能登の津波浸水想定区域への仮設住宅建設を考えているそうですが、明日は我が身と思うと、びっくりしていま

能登の津波浸水想定区域への仮設住宅建設を考えているそうですが、明日は我が身と思うと、びっくりしています。生存権は、軽視されていませんか？

質問者からの補足コメント

• 能登半島の復興には、1000億円以上かかるそうで、都市部に引越さないと、無理が、あるそうです。

    補足日時：2024/01/14 17:44

No.1 ベストアンサー 回答者： いなばのしろうさぎ 回答日時： 2024/01/14 17:23

海から山までの距離が非常に近く、平地が殆ど無い地域のようです。

一定棟数をまとめて建設する場所がないのです。
無いから立てないというわけにも行かず、
「苦渋の選択」で津波で浸水する恐れのある場所に建設することとなった、とのこと。外野から見れば生存権云々の話が出ますが、肝心の避難住民の声は、地域事情がよく分かるので「致し方なし」という声のようです。