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日経平均株価は連日大幅高していますが
こうなってくると
山高ければ谷深しで、今週は大幅の調整安が有るでしょうね?

A 回答 (4件)

アメリカで景気引き締めが実施されて一気に悪化することになれば大幅下落もあり得るでしょう。



本当にバブル末期のような上がり方なので、警戒した方がいいですね
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この回答へのお礼

助かりました

私もそんな気がしています。
回答してくださいましてありがとうございました!

お礼日時:2024/01/15 18:19

年初からの上昇を全て吐き出すような大調整は


ないとは思います(笑)

多少の調整はあって当然かと。
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‟山高ければ谷深し”という考えは投資を考えるうえで重要で、下落を示唆する教訓でもありますが、今年の大発会は元旦の大震災と翌日の羽田事故などの有事を受けて大発会が昨年大納会終値より一時771円安で、一方10日から窓を開けての寄り付き三段高の状況を見ると、沿岸部被害で原発への影響が外国人投資家の肝を冷やし、徐々に被害状況が分かると買い戻す行動が株高を招いたと考えられます。


新NISA制度の移行により口座開設数が増加し、インデックス投資に注目が集まり、日本株の相場を支えていることが市場の追い風との意見が多く、年初からの円安進行も日本株上昇を促しました。
大きなリスクを受けると相場に影響を及ぼすも、リスクが限定的と考えた外国人が相場環境を鑑みて、谷が深い時に買いを入れて今後の‟山高し”を狙うという状況であるように思います。
従って、日本人は今後、‟山高ければ谷深し”を考える必要がありますが、市場センチメントは群集心理により形成され、順張りが気持ち良いと考えるのが一般投資家ですから、‟相場と幽霊は淋しい方に出る”ことを理解しなければ今後のリスクに備えられないようにも思います。
今のセンチメントは‟谷深ければ山高し”を期待してしまっているように思います。
大型の高配当は比較的底堅く、緩やかに上がるとも感じますが、中小型の物色が増え、一定程度上がれば利食いが出て、しばらく下げるというレンジ性を持った動きの銘柄も出てくるので、銘柄選びとエントリーのタイミングを慎重に考えなければ、外人に持っていかれるようにも感じます。
今後はどうなるか分かりませんが、ニューヨーク3指数と日経先物の相場の動向を見ながら投資のタイミングを計ることでしょうね。
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そう思うということはみんなが警戒して買っているわけで踏み上げる確率のほうがどちらかと言えば高いんじゃないでしょうかね?

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この回答へのお礼

回答してくださいましてありがとうございました。

お礼日時:2024/01/15 18:17

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