自民党の無派閥の議員たちが、派閥の弊害を見過ごせない！と、

「無派閥情報交換会」という派閥を作りました。
どうなのでしょうかね？

No.5 ベストアンサー 回答者： 日本が大好き 回答日時： 2024/01/18 14:05

監視も出来ない公明党とは、連立を解消するべきです。

No.4 回答者： Mr.noppo 回答日時： 2024/01/18 13:00

財務省を解体分割しない限り、こうした事はなくならない。

No.3 回答者： pontapapa2 回答日時： 2024/01/18 12:56

多数決で決まる制度では、派閥は無くなりませんよ。

一時的には消滅してもいずれ復活しますよ。多数決で決まる制度では仕方ありません。派閥が悪いのではなく、悪いことをする派閥が問題なんです。

No.2 回答者： いなばのしろうさぎ 回答日時： 2024/01/18 12:31

政治家の大半が大臣になりたい、あわよくば総理の椅子に座りたい、と思っています。

こんな人達が複数集まって、勉強会、サークル、交換会などの「集団」を作ると、自ずとその仲間達との意思の疎通が円滑となり、何かの行動を取るなら、一人より集団の方が効果あるので、集団の名前を使って行動する事となり、対外的にその集団のまとめ役とか代表という立場の人間が必要となります。行動が活発となると、参加者も増え、活動範囲も広がって、「集団」内で人物評価に優劣が付くようになります。いわゆる「実力者」と言う存在の誕生です。自民党の総理総裁選は数の力で決まります。
候補に立候補するのに最低20名以上の「推薦人」が必要であり、「集団」の存在がひときわ輝く瞬間となります。
以上のことから、どの様な名前を冠しても、「集団」＝「派閥」は明確であり、目の前の火の粉を払うだけの「方便」で有る事は、誰もが阿吽の呼吸で分かっていることなのです。

No.1 回答者： yambejp 回答日時： 2024/01/18 12:30

同じ穴のムジナ