は調べなきゃならなかったけど、
結局のとこ、受からないと意味ないから、
受験生にとっては、
高校名、男女、親の状況とか、予備校とか教材はマジで関係ない。
例えば土日祝日で、自由時間が5時間あるとして30分それ考えるのはありなのよ。
けど、3時間計画に使ってたらアタオカでしょう。

別に1,2,3どれでも良い。
でも君の頑張りや現在の学力、
他の科目や部活との兼ね合いで、やれることや内容は変わると思う。
僕の時も、
◯初めから過去問やりまくるの最高
◯速読英単語最高 単語帳も長文もこれ一冊
◯朝イチ最高 3時4時から勉強する

こんなのがやたら流行りました。
僕もやりましたが会わずに辞めました。
結局やらないと自分に合うかどうかはわからないし、どんなやり方もある程度は続けないと結果にはつながらないです。

今はスケジュールアプリとかもあるので、使えますが、
使っても落ちるやつは落ちる、受かるやつは受かる。
じゃあどんな奴が落ちて、どんな奴が受かってるか?
イメージして行動を続けたら受かると思いますよ。

あと数学とか日本史とかを言い出すのは、
は?
て感じですね。
なんつーか、カンが悪い。
過去問ちょっと眺めてみなさいよ?
合格最低点見てみなさいよ。
どう考えてもシブンは英語で決まります。
そこに対するエネルギーや時間数は、社会や数学の5倍は必要なはずです。
それやってるの?
やってないで社会やら、数学やらをどーのこーの言ってるのはアホすぎるでしょ?
    • good
    • 0

高2ですか?


偏差値45は厳しいですね。
現実から出発しましょう。
日東駒専もキツイですね。。
大東亜帝国のどこかに引っかったらラッキーですよ!
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報