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今産まれた人間が80歳迄生きる確率が50%ということですか?

A 回答 (10件)

違いますね。

80年前に生まれた人が、今も生きている
確率。
これから生まれる人は、さらに長生きするでしょう。
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違います。

2012年のデータですがこの年生まれが80歳まで生きる確率は男59%、女79%と予測されています。
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100人の人が50歳迄生きると


言うことではないです
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平均寿命と言うのは、


その統計期間内に亡くなった人の平均年齢を言います。
つまり、実績値なので、
今生まれた人に対する予測値ではありません。
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今生まれた人が何歳まで生きるかを、現在生きている人の各年齢を人口で割った数で算出した平均値を使って表したものです。

0歳から最長寿命を平均したものではありません。
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平均寿命が80歳ということは、その地域や国の人々の平均的な寿命が80歳であることを示しています。

しかし、これは全ての人が80歳まで生きるわけではありません。
例えば、ある地域での平均寿命が80歳であっても、今生まれた人が80歳まで生きる確率が50%ということではありません。平均寿命は、その地域や国における全ての死亡年齢を合計し、人口で割ったものです。
したがって、個々の人の寿命はさまざまであり、平均寿命と個々の寿命の確率は異なります。統計的には、平均寿命以上に生きる人と、それ以下に生きる人が存在します。
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0才から最長寿命の人を全部足して人数で割った数です。

0才と100才二人なら平均寿命は50才です。そこまで生きると言う物ではありません。身長が160㎝と180㎝の人が居れば平均は170㎝。170㎝まで伸びると言う物ではありませんでしょ。
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その50%はどっからきたん?w

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違います。

生後すぐなくなる赤ちゃんもいます。
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いいえ、平均寿命が80歳ということは、今産まれた人間が80歳まで生きる確率が50%ではないです。



平均寿命とは、ある年齢で生まれた人が、その後平均して何歳まで生きるかを表すものです。例えば、2024年に生まれた人が、平均して80歳まで生きるとすると、2024年時点の平均寿命は80歳です。

しかし、平均寿命はあくまでも平均値であり、すべての人が同じ確率でその年齢まで生きるわけではありません。例えば、2024年に生まれた人のうち、80歳まで生きる人は50%、90歳まで生きる人は25%、100歳まで生きる人は10%というように、寿命には個人差があります。

そのため、平均寿命が80歳ということは、今産まれた人間が80歳まで生きる確率が50%というわけではないのです。

なお、日本では近年、平均寿命が急速に延びています。2022年の平均寿命は、男性が81.41歳、女性が87.45歳です。このままのペースで平均寿命が延び続ければ、2040年には、今産まれた人間が80歳まで生きる確率が50%を超える可能性もあります。
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